メルセデスベンツ Gクラス

カーライフニュース - メルセデスベンツ Gクラス (13ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ブラバスは、新型メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G63)をベースに、ピックアップトラック化を図ったブラバス『800アドベンチャー XLP』(BRABUS 800 Adventure XLP)を欧州で発表した。

ブラバスは、メルセデスベンツのトップチューナーとして知られる存在だ。そのブラバスが、2018年春のジュネーブモーターショー2018で発表された新型『Gクラス』のAMGバージョン、メルセデスAMG G63をピ・・・

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メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に特別仕様車、メルセデスAMG「G63ストロンガー・ザン・タイム・エディション」を設定し、250台限定で3月24日より発売する。

メルセデスベンツGクラスは1979年、最高級クロスカントリービークルとして誕生。以来、基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、最適のパワートレインや装備を加えながら進化を続けてきたが、2018年6月に大幅改良。メルセデスの最新技術でアップデートすることで、オンロ・・・

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メルセデス・ベンツ日本は3月10日、メルセデスベンツ『Gクラス』の「G550」およびメルセデスAMG「G63」のドア配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月6日から2019年3月13日に輸入された1061台。

前席のドア配線の配索が不適切なため、強い引っ張りが生じることがある。そのため、ドアの開閉を繰り返すと断線し、最悪の場合、警告表示が点灯してドアミラーウインカーが点・・・

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メルセデス・ベンツ日本は3月10日、『CLS220d』など50車種について、シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月20日から2019年11月9日に輸入された1万4192台。

前席のシートベルトバックルにおいて、プレス冶具の管理が不適切なため、シートベルト装着時に金具ががたつくものがある。そのため、シートベルトの装着を正しく認識できず警告灯が点灯したまま・・・

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メルセデスベンツは2月13〜17日、米国で開催されたマイアミ国際ボートショー2020において、新型メルセデスAMG『G63』のワンオフモデル、メルセデスAMG 『G63シガレットエディション』(Mercedes-AMG G 63 Cigarette Edition)をワールドプレミアした。

シガレットレーシング社は、1969年創業のラグジュアリーパワーボートのトップメーカーだ。メルセデスAMGとシガレットレーシングは、2007年にコラ・・・

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メルセデスベンツは、2月にインドで開催されるデリーモーターショー2020(オートエキスポ2020)に、新型メルセデス『AMG G63』(Mercedes-AMG G63)を出展すると発表した。

◆585hpのV8ツインターボ搭載

同車は、新型『Gクラス』の高性能グレードだ。新型メルセデスAMG G63のハイライトは、ダウンサイズエンジンの搭載にある。先代モデルの5.5リットルV型8気筒ガソリンツインターボを、4.0リットルV型8気筒・・・

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◆外国人も驚く日本のGクラス人気

「トーキョーにはなぜこんなにGヴァーゲンが走っている?」、とイタリア人のファッションデザイナーが驚いた日本の『Gクラス』人気。特に六本木周辺の港区あたりに多く生息していそうだ。信号待ちで目にするGクラスをたびたび目で追ってしまう。

そんな自分も例に漏れずかつて2002年型の5リットルV8エンジン搭載モデルを所有したことがある。若い頃からずっと憧れていたクルマだっただけに、今も思い入れは人一倍強い。
・・・

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DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「エニカ」は1月15日、「0円マイカー」の第2期となるオーナーの募集を開始した。

0円マイカーとは、同社が所有する、レンタカー登録およびカーシェア受け渡し用機器の取り付けをした車を、オーナーが管理・レンタカーとしてのカーシェアのサポートをすることを条件に一定回数は無料で利用できる新しい仕組みのサービス。対象エリアは東京23区。

オーナーは駐車場を提供し、洗車や清掃など、・・・

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4WDのパーツを販売するプロスタッフは、車高を上げる“リフトアップ”を施したメルセデスベンツ『Gクラス』やスズキ『キャリイ』を東京オートサロン2020で展示した。一段と大きくなったクルマに驚く声も多かった。

リフトアップと言えばスズキ『ジムニー』のチューンナップで有名だが、Gクラスであってもメルセデスベンツにはリフトアップのイメージはない。すると担当者は、「プロスタッフは4駆を得意にしていた会社で、その行き着いた最終型が今のところベン・・・

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◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う

今更『Gクラス』の誕生秘話などどうでもよいだろう。とにかく今、メルセデスベンツ・Gクラスは日本でもトップクラスの人気SUVである。

しかし、このSUVという呼び方には少々抵抗がある。何故ならGクラスは元来筋金入りのオフロードカーであるわけで、軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違うからだ。まあ、そんなことを言っても使っていらっしゃる方々の大半は筋金が入っていようがいまいが、Gクラスを威風堂・・・

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