メルセデスベンツ Sクラス(S-Class)

カーライフニュース - メルセデスベンツ Sクラス(S-Class) (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツは5月18日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)にV型12気筒ガソリンエンジンを搭載する「S680 4MATIC」を欧州で設定すると発表した。

◆0-100km/h加速は4.5秒と従来型に対して0.5秒短縮

同車は、新型メルセデスベンツSクラスをベースに、よりラグジュアリー性を高めた「メルセデスマイバッハ」ブランドのモデルだ。新型は、メルセデスマイバッハSクラスと・・・

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メルセデスベンツは5月18日、新型『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)の欧州仕様車に、V型8気筒ガソリンエンジンを搭載する「S580 4MATIC」を追加設定すると発表した。

◆欧州仕様はこれまで直列6気筒のガソリンとディーゼルのみ

新型Sクラスの欧州仕様車にはこれまで、直列6気筒のガソリンとディーゼルエンジン搭載車のみが用意されていた。ガソリンエンジンは、新世代の直噴3.0リットル直列6気筒ターボ。2種類のチ・・・

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メルセデスベンツは5月18日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、16万4565ユーロ(約2190万円)と発表されている。

同車は、新型メルセデスベンツSクラスをベースに、よりラグジュアリー性を高めた「メルセデスマイバッハ」ブランドのモデルとなる。新型は、メルセデスマイバッハSクラスとしては、2世代目となる。

◆新型Sクラスとは異・・・

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ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」を新型メルセデスベンツ『Sクラス』に授与すると発表した。

2021ワールドラグジュアリーカーオブザイヤーは、2019年秋から2020年秋にかけてデビューした新型車の中から、最もラグジュアリー性に優れるモデルを選出するもの。

条件は、2021年春まで生産と販売を継続しており、世界2大陸以上で販売していること。欧州専用車、北米専・・・

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ブラバスは4月15日、新型メルセデスベンツ『Sクラス』のカスタマイズモデル、ブラバス『500』(BRABUS 500)を欧州で発表した。

同車は、新型メルセデスベンツSクラスの「S500 4MATIC」グレードをベースに、ブラバスがカスタマイズを施したモデルだ。ブラバスは、メルセデスベンツのトップチューナーとして知られる存在。そのブラバスが、日本市場にも導入された新型メルセデスベンツSクラスをカスタマイズしている。

◆ブラバスらしさ・・・

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メルセデスベンツは4月13日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)に追加予定のV型12気筒エンジン搭載車の写真を公開した。

同車は、新型メルセデスベンツSクラスをベースに、よりラグジュアリー性を高めた「メルセデスマイバッハ」ブランドのモデルだ。新型は、メルセデスマイバッハSクラスとしては、2世代目となる。

この新型メルセデスマイバッハSクラスに、V型12気筒エンジン搭載車が追加され・・・

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◆見た目とは裏腹にずいぶんと新しくなった

「すみません、ハンドル切ってもらってもイイですか?」と、一緒に撮影をしていた某雑誌の編集部員が声をかけてきた。

一瞬??だったのだが、聞くとリアの操舵する様をビデオ撮影したいのだと…。そうだった。このクルマは4輪操舵するのである。何でも最大で4.5度ほど(逆位相の場合)切れるという。後で他の人にステアリングを切ってもらい、その様子を見てみたが、目ではっきりとわかるほど大胆に切れる。おかげで全・・・

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今回は7代目となるメルセデスベンツの旗艦、新型『Sクラス』の試乗レポートをする。試乗車は「S400d 4MATIC AMGライン」というモデルで、Sクラスの中ではベーシックなグレードのモデルだ。

とはいえ、車両本体価格1293万円からという事で1000万円をオーバーする高級車であることに変わりはない。

「Sクラス」といえば、メルセデスベンツの中でも最上級に位置するプレミアムサルーンとして、日本はもとより世界中で非常に人気が高く、常に・・・

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メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。

不具合の要因は、48Vスタータオルタネータを搭載した48Vバッテリ管理システムにおける制御プログラムの不備。他のシステムとの同期不良が発生することがあり、エンジンの・・・

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歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7〜8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。

◆ギラついた印象をおさえたエクステリア


新型W223でまず目がいったのがスタイリングだ。基本のフォルムは先代を踏襲しているかのように見えるが、キツいエッジの立ったキャラクターラインがなくなり、ボディ面もよりなめらかになったことで、全・・・

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