極東開発工業

カーライフニュース - 極東開発工業 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

極東開発工業は10トン軽量ホイストリヤダンプトラックを改良し、標準仕様に加え耐摩耗鋼板仕様を新たに追加して、12月18日より発売する。

新機種は、ホイストメカとボデー主桁の改良により、架装物重量が従来機(メーカーカタログ車)に比べ標準仕様で約100kg軽量化。耐摩耗鋼板仕様は「HARDOX」の採用し、強度を保ったまま板厚の薄肉化と補強部品の削減を可能とし、約500kgの軽量化を実現。効率の高い運搬と空荷状態における燃費向上に貢献する。・・・

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極東開発工業は、26m級のブームを搭載し、機動性と圧送能力を大幅に向上させたピストン式コンクリートポンプ車「ピストンクリートPY120B-26D」を開発し、11月24日より発売する。

新機種は、ホイールベースと車両全長を従来機に比べそれぞれ400mm短縮し、ホイールベース5000mm、車両全長9460mmのコンパクト設計を実現。都市部などの狭小かつスペースに制限のある現場にも対応できる高い機動性を確保した。また、大幅な軽量化を実現した・・・

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極東開発工業は、垂直昇降式テールゲートリフタ「パワーゲート V型プレスゲート」のサイズバリエーションを拡充し、10月28日から発売する。

テールゲートリフタは、トラック荷台の後部に取り付けたテールゲートが地面と荷台の間を昇降する装置。荷物積み降し作業の効率化・省力化に貢献する。同社では、垂直昇降式(V型)、アーム式(S型)、後部格納式(G型)、床下格納式(CG型)など、様々な機種のテールゲートリフタを顧客ニーズに合わせて開発し、シリー・・・

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極東開発工業は、ごみ収集車への巻き込まれリスクを軽減する安全支援システム「KIES(キース)」を同社ごみ収集車の専用オプションとして8月31日より発売した。

ごみ収集車による作業には、積込装置に人が巻き込まれるリスクが伴い、重傷・死亡事故につながることがあるため、その安全対策は重要な課題となっていた。今回発売するKIESは、作業現場のカメラ映像から危険状態を判定することでこれらの課題を解決する安全支援システムだ。

KIESは、高性能・・・

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極東開発工業は、タンク内への吸水をスイッチひとつの操作で自動化した新型「スーパー散水車」を開発し、6月30日より販売を開始する。

新機種は、タンク内への吸水作業時のバルブ切換えやエンジン回転数の調整をスイッチひとつで自動制御することにより、手動で行っていたバルブやボリュームスイッチ(エンジン回転数調整スイッチ)の操作が不要となった。これにより、吸水作業の準備から完了までの工程を約1/2(同社従来比)に短縮。吸水作業完了後は切換弁を自動・・・

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極東開発、新型土砂ダンプトレーラを発売…積載量と走行安定性向上

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年05月25日(月) 15時00分

極東開発工業は、積載量と走行安定性を大幅に向上させた新型「土砂ダンプトレーラ (リンク式 ・ GVW36t)」を開発、5月29日より発売する。

新機種は、ボデー材質に、高い硬度と靭性を誇る耐摩耗鋼板「HARDOX」を使用し、さらに曲げ構造のボデー形状とした。これにより、強度を保ちながらもスチフナ(補強柱)レスとするなど補強を減らし、大幅な軽量化によって積載量を現行機種(土砂ダンプトレーラ:リンク式・GVW36t・角底仕様)比で1400・・・

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極東開発工業は、塵芥車への巻き込まれ被害を軽減する安全装置「KIES(キース)」を開発、2020年度内(予定)に発売すると発表した。

塵芥車による収集作業には積込装置に人が巻き込まれるリスクが伴い、重傷・死亡事故につながることがあるため、その安全対策は重要な課題となっていた。これまでも、塵芥投入口への侵入をセンサで検出して積込装置を止める方法等が提案されてきたが、ごみと人物を区別できないために不必要な作動停止が発生しやすく、普及には至・・・

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極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を11月4日、同社名古屋工場(愛知県小牧市)にて開催する。

極東開発工業は、ダンプトラック・タンクローリー・ゴミ収集車など、特装車の国内トップメーカー。見学会ではダンプトラックの生産ラインを見学するほか、はたらくくるまの稼働体験やはたらくくるまとの記念撮影を行う。

開催時間は9時30分から12時までで、雨天決行。参加費は無料。先着60名にてウェブサイトより申し・・・

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極東開発グループの日本トレクスは10月15日、スワップボデー車の需要拡大に対応するため、愛知県豊川市の工業用地内に新工場を取得したと発表した。

国土交通省は、経済成長と国民生活を持続的に支える「強い物流」を実現するため、様々な取り組みを行っている。その一つとして、少子高齢化に伴うドライバー不足および働き方改革実現のため、キャリアと荷台を分離でき、分離中に荷役作業が可能なスワップボデー車両の導入を推進している。

日本トレクスではこれま・・・

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極東開発工業は、国内最長・最強スペックの26メートル級ブームを搭載した新型コンクリートポンプ車「Hyper CP スクイーズクリート PH80A-26C」を開発し、10月15日より発売する。

新機種は、国内唯一となる大型車架装のスクイーズ式コンクリートポンプ車で、車両総重量16トン級(積載8トン車級)の大型ショートホイールベースシャシの採用や、バランスを考慮したポンプ・ブームユニット等のレイアウト設計で、大幅なコンパクト化を実現。都・・・

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