東京海上日動

カーライフニュース - 東京海上日動

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

東京海上日動火災は2026年1月から、個人向けドライブレコーダー付き自動車保険「ドライブエージェント パーソナル(DAP)」において、3機種目となる「新型・事故自動通報ドライブレコーダー」の貸与を開始する。

新型端末は従来機種よりも小型化を実現し、事故時自動通報や映像連携のコア機能に絞ることで、特約保険料を月額500円と従来機種より低額に設定した。

同社は2017年4月に国内大手損保初の個人向けドライブレコーダー付き自動車保険DAP・・・

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急激な物価の高騰がマイカーなどの所有者が支払う自動車保険料にも影響を及ぼしており、維持費の負担増が家計を直撃して、老若男女問わず“クルマ離れ”の加速も懸念される。

損害保険大手の東京海上日動火災保険が今年10月から自動車保険の保険料を約8.5%引き上げる方針で、きょうの朝日や日経などが報じている。引き上げ幅は比較可能な2008年7月以降、最大の水準という。物価高による部品代の上昇や人件費の増加を背景に自動車修理費がかさみ、保険金の支払・・・

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東京海上日動火災保険は12月6日、独自のアルゴリズムを活用して事故車の全損判定を迅速化する新たな取り組みを発表した。2024年12月以降、ドライブレコーダー付き自動車保険の契約者が大きな衝撃を伴う事故に遭った際、最短1日で全損認定と保険金支払いが可能になる。

この新システムは、ドライブレコーダーで検知した衝撃データと過去の保険金支払いデータを組み合わせ、車両の損傷度や修理の可否を推定する。一定以上の強い衝撃を検知した場合、独自アルゴリ・・・

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近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」を手がけるWHILL社は10月29日、東京海上日動火災保険が2024年1月に発売する「トータルアシスト自動車保険」において、ウィルの利用中の事故も補償対象となると発表した。

これまで自動車保険とは別にウィル専用の保険サービスへの加入が必要だったが、今後は既存の自動車保険に特約を追加するだけで、自動車とウィルの両方で安心の補償を受けられるようになる。

近年、免許返納後だけでなく、距離や外出目的に・・・

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マイカーなどを所有する自動車ユーザーにとっては、家計の負担が一段と重くなりそうだ。東京海上日動火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、三井住友海上火災保険、それに損害保険ジャパンの損害保険大手4社が、自動車保険料を2025年1月から値上げする方針を固めたという。

きょうの朝日が経済面のトップ記事で報じているほか、毎日や日経など各紙も取り上げている。それによると、値上げ率は3.5〜5%程度となる見通しで、物価高や人件費の増加に伴う修理費・・・

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過去最高の利益を更新するほどに儲かっていれば、「値上げ」ではなく、むしろ値下げして還元をするべきであり、とても庶民感情とはかけ離れた対応としか思えないだろう。

東京海上ホールディングスなどの損害保険大手3社が、自動車保険の保険料の値上げを検討しているという。

きょうの毎日や日経などが、「交通量の回復で事故の増加や物価高で修理費用が上昇して採算が悪化しており、2025年1月の実施を軸に検討する」などと報じている。

一方、各紙が取り上・・・

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中古車販売大手のビッグモーターによる保険金の不正請求疑惑の発覚を受け、保険代理店契約を結んでいる東京海上日動火災保険でも10月1日付で委託契約を解除するという。

◆三井住友海上火災保険も契約終了を視野に協議
東京海上は不正請求を受けて導入する再発防止策も発表。今後は修理工場ごとの修理費の推移を分析するシステムを開発し、著しく修理費が高い場合には社員が立ち会う仕組みを導入するそうだ。

すでに損害保険ジャパンが契約の解除で合意したほか、・・・

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東京海上日動火災保険は、ビッグモーターで車を修理した顧客の不安を取り除き、実際に不正な修理を受けた顧客の被害回復に向けて対応すると発表した。同時に、今後ビッグモーターと保険代理店委託契約の解約に向けて協議する。

東京海上日動は、事故にあった顧客に対してビッグモーターへの入庫を勧めてきたが、ビッグモーターの従業員が入庫した車両を故意に傷付けて保険金を水増し請求していた行為が発覚した。東京海上日動では、こうした行為は「信頼関係を裏切り、保・・・

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救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)、東京海上日動、プレミア・エイドの3者は、4月から第2種D-Call Netの試験運用を開始する。

HEM-Netは、交通事故負傷者の救命・後遺症軽減のため、交通事故発生時にドクターヘリの迅速な出動に向けて救急通報できる新車車載型救急自動通報「第1種 D-Call Net」を自動車メーカー等と協力して開発。2018年から本運用を開始した。

第2種D-Call Netは、通信型ドライブレコーダ・・・

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東京海上日動火災保険は、通信機能付オリジナルドライブレコーダーで取得したビッグデータを活用して、個人向け事故防止支援サービス「クーポンチャレンジ」を12月から提供する。

クーポンチャレンジでは、ドライブレコーダーで取得するビッグデータを解析し、優良ドライバーにスマホアプリで特典を付与する。クーポンチャレンジの提供を通じて、顧客の安全運転意識を高め、安全・安心な交通社会の実現を目指す。

ドライブレコーダーから取得したデータを用いて算出・・・

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