レクサス LS

カーライフニュース - レクサス LS (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今回マイナーチェンジしたレクサス『LS』のテーマは“原点回帰”だそうだ。高級サルーンとしてもう一度見直すところから始まった。そのため1989年にリリースされた初代LSのどこが高く評価され、カスタマーに受け入れられたのかを再確認したという。そこで、目をつけたのが静粛性の向上と乗り心地の改善。各部を煮詰めることでそれを実現した。

◆ノイズ発生源を徹底的に潰し静粛性を向上


静粛性の向上はエンジン音を抑えるところにも手を入れている。これま・・・

ニュースを読む

レクサスのフラッグシップセダン『LS』がマイナーチェンジ。内外装、走りをブラッシュアップした。話題となっているのが新色の「銀影(ぎんえい)ラスター」。最新の塗装技術によって実現した深みのあるシルバーは、LSをよりプレミアムに際立たせている。

◆静粛性と乗り心地をさらに進化


改良新型は「自らの原点に立ち返り、静粛性と乗り心地をさらに進化させた」とチーフエンジニア武藤康史氏は語る。タイヤの内部構造からシートに座った際の質感、日常走行領・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は12月16日、レクサス『LS500』、『LS500h』の後方カメラに不具合があるとして、国土交通省に改善対策の実施を届け出た。対象となるのは、2020年10月23日から11月20日に製造された167台。

対象車種は、パーキングサポートブレーキシステムの後方カメラ制御プログラムが不適切なため、後退時に歩行者を検知できない場合がある。そのため、衝突被害軽減ブレーキが正常に作動しないおそれがある。

改善対策として、全車両、後・・・

ニュースを読む

ブリヂストンは、レクサスが11月に発売した新型『LS』(Lexus LS)の新車装着用タイヤとして、ランフラットテクノロジー採用タイヤ「TURANZA T005A」「TURANZA T005A RFT」の納入を開始した。

ブリヂストンのランフラットテクノロジー採用タイヤは空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行できるため、急なパンクでも安全な場所まで移動して停車できる。またスペアタイヤ(応急用タイヤ)が不要になることで、・・・

ニュースを読む

【レクサス LS 改良新型】日本の伝統工芸による装飾品を採用---プラチナ箔

by レスポンス編集部 on 2020年11月22日(日) 10時00分

箔一は11月19日、箔装飾がトヨタ自動車の改良新型レクサス『LS』のインテリアに採用されたと発表した。ドアトリム部分の装飾として自動車インテリアに世界初となるプラチナ箔を使用した。

伝統的な技法そのままに箔職人が丁寧に仕上げたとしている。箔の伝統美を最大限に活かしながら品質の担保が困難だったが、長い歳月を経て製品化した。

工業製品は同一の意匠・品質での供給が求められる。一方で、伝統工芸品は、箔に個性があることに加え、ひとつひとつが職・・・

ニュースを読む

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LS』の改良にあわせ、モデリスタブランドより「Fスポーツパーツ」をラインアップし、全国のレクサス店を通じて11月19日に発売した。

「フォースシグネチャー」をコンセプトに開発した「アドバンストラグジュアリーパッケージ」は、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤスカートの3点で構成する。フロントスポイラーは、3分割構造のセンター部分に特徴的なメッキ加飾をワイドに伸ばしプレミアム感・・・

ニュースを読む

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサス『LS』の改良にあわせ、TRDブランドより「Fスポーツパーツ」を11月19日より順次発売する。

開発コンセプトは「エアロダイナミックコントロール」「トータルバランス」。「調律の取れた見栄えとハンドリングの実現」と「機能美」をキーワードとし、車両の持つインテリジェンスな品格と内面に秘めたスポーティネスをより向上。同時に、極限まで無駄をそぎ落としながらもしっかりと機能を持った純然たる機・・・

ニュースを読む

レクサスは、フラッグシップセダン『LS』を改良し、11月19日より販売を開始した。また、高速道路などでのハンズオフを実現する高度運転支援技術「アドバンスドライブ」搭載車は2021年の発売を予定している。

価格は3.5リットルV6ツインターボ搭載の「LS500」が1073万円から1580万円、ハイブリッドモデル「LS500h」が1219万円から1728万円。

◆静粛性と乗り心地を追求

3.5リットルV6ツインターボエンジンは、使用頻・・・

ニュースを読む

レクサスは11月11日、改良新型『LS』(Lexus LS)の米国仕様車を発表した。11月下旬に米国市場で発売される予定だ。

◆ハイブリッドは0〜96km/h加速5.1秒に

米国仕様車のパワートレインは、ハイブリッドとガソリンの2種類だ。このうち、ハイブリッドの「LS500h」グレードは、3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンに2基のモーターを組み合わせた。コンパクトで軽量なリチウムイオンバッテリーを搭載している。

使用頻度の多・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は10月28日、『ノア』など39車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月5日〜2019年12月6日に製造された21万0363台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良とな・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

tku

今年から乗り換えました

車種名:ホンダ N-VAN
投稿ユーザー:tku***** さん
総合評価:

今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

とみ~

最高燃費

車種名:日産 セレナ
投稿ユーザー:とみ***** さん
総合評価:

ハイウェイスターのガソリン車です 愛知から日本海へ帰省 冠山峠が開通した...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針