VW フォルクスワーゲン(Volkswagen)

カーライフニュース - VW フォルクスワーゲン(Volkswagen) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

MANトラック&バスは、バン事業の国際展開を強化し、アラブ首長国連邦(UAE)に『TGE』を投入する。TGEは、フォルクスワーゲン『クラフター』のOEMモデルだ。

ドバイで開催された公式発表会では、30年にわたりMANのトラックをUAEに輸入してきた現地輸入業者ダーウィッシュ・ビン・アーメド・アンド・サンズ社(DBA)との協力体制が発表された。

MANは2025年に初めてTGEの販売台数を3万台以上にすることを目標としており・・・

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フォルクスワーゲンは、南米向け小型SUVクーペ『ニーヴァス』のスポーツモデル「GTS」をブラジルで発表した。同社が2025年にブラジル市場向けに計画している3つのスポーツモデルの第一弾となる。

『ニーヴァスGTS』は、フォルクスワーゲンの歴史上初めて「GTS」の名前をSUVに付したモデルだ。ブラジルで100%開発されたこのクーペスタイルSUVは、同社のスポーツ性を復活させるミッションを担っている。

ニーヴァスは元々スポーティな外観と・・・

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フォルクスワーゲンのコンパクト車『ポロ』が誕生から50年を迎えた。手頃な価格で入手できる入門モデルとして1975年に登場したポロは、当時まだ新しかった水冷式エンジンを搭載するフォルクスワーゲンの新世代モデルファミリーの一員だった。

伝説的な『ビートル』の後継として、『パサート』(1973年)、『ゴルフ』(1974年)に続いて発売された角ばったデザインの小型車である。

6世代にわたる進化の中で、手頃な価格と高い実用性、小型車クラスの先・・・

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フォルクスワーゲンは、『ポロ』誕生50周年を記念した特別なハーレクイン(道化師)テーマのレースカーデザインを発表した。このカラフルな特別デザインは、英国ビセスター・モーションの春季イベント「スクランブル」で初めて一般公開された。

このデザインは、SNSを通じたフォルクスワーゲンファンの投票によって選ばれたもので、選ばれたデザインは、チャンピオンシップを獲得したポロのラリーカーに採用され、50周年を記念する様々なイベントで活用される予定・・・

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新しい8.5世代と称するVW『ゴルフ』。Rを除く一連のエンジン・バリエーションを試乗した。今回は最後となる「TDI」の試乗である。

◆グレードを選ぶ決め手はデザインかも
ボディ・バリエーションは、「ヴァリアント」と呼ばれるワゴンとハッチバックの2種。とはいえ、個々のモデルを仔細に眺めてみると、見事なほど微妙に作り分けられているのがわかる。例えばフロントフェイス。一連の試乗は「eTSI」、「GTI」、そして今回のTDIであるが、実はフロ・・・

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フォルクスワーゲンは、同社初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のキャンピングカー「カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION」の受注を欧州で開始した。英国での販売価格は7万1295ポンド(約1363万円)からだ。

新型カリフォルニア eハイブリッドは、アイコニックなキャンピングカーが電動化時代に対応した最新モデルだ。1.5リットルTSIエンジンと電気モーターを組み合わせたパワートレインは、最高出力245psを発揮。19.・・・

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フォルクスワーゲン(VW)の大型商用車『LT』が誕生から50年を迎えた。1972年にベルリンで発表されたLTは、当時すでに2代目となっていた『ブリ(トランスポーター)』の兄貴分として、VWの商用車ラインナップを拡大した。

ブリよりも大型で、かつトラックよりも小型、2.8トンから3.5トン級の貨物輸送車として、LTが誕生した。

LTの名称は最大許容重量の2.8トン、3.1トン、3.5トンに応じて、「LT28」、「LT31」、「LT35・・・

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VW『ゴルフ』が日本に導入されたのは1975年のこと。つまり、節目の50年を迎えたわけだ。そして「GTI」の名を持つ高性能版が日本デビューしたのは1977年のことだった。

いま、日本に導入されるベーシック『ゴルフ』は1.5リットルのeTSIと言うエンジンを搭載し、その出力は110psである。翻って1977年に登場し、当時ハッチバックの超高性能と呼ばれたGTIは1.6リットルの排気量で、その出力はやはり110psであった。50年経つと、・・・

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フォルクスワーゲンは、「上海モーターショー2025」のプレビューイベントにおいて、3つの新しいコンセプトカーを世界初公開した。3つの新しいコンセプトカーは、2024年に北京で発表されたコンセプトカーを進化させたものだ。

3台はそれぞれ、『ID. AURA』(一汽VW)、『ID. ERA』(上汽VW)、『ID. EVO』(フォルクスワーゲンJAC)と命名された。次世代のスマート電気自動車を提案する。

これらのコンセプトカーは、中国市場・・・

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フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、新型『ティグアン』の最上位グレード「SEL R-Line Turbo」をニューヨークモーターショー2025で発表した。米国向けの新型ティグアンは、日本や欧州仕様とは異なり、ひと回り大きい『タイロン』をベースにしている

この新モデルは、ティグアンの特長である大胆なスタイリング、洗練された高品質なインテリア、先進的なインフォテインメントシステムに加え、67hp増強されたターボエンジンを搭載し、よりスポ・・・

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