オートモーティブ ワールド

カーライフニュース - オートモーティブ ワールド (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

イヤーカーにもなったスバル『レヴォーグ』の「アイサイトX」は、従来からのステレオカメラ方式を踏襲しながら、検知精度うの向上などが図られている。このときカメラモジュールのサプライヤーが変わったことが話題になった。

サプライヤーが日立オートモーティブシステムズ(現日立アステモ)からベオニアに変わったことから、アイサイトの進化に必要だった交代とみる向きもあったが、当時のカメラモジュールでアイサイトXの機能が実現できなかったわけではない。

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信頼性評価、環境システム技術、計測技術などを手がける沖エンジニアリングは、オートモーティブワールド2021で、「欧州自動車メーカー規格 LV124 Part I:電気試験/Part II:環境試験 にワンストップ試験対応を始める」という最もホットな話題を紹介していた。

沖エンジニアリングはことし1月、ISO/IEC17028試験所の認定範囲を拡大。飛び石試験機や昇降式熱衝撃試験機を新たに導入し、車載電子機器の信頼性試験を強化。LV12・・・

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EC市場の急激な伸びとコロナ禍のステイホーム需要から、物流のラストマイルビジネスが拡大している。宅配やフードデリバリで機動力を発揮するのが二輪、三輪バイクだ。ホンダは、バイク用運行管理サービス「Honda FLEET MANAGEMET」を展示していた。

タクシーやバス・トラックの運行管理システムはすでに多くのソリューションが存在する。しかし、バイク用の運行管理システムはまだ少ない。ホンダは「ベンリィ(EV)」「ジャイロ」「スーパーカ・・・

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ニコン・トリンブルは、オートモーティブワールド2021で、自動運転に要る高精度 GNSS と、それを測位する独自のパッケージ「Trimble Center Point RTX(PPP:Precise Point Positioning)」を展示・紹介した。

リアルタイムで衛星、またはセルラー経由で配信するニコン・トリンブルの精密単独測位 Trimble Center Point RTX のサブレーン測位精度は、「1分以内に水平方向2c・・・

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アンテナ、ファインコネクタ、マイクロウェーブなどを手がけるヨコオ(東京都北区)は、オートモーティブワールド2021で遠隔ドアロック制御システムを初出展。ニッポンレンタカーサービスとの協業についても説明していた。

ヨコオの遠隔ドアロック制御システムは、搭載車載器と制御サーバーの相互認証により、鍵の遠隔開閉制御の高い安全性を担保できる点が特徴。

また、同社保有の車載アンテナ技術を活用し、弱電界地区でも安定通信を確保。従来の鍵遠隔開閉車載・・・

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タイを中心に小型EVを展開していた「FOMM」が、いよいよ国内軽自動車市場に参入する。まずは自治体や事業者向けのビジネスだが、インホイールモーターを採用するなど設計の細部は専門家を唸らせる。

カーボンニュートラルや脱ガソリンエンジンに揺れる自動車業界において、軽自動車は価格面で電動化が難しいとされる。しかし、電動車の特性を考えるとむしろ小型の軽自動車こそEVに向いている。FOMMが提案する軽EV『FOMM One』がまさにそれを具現し・・・

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インドに本社をおくサティヤムーベンチャーエンジニアリングサービスプライベートリミティッド(Satven)の日本支店(広島市)は、オートモーティブワールド2021で自社技術者派遣をプッシュ。世界40か所以上に拠点をもち、大手メーカーなどにエンジニアを派遣させている。

同社エンジニアの派遣先は、フォードをはじめ、クライスラー、GM、マツダ、日産、BMW、ルノー、ジャガーなど。その担当範囲は、パワートレーンやブレーキ、足回り、安全分野、イン・・・

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コーンズテクノロジーは1月20日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2021に、イスラエルのソフトウエアメーカー、サイレンチウム社のアクティブノイズキャンセリング技術を初展示している。

コーンズテクノロジーは2020年10月にサイレンチウム社との日本でのパートナーシップ契約締結を発表。今回紹介しているサイレンチウム社のアクティブノイズキャンセリング技術は車内のノイズをリファレンスマイクで収集し、スピーカーからノイズ音と・・・

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モビリティープラスは1月20日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2021に、新型コロナウイルスワクチンが輸送できるマイナス120度対応の超低温フリーザー搭載車を初公開した。

軽商用バンをベースに、ワクチン数百人分を収納できる超低温フリーザーを後席部分に配置、荷室にはリチウムイオン電池などを搭載している。

モビリティープラスの藤原愼司執行役員によると「一般的に冷凍車と言われている車両はマイナス20〜30度、最高に冷や・・・

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大日本印刷(DNP)は1月20日、ワイヤレス充電機能を一体化したデジタルキー認証モジュールを開発したと発表した。

生活者のモノの所有に関する意識やライフスタイルなどの変化により、シェアリングエコノミーへの移行が見込まれる中、2019年10月に国土交通省は道路運送車両法の保安基準を改正。スマートフォンによるドアの施錠・解錠やエンジン始動が認められ、デジタルキー導入への流れが加速している。しかし、スマートフォンを自動車のデジタルキーとして・・・

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