トヨタ プロボックス、サクシード

カーライフニュース - トヨタ プロボックス、サクシード

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車は、ライトバンタイプの商用車『プロボックス』を一部改良し、4月5日より販売を開始した。

2002年7月発売のプロボックスは、多目的に使える広い荷室や高い経済性など、商用車に求められる要件を徹底して追求したコマーシャルバンとして開発された。2014年9月のマイナーチェンジではパワートレインや足回り、安全装備を刷新。ビジネスを支えるプロの道具として、経営者や多くのドライバーに支持されてきた。

今回の改良では、バックモニター内・・・

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普段乗用車を愛用しているユーザーにはちょっと意外に思うかも知れないが、カスタムベースとして商用車は人気。中でも手ごろな価格&サイズ感でトヨタ『プロボックス』はさまざまなカスタムビルダーが手がけるベースになっている。その手法を見ていくこととしよう。

プロボックスと言えば4ナンバーのいわゆる“ライトバン”。仕事で使う営業車や荷物運搬の貨物車というイメージが強いだろう。しかしカスタムユーザーのアンテナは商用モデルにも及んでいる。その良い例が・・・

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ダイハツ不正事案、5車種の出荷停止を解除---基準適合性確認

by レスポンス編集部 on 2024年01月20日(土) 07時30分

国土交通省は1月19日、ダイハツ工業による型式指定申請の不正行為が確認された車種に関する基準適合性の検証結果を発表した。検証が終了した5車種は道路運送車両法の基準に適合しており、出荷停止の指示が解除された。

出荷停止の指示が解除されたのはトヨタ『プロボックス』、マツダ『ファミリアバン』、ダイハツ『グランマックス』(バンタイプ)、トヨタ『タウンエース』(バンタイプ)、マツダ『ボンゴ』(バンタイプ)。国交省が基準適合性に関する検証結果を公・・・

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自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがトヨタ『プロボックス』(50系・160系)、トヨタ『サクシード』/マツダ『ファミリアバン』(160系)用ハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は1月16日から。消費税込価格は2万7280円。

「ハイマウントリアカメラキット」は、後部ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用して装着できる外装設置のリアカメラ一式セット商品。ボディへの穴あけ加工は不要で、カメラとノズルを一体化し、ウォッシャ・・・

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威風とダイナスティによるトヨタ『プロボックス』をベースとしたコンプリートカー「カスタムギア」は、商用車の見た目を払拭し、今風のSUVにスタイルチェンジ。モーターキャンプEXPO 2023の会場でも話題となった。

ボディはグリーンメタリックに全塗装し、大開口のフロントバンパーを装備。LEDのヘッドライトやグリルマーカー(オプション)、ルーフライトバー(オプション)、14インチのアルミホイールなども採用して、力強く、現代風なSUVをイメー・・・

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アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、トヨタ『プリウス』新型、『プロボックス』、日産『セレナ』新型用を追加し、6月下旬より発売する。

アルパインのデジタルミラーは、優れたデザイン性、撮影アングルがぶれないフロントカメラ別体型、駐車録画機能標準装備のドライブレコーダー搭載などで高い評価を得ている。現在、純正ミラー交換タイプ(12型/10型)とバンド装着タイプ(10型)、計6モデルをラインアップ。純正・・・

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カスタムベースとしてもレジャービークルとしても近年注目を集めているのがトヨタ『プロボックス』だ。小型貨物(4ナンバー)という理由からこれまでノーマークだったユーザーも、車両価格、維持費、そしてカスタム要素などで注目度満点なので要チェックだ。

2BOX形状の車両はさまざまなサイズ&グレードのステーションワゴンが各社からラインアップされ、積載性の充実と走行性能を兼ね備えたボディタイプとして愛用するユーザーも多い。しかし、ちょっと選択肢を広・・・

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車両販売・カスタムカー製作のカーストック(愛知県小牧市)は、トヨタ『プロボックス』をワイルドにイメチェンできるカスタムパーツ4製品を3月1日より発売した。

「160系プロボックス用オリジナルグリルガード」は、商用車感がなくなりワイルドになるカスタムアイテム。今回、外観はそのままに取り付けが容易になってリニューアル。穴あけ加工不要でも装着が可能になるよう商品改良し、近隣の修理工場でも対応しやすい製品とした。価格はラプターライナーVer.・・・

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東京オートサロン2023には数々の新たなカスタム・トレンドが出現した。そのひとつが近年各社こぞって開発を進めているフェイスチェンジ(いわゆる化け系キット)。旧車や他ジャンルの車種をオマージュしてフェイスを取っ替えてイメチェンする手法が主流。

「ベース車は何?」といった正体不明感を出すことができる点や、ノーマルには無いカワイさやレトロ感などを取り入れることも自由自在なのが魅力だ。キットパーツなので完成度も高いためツルシのフェイスじゃもの・・・

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東京アウトドアショーふわふあの会場にズラリと並ぶミリタリーカラーのクルマが6台。Renoca by FLEXのブースでは。トヨタ「ハイエース」や「ランドクルーザー」だけではなく、商用車の「サクシード」までアウトドア用のカスタムを施し、展示していた。

東京アウトドアショーは東京オートサロン2023と併催。Renocaは、FLEXが手掛けるリノベーションカー。さまざまなクルマをいつまでも愛せるようなスタイルにデザインし、さらに使う人の個性・・・

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