ホンダ フリード

カーライフニュース - ホンダ フリード (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

直角を挟んだ2等辺三角形と正方形をシンボリックに組み合わせ、「ちょうどいい!」をキャッチコピーに誕生したのが初代ホンダ『フリード』。登場は2008年のことだった。

初代フリード登場時、すでにホンダには『エリシオン』『オデッセイ』『ステップワゴン』『ストリーム』があった。そこへボディはコンパクトで全高も高からず低からずの新たなモデルとして登場したのがフリード。利便性の高さは当然として、普段使いでの扱いやすさや、世田谷あたりのカフェに乗り・・・

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2024年6月に登場するホンダの新型『フリード』。デザインやコンセプトなどの一部情報が先行公開されたが、注目は2種類用意されたボディタイプだ。今回は、特に個性を強めた「フリード クロスター(FREED CROSSTAR)」について、実車の写真とともに紹介する。

◆「エアー」と「クロスター」共通の進化ポイント
フリードといえば、居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人・・・

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6月に8年ぶりのフルモデルチェンジを予定しているホンダのコンパクトミニバン『フリード』。外観デザインやコンセプトなどの情報が特設サイトで先行公開され、2つのボディタイプ「エアー」と「クロスター」が用意される。新型では使い勝手や居住性を向上させるとともに、力強さや個性も強調されたデザインとなった。・・・

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ホンダ車のアクセサリーパーツなどを手がけるホンダアクセスは、2024年6月に発売を予定しているホンダの新型『フリード』用純正アクセサリー情報の一部をホームページで先行公開した。

新型フリード用純正アクセサリーは、普段の生活をよりうれしく楽しく幸せにという願いを込め、開発コンセプトを「普段美(ふだんび)」とした。エクステリア・インテリアそれぞれにデザインと機能性の両立を追求したアクセサリーを用意する。

エクステリアでは新型フリードのキ・・・

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ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。2種類の個性あるボディタイプをラインアップする新型だが、そのエクステリアは、フリード最大の特徴であるパッケージや使い勝手の良さが一目で魅力的に伝わるようにデザインされたという。それをどのように実現したのか。デザイナーに聞いた。

◆フリードらしさとは「パッケージの良さやサイズ感」
エクステリアデザインを担当した本田技術研究所 デザインセンターの佐川正浩さんは、先代フリードのマイ・・・

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ホンダは6月に発売予定のミニバン、新型『フリード』に関する情報を公開。これに合わせて一部メディアに実車が先行公開された。新型はどのような進化を果たしたのか。開発のねらい、こだわり、そのコンセプトとは。開発責任者を直撃した。

◆グランドコンセプトに込めた思い
新型フリードのラインアップは、先代の改良時に加わったクロスオーバーSUV風の「クロスター」(6人乗り・5人乗り)と『ステップワゴン』から新グレードとして登場した「エアー」(7人乗り・・・

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ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。

フリードは居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人気のモデル。新型でも従来からの良さを引き継ぎつつ、グランドコンセプトを「“スマイル” ジャスト・・・

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今年は東日本大震災から13年、年頭には能登半島地震が発生した。3月には千葉県でも地震が頻発。改めて日本は災害、地震大国であることを痛感する。

そんな地震を始めとした災害に遭遇した時、愛犬と暮らしている人、家族はより深刻だ。避難所の多くは同行避難ができても、同伴避難(同じ居室に避難が可能)ができない避難所がほとんどだからだ。実際、わが家の指定避難所(小学校)は、先日行われた避難訓練の際、「ペットは校庭の一角のテントの収容施設にケージまた・・・

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ホンダの人気コンパクトミニバン『フリード』。昨年より次期型に関する情報が飛び交っているが、いよいよ開発も最終盤を迎えているようだ。スクープ班が入手した情報によると、2024年夏、早ければ6月にも登場するという。最終デザインも含め、次期型フリードの姿を予想する。

初代フリードは、『モビリオ』後継モデルとして2008年に登場。「運転しやすいサイズでなおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」というキャッチフレーズとともに、人気モデル・・・

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『ベストカー』2024年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:550円(本体550円+消費税)

月号で新年号となった『ベストカー』1月10日号、一発目のSuper Spy Scoopは「ホンダのニューカー 2024-2025全情報」!! これがホンダファンにとっては期待、競合メーカーにとっては警戒のオンパレードなのだ。

トップのトップに出てくるのは人気の軽自動車『N-BOX』への追加車種、各社で人気のクロスオーバ・・・

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