フィアット パンダ

カーライフニュース - フィアット パンダ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。

グランデ・パンダは2024年10月、まずはEVとして登場した。デザインは、従来のパンダのデザインと旧フィアット工場「リンゴット」へのオマージュが散りばめられたもので、特徴的なのは、ピクセル調に・・・

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フィアットは、『パンダ4x4』の後継となる新型『グランデ・パンダ4x4コンセプト』を欧州で発表した。

1983年に初めて登場したパンダ4x4は、コンパクトなボディに実用性、快適性、そして優雅さを兼ね備え、あらゆる地形に対応できる能力で世代を超えて愛されてきた。外観はコンパクトながら内部は巧みに広く設計され、日常の運転性能とオフロード性能を両立させた、都市型車と山岳走行車の理想的なバランスを体現していた。

新型グランデ・パンダ4x4コ・・・

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フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。

グランデ・パンダ ハイブリッドの中心となるのは、革新的なT-Gen3ハイブリッドパワートレインだ。110hpを発揮する1.2リットル3気筒ターボエンジンと48Vリチウムイオンバッテリー、洗練されたeDCT 6速デュアルクラッチ自動変速機を組み合わせている。このシステムは21kWの電気モーター、インバーター、中央制御・・・

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フィアットとデザインブランドのカルテルが共同開発した『グランデ・パンダ・カルテル』が、イタリア・ミラノで開幕した「サローネ・デル・モビレ」で初公開された。

この展示は、フィアットが得意とする小型車セグメントへの回帰を祝うとともに、両社の協力関係を示す重要な機会となる。

フィアットのオリビエ・フランソワCEOは、「カルテルはイタリアの持続可能で象徴的なデザインの卓越性を体現しており、フィアットと同じ価値観を共有している」とコメントした・・・

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フィアットは、新型コンパクトカー『グランデ パンダ』が、スペインで開催された第13回モーターアワードにおいて「最優秀シティカー」に選ばれたと発表した。この賞は、マドリードにあるボセントの本社で行われ、スペインの女性誌『Mujer Hoy』が主催している。

グランデ パンダは、コンパクトなデザインに革新的なアイデアと実用的なソリューションを詰め込んだ電気自動車およびハイブリッド車として高く評価された。この賞は、スペインの自動車業界で権威・・・

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フィアットは、新型EV『グランデ・パンダ』の受注をフランスとオランダで開始した。両国を皮切りに、今後他の地域にも順次展開していく予定だ。

グランデ・パンダは、最上位グレードの「ラ・プリマ」と「RED」の2バージョンで登場し、ベース価格は2万5000ユーロ(約400万円)を下回る。

◆従来型のデザインに新しい意匠を凝らしたエクステリア
デザインは、従来のパンダのデザインと旧フィアット工場「リンゴット」へのオマージュが散りばめられている・・・

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ステランティスジャパンは10月2日、フィアット『500』と『パンダ』の電気装置(リバースギアスイッチ)ついて適切に作動しないことがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年6月6日〜11月20日に輸入されたフィアット500とパンダの合計454台。

該当車両では、リバースギアスイッチにおいて、内部部品の組付け不良のため、ギアをリバースにした際にスイッチが適切に作動しないことがある。そのため・・・

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フィアットは、新型EV『グランデ・パンダ』の受注をフランスとオランダで開始した。両国を皮切りに、今後他の地域にも順次展開していく予定だ。

グランデ・パンダは、最上位グレードの「ラ・プリマ」と「RED」の2バージョンで登場し、ベース価格は2万5000ユーロ(約400万円)を下回る。

この新型EVは、44kWhのバッテリーと83kW(113hp)の電気モーターを搭載し、WLTPサイクルで320kmの航続距離を実現している。これにより、日・・・

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フィアットは7月11日、新型コンパクトSUV『グランデパンダ』(Fiat Grande Panda)をワールドプレミア。世界市場に投入される予定だ。電動モデル(BEV)とハイブリッドモデルの両方を用意する。

Bセグメント初のパンダとなるこのモデルは、イタリアデザイン、グローバルプラットフォーム、地域適応性の3つの柱を掲げて開発された。持続可能性、包括性、シンプルさ、美しさがプロジェクトの価値観であり、1980年代のアイコニックな『パン・・・

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フィアットは7月3日、『パンダ』ベースの特別モデル、『パンディーナ』(Fiat Pandina)の受注を欧州で開始した、と発表した。

パンダは、イタリアとヨーロッパの市場を44年間リードしてきた車であり、その間に800万台以上が販売されている。パンディーナもまた、シンプルさ、創造性、機能性を特徴とする。そして、この特別シリーズの名前は、パンダの愛称「パンディーナ」(=パンダちゃん)からとっている。

外装は、ホイールカバーに小さなパン・・・

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