三菱 トライトン

カーライフニュース - 三菱 トライトン (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は新型ピックアップトラック『トライトン』をタイで発表、グローバル展開予定。6代目となる新型は大型化と新技術で進化し、「Power for Adventure」をコンセプトに据え、高い性能や安全性、快適性を実現。加藤社長は「挑戦の第一弾であり、屋台骨を支える最重要モデル」と述べ、来年初頭に日本市場投入予定。ボディは3タイプで、新エンジンや4WDシステム、先進安全装備を採用した。・・・

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三菱自動車は、7月よりタイで販売している新型1トンピックアップトラック『トライトン』を12年ぶりに日本に導入し、2024年2月15日より販売する。価格は498万0800円から540万1000円。

トライトン新型は1978年に発売された『フォルテ』をルーツとする1トンピックアップトラック。以来45年間で5世代にわたり約570万台を生産、世界約150か国で販売してきた三菱自動車の世界戦略車だ。

トライトン新型は「Power for Ad・・・

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三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』を2024年2月15日から12年ぶりに日本市場に投入すると発表した。タイで7月から生産を開始した新型モデルを輸入するもので、価格は498万800円から540万1000円。

新型トライトンの価格は日本市場で先行するトヨタ自動車の『ハイラックス』よりも高額な設定となっているが、トライトンの商品企画責任者を務める増田義樹チーフプロダクトスペシャリスト(CPS)は「ハイラックスに対してはか・・・

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三菱自動車はジャパンモビリティショー2023に、まもなく発売される予定のピックアップトラック、『トライトン』を出展。商品担当者に導入の目的や特徴について話を聞いた。

◆パジェロなきいま
----:いよいよ日本でもトライトンが発売されるとのことですね。まずは日本導入の目的について教えてください。

三菱商品戦略本部チーフ・プロダクト・スペシャリストの増田義樹さん(以下敬称略):目的というよりも、かねがね日本に導入したいと思っていたんです・・・

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10月28日よりいよいよ一般公開となる「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)」。一足先に10月25日よりプレスデーが解禁、色々なニュースで盛り上がっている。

本記事にたどり着いた方は、恐らくすでに様々な媒体やSNSで情報を入手しているはずなので、車の説明は割愛し「写真の撮り方」に絞って紹介しようと思う。

撮影機材は先月発売されたばかりの新型iPhone 15 Pro Max、純正カメラ・・・

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三菱自動車は10月25日、ジャパンモビリティショー2023の自社ブースにて、プレスカンファレンスを行った。代表執行役社長 兼 最高経営責任者 加藤隆雄氏が登壇し、未来の『デリカ』をイメージした電動クロスオーバーMPV『Mitsubishi D:X Concept』を世界初披露した。また2024年初頭に国内で発売予定の新型ピックアップトラック『トライトン』のプロトタイプも日本初披露した。

加藤氏は冒頭、「自動車産業は100年に一度の大変・・・

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ここに来て三菱自動車の商品に活気が戻ってきている感を抱く人は多いのではないだろうか。1月に発表された軽自動車『デリカミニ』は大きな反響を呼び、4月の発売以降も好調な数字を記録している。そして7月にはタイ・バンコクで9年ぶりのフルモデルチェンジを行なった新型『トライトン』を発表。こちらは実に13年ぶりになる日本での販売もアナウンスされ、期待が高まっているという具合だ。

いずれにも言えるのは、三菱自動車らしい個性、独創性を感じさせるクルマ・・・

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この7月に生産拠点であるタイ・バンコクで9年ぶりのフルモデルチェンジを発表し、同時に久々の日本導入も公言された三菱自動車のピックアップトラック『トライトン』を早くも試すことができた。

舞台は、同社が新しいテストフィールドとして開設した北海道の「十勝アドヴェンチャートレイル」ということで、試したのはクローズドのオフロードのみ。しかしながら、おかげで一般道では体験できない高い走破性の一端を覗くことができた。


◆クルマの根幹部分は三菱の・・・

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『CARトップ』10月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)

ホンダの赤バッジ、「タイプR」は少数の限られた車種に設定された高性能仕様だ。かつて存在した『インテグラ・タイプR』が復活するのではないか、というのが『CARトップ』10月号の観測だ。

日本市場ではデスコンになって久しいインテグラだが、ホンダが北米市場で展開するプレミアムブランドのアキュラから、近年、同じ名前で復活した。そしてラインナップ最強グレードと・・・

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自動車情報メディア『レスポンス』はこのほど、ウェブサイト上で行った、新型三菱『トライトン』とピックアップトラックについてのアンケートを集計。トライトンに最も期待するポイントは走行性・走破性であることが分かった。


◆回答者の95%超がピックアップトラックに興味あり
まず、ピックアップトラックに対する興味関心を尋ねたところ、有効回答数のうち、95.8 %が「興味あり」と回答。「興味なし」は3.7%で、「ピックアップトラックの定義が分から・・・

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