by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 13時15分
今年の1台を決める第39回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2018-2019」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。
審査委員の青山尚暉氏はボルボ『XC40』に満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたコメントである。
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ボルボXC40は日本の路上でも大きすぎないサイズを持ち、内外装はカジュアルさ とスカンジナビアデザイン・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 11時45分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピーター・ライオン氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツは総得票数では2位だった。60人の選考委員中21人が10点満点を投じており、今回の最多人数で、XC40の14人より多い。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載されたライオン氏のコメント。
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 10時15分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の清水和夫氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツは総得票数では2位だった。60人の選考委員中21人が10点満点を投じており、今回の最多人数で、XC40の14人より多い。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された清水氏のコメント。
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Cセグメントと・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月11日(火) 07時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。「今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが難しい年」と語る選考委員の小沢コージ氏はマツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された小沢氏のコメント。
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今年はクルマ界の象徴であり、代表車を選ぶのが本当に難しい年。インパクトがあったのはスズキ『ジム・・・
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by 内田俊一 on 2018年12月10日(月) 20時00分
日本カーオブザイヤー2018-2019でイヤーカーに選ばれたボルボ『XC40』。単に小型化した「XC」シリーズに見せるのではなく、独自の個性を持たせるようデザインされたという。そこで、そのポイントについてデザイナーに話を聞いた。
◆クローンではない、やんちゃな従兄弟
----:XCシリーズの中で最も小型のXC40ですが、ほかの『XC90』や『XC60』と比較し、大きくデザインのイメージが変わっています。そこでまず、XC40のデザイン・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 19時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年を代表する1台”に決まった。選考委員の竹岡圭氏は「注目に値するポイントがたくさんある」といい、XC40に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された竹岡氏のコメント。
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独自の世界観と個性をしっかり持ったデザイン力の高さ、クルマとしての運動性能の高さ、未来を見据えた環境性能や安全性能の高さ、そしてクルマというライフスタ・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 18時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の島下泰久氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツは総得票数では2位だった。60人の選考委員中21人が10点満点を投じており、今回の最多人数で、XC40の14人より多い。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された島下氏のコメント。
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デビュー以来、・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 17時39分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の森口将之氏は「すべてに三菱らしさが注ぎ込まれた」として、『エクリプスクロス』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された森口氏のコメント。
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数あるSUVの中でも、エクリプスクロスのデザインはひと目で分かる。大胆なウエッジシェイプを基調としたフォルムは、・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 16時30分
今年の日本市場で販売される車を代表する「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の瀬在仁志氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された瀬在氏のコメント。
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GA-Cプラットフォームもカローラスポーツで3モデル目となり、安定性の高さとハンドリング性能を両立。加えてNV・・・
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by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2018年12月10日(月) 12時30分
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」では、ボルボ『XC40』が“今年の1台”に決まった。選考委員の河口まなぶ氏は「自動車らしい自動車に触れて満足できる時間も残り少ない」とし、マツダ『CX-8』に満点の10点を投じた。
以下は日本カー・オブ・ザ・イヤーHPに掲載された河口氏のコメント。
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これからコネクティビティや自動運転、シェアや電動化が進み、自動車そのものの価値が大きく変わることを考えれば、もはや自動車らしい自・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]