ランボルギーニ(Lamborghini)

カーライフニュース - ランボルギーニ(Lamborghini)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆ポルシェ・エクスペリエンスセンターで世界初のドゥカティイベントを開催!
都内から「Ducati Day 2024」が開催される千葉県木更津市のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)に向かう道中、多くのドゥカティを見かけた。

70年代のベベルエンジンを搭載するモデルや、90年代に登場し世界中でブームを巻き起こした歴代『モンスター』、そして華やかな最新モデルなど、多彩なドゥカティサウンドを聴きながら会場に向かうのはドゥカテ・・・

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ランボルギーニは4月25日、SUV『ウルス』のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「ウルスSE」(Lamborghini Urus SE)を北京モーターショー2024で発表した。

ツインターボの4.0リットルV8エンジンは、電動パワートレインとの最適な相乗効果を発揮するように再設計された。このエンジンに最大出力141kW、最大トルク483Nmを発生するモーターを組み合わせた。

最大出力を実現する上で最も重視されたのは、内燃エンジン・・・

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ランボルギーニ(Lamborghini)は4月24日に新型車を初公開する。4月23日、ランボルギーニが発表した。

ランボルギーニは、この新型車のプロトタイプの写真を配信した。そのフォルムから、SUVの『ウルス』がベースと分かる。

ランボルギーニは、2024年末までに全ラインアップを電動化することを柱とした「コル・タウリ(Cor Tauri)」計画を発表済み。この計画に沿う形で、ウルスに電動モデルとして、プラグインハイブリッド車(PH・・・

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ランボルギーニは4月10日、スーパーカー『ウラカン』の最終モデル、「ウラカンSTJ」(Lamborghini Huracán STJ)を欧州で発表した。

「ウラカンSTO」をベースにデザインされたウラカンSTJは、専用のデザインパッケージの導入により、2014年に登場したウラカンのパフォーマンスの頂点を表している。STJとは、スーパー・トロフェオ・イオタを意味する。

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセが開発した専用のエアロダイナミク・・・

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ランボルギーニ、新ロゴ発表…20余年ぶりの刷新

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月03日(水) 16時30分

ランボルギーニは4月2日、20数年ぶりに刷新した新たなロゴを発表した。

今回のロゴ変更は、サステナビリティと脱炭素化に焦点を当てた「コル・タウリ」戦略の一部。この戦略は、革新と持続可能な進歩を目指し、未来世代への約束を象徴している。ランボルギーニは、車両だけでなく企業文化や価値観にも変革をもたらし、ビジュアル面においても新たな表現を取り入れている。

新ロゴは、ランボルギーニ独自のフォントを使用し、ミニマルながら大胆な色使いが特徴だ。・・・

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去る3月13日に85歳でこの世を去ったイタリアの伝説的カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニを偲び、オートモビルカウンシル2024にて「In Memory of Marcello Gandini」と題した特別展示が行なわれることが決定した。

オートモビルカウンシルは「クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future」をテーマに、ヒストリックカーと最新モデルが並ぶ展示会だ。2024年は4月・・・

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ランボルギーニ(Lamborghini)は、2023年通期(1〜12月)の決算を発表した。売上高、営業利益ともに、これまでの記録を更新している。

売上高は、新記録となる26億6000万ユーロ。前年比は12.1%増と3年連続で増加した。また、2023年通期の営業利益は、過去最高の7億2300万ユーロ。前年の6億1400万ユーロに対して、17.8%増と引き続き伸びている。

好業績は、新車販売の好調さによるもの。2023年の世界新車販売台・・・

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イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。

式典にあたりガンディーニは自身の青年時代を振り返り、「16歳のとき、ラテン語の本を買うべき小遣いで、代わりにダンテ・ジャコーザ著の内燃機関に関する本を買ったのが始まりだった。エンジニアリ・・・

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伝説のディアブロ復活、「レストモッド」モデルを日本初公開 2月16-18日

by レスポンス編集部 on 2024年01月31日(水) 10時30分

オークション事業/車両輸入・販売事業/イベント企画・運営のBINGOは、「ECCENTRICA」(エチェントリカ)ブランドから、90年代のスーパーカー、ランボルギーニ『ディアブロ』の第一世代をベースにしたレストモッドを日本市場にリリースする。

プロトタイプを2月16日から18日までの期間、東京都江東区にあるARTA MECHANICS & INSPIRATIONSで一般公開する。

レストモッドとは、レストア+モディフィケーシ・・・

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ランボルギーニが開発終盤と見られる「次世代ベイビーランボ」こと『ウラカン』後継モデルの最終デザインを大予想した。

スペイン語で「ハリケーン」を意味するウラカンは、2013年にV10エンジンを搭載する『ガヤルド』の後継モデルとして誕生。V12エンジンを搭載しない「ベイビーランボ」シリーズとして、ブランド拡大の立役者となった。ウラカン登場から11年、いよいよ世代交代がなされる。

パワートレインは電動化されることが濃厚で、V10エンジンと・・・

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