レクサス LS

カーライフニュース - レクサス LS (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

レクサス LS 要人警護車両を1/43スケールで再現…1度限りの限定生産

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年07月09日(金) 12時45分

ミニカー製造・販売のヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、レクサス『LS460』および『LS600h』の「2017 警察本部警備部要人警護車両」ダイキャスト製1/43スケール(約11cm)モデルを発売。予約受付を7月7日より開始した。

RAI'Sは警察車両をメインとする同社オリジナルブランド。各県や車両ごとに違う県警文字の書体から、コールサイン、車体内部のナビ画面や無線機といった装備の細部に至るまでモデルカーで・・・

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アイシンが開発したドライバーモニターシステムとナビゲーションシステム&高精度地図が、高度運転支援技術「アドバンストドライブ」向け商品としてトヨタ『MIRAI』およびレクサス新型『LS』に採用された。

トヨタ自動車が発表したアドバンストドライブは、高速道路や自動車専用道路の本線上の走行を支援するシステム。ナビゲーションで目的地を設定すると、ドライバー監視のもと、実際の交通状況に応じて車載システムが適切に認知、判断、操作を支援し、車線・車・・・

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デンソーテンは、高度運転支援技術と安全性能向上に貢献する「冗長電源モジュール」をトヨタ自動車と共同開発したと発表した。

今回共同開発した冗長電源モジュールは、2021年4月に発売されたレクサス『LS』およびトヨタ『ミライ』が搭載する高度運転支援技術「アドバンスド ドライブ」向けの製品として採用されている。

アドバンスド ドライブは、高速道路など自動車専用道路でドライバーによる監視のもと、交通状況に応じて、車載システムが適切に認知、判・・・

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レクサスは、所属契約を結ぶ松山英樹選手のメジャー初制覇を記念し、特別限定車「HIDEKI MATSUYAMA EDITION」を『LS』『LC』『RX』に設定、各モデル10台限定で発売する。

特別限定車は「LS500h/LS500バージョンL」、「LC500h/LC500 Lパッケージ」、「RX450h/RX300バージョンL」をベースに、ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさを想起させる、外板色テレーンカーキマイカメタリ・・・

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レクサスの米国部門は4月8日、『LS』(Lexus LS)の2022年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。

2022年モデルのLSでは、ハイブリッド車の「LS 500h」の全輪駆動(AWD)モデルに、新開発の先進運転支援システム(ADAS)として、「レクサスチームメイト」を設定した。レクサスチームメイトはLSを皮切りに、米国のレクサスのラインナップに拡大していくという。

レクサスチームメイトは、モビリティチームメイトのコンセ・・・

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デンソー、新型LS/MIRAI搭載の高度運転支援技術向け製品を開発

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年04月09日(金) 18時00分

デンソーは、4月8日に発売されたレクサス『LS』新型および4月12日発売予定のトヨタ『MIRAI』に搭載される「アドバンスドドライブ」向け製品として、高度運転支援技術の実現と車両の安全性能向上に貢献する製品を開発した。

開発品は、車両や道路の形状を検知するLiDAR、2種類のカメラで自車の前方環境を検知するロケーター望遠カメラ、高い精度で自車位置を特定するSIS(Spatial Information Service)ECU、それらの・・・

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トヨタ自動車は、一定条件下でのハンズフリー走行などを実現する高度運転支援技術「アドバンスド ドライブ」搭載車をレクサス『LS』およびトヨタ『MIRAI』に設定し、LSを4月8日より、MIRAIを4月12日より発売(予定)する。価格はLS500hが1632万円から1794万円、MIRAIが845万円から860万円。

アドバンスド ドライブの技術的特徴は、Intelligent(知能化)、Reliable(信頼性)、Perceptive(・・・

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トヨタ自動車は4月8日、オンラインで高度運転支援技術の説明会を開き、システムによる車線変更などの新機能をもつ「Advanced Drive(ドバンストドライブ)」を搭載したモデルを同日から販売すると発表した。

トヨタは高度運転支援技術を、人とクルマがパートナーとして尊重し合う形で利用できるように開発を進めており、ブランドにより「トヨタチームメイト」、「レクサスチームメイト」と名付けている。今回はそれらの新機能として高速道路や自動車専用・・・

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◆改良された「LS500h F SPORT」に試乗

一般ユーザーが購入する国産セダンで、実質的に最上級車種となるのがレクサス『LS』だ。エンジンはV型6気筒3.5リットルのツインターボとハイブリッドを用意する。改良を実施したので、販売比率が60%のハイブリッドを試乗した。グレードは「LS500h F SPORT」であった。


走りの変更点では、ショックアブソーバーの減衰力を変化させる機能が注目される。改良を受けて減衰力の可変幅が広が・・・

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日本市場では3代目までが『セルシオ』と呼ばれたのはご存知のとおり。レクサス『LS』となったのはつい先代からのことで、今回マイナーチェンジ版が登場した現在のモデルは、2017年の一新から3年目の改良版でもある。

もともとレクサスはモデルイヤー制をとっており、いわゆる年改=年次改良を受けながら性能を磨き、高めてきたが、今回の改良はなかなか大がかりな内容になっている。

◆落ち着いた表情になった新型デザイン


外観ではとくにフロント回りの・・・

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