スズキ スイフト

カーライフニュース - スズキ スイフト (14ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキの欧州部門は、『スイフトスポーツ』に「カタナ」(Suzuki Swift Sport Katana)を設定し、限定30台をオランダで発売した。

スズキ『カタナ』は、スズキの大型二輪車だ。鍛錬を重ねた日本刀のように、他にはない個性的かつ前衛的なデザインと最新技術の融合が、新型カタナの特徴になる。排気量999cmの水冷4サイクル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。最大出力は150hp/10000rpm、最大トルクは11kgm/95・・・

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◆痛快なドライブはクラスでも希少

発売から1年たって、ようやくスズキ『スイフトスポーツ』に試乗できた。中々縁遠く、ついに1年もたってしまったというわけである。

ベースとなるスイフトはご存知の通り、新しい「ハーテクト」と名付けられたプラットフォームを採用し、大幅な軽量化を達成してなお、どっしり感のある乗り心地を損なわない摩訶不思議なチューニングを達成してきた。そのベース車両に1.4リットルターボユニットを押し込み、140ps、230N・・・

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モンスタースポーツ、スイフトスポーツ用ターボキットなど発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年01月23日(水) 21時00分

タジマモーターコーポレーションは、モンスタースポーツブランドの新製品として、スズキ『スイフトスポーツ(ZC33S)』および『ジムニー(JB64W)』向けチューニングパーツ3製品を発売した。

「スイフトスポーツ(ZC33S) K200X/K200ターボキット」は、大径タービンと専用セッティングしたECUにより、低回転域のトルクを犠牲にすることなく最大で約200psの最高出力を獲得(K200X)。全域でノーマルとは異なる次元の走りを実現す・・・

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スズキ スイフトスポーツ、「JFEトポロジー最適化技術」を採用して軽量化

by レスポンス編集部 on 2019年01月10日(木) 12時45分

JFEスチールは1月9日、「JFEトポロジー最適化技術」がスズキの『スイフトスポーツ』で部品形状を設計する手法として採用されたと発表した。

自動車のボディは薄鋼板からなる数百もの部品をスポット溶接で接合している。数多くの部品に荷重が伝達する中、荷重の流れが複雑に変化するため、車体軽量化や剛性、操縦安定性、衝突安全性能などの面で優れた部品を設計するのは多大な時間や労力がかかっている。

トポロジー最適化技術は、与えられた設計空間から要求・・・

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スズキは、2019年1月11日から13日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、参考出品車3台を含む全10台を出品する。

『ジムニーサバイブ』(参考出品車)は、新型「ジムニー」をベースに、極限の状況下、厳しい自然の中を進んでいく力強さ、孤高の世界観をイメージしたコンセプトモデルだ。また、『ジムニーシエラ・ピックアップスタイル』(参考出品車)は新型「ジムニーシエラ」をベースに、自分の相棒として活躍してくれるシ・・・

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スズキは11月15日、『ワゴンR』など120万台について、電動パワーステアリングやエンジン補機ベルト、補助電源モジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

電動パワーステアリングについては、コントローラの不具合を検出するプログラムが不適切なため、エンジン始動時またはアイドリングストップ後の再始動時にバッテリー電圧が低下していると、不具合として誤検出することがある。その場合、警告灯が点灯するとともに・・・

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◆第4世代も「泣く子が黙る」のか

スズキのBセグメントコンパクト『スイフト』のハイブリッドモデルで500kmほどツーリングする機会があったので、ドライブインプレッションをリポートする。

スイフトの現行モデルが発売されたのは2017年1月。もともとはアメリカで販売していたミニセグメントの名称だったスイフト(当時の日本名は『カルタス』)をいただく初代が2000年にデビューした時は「泣く子も黙る79万円」というテレビコマーシャルのキャッチ・・・

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スズキは、小型乗用車『スイフト』に特別仕様車「XRリミテッド」を設定し、10月11日より販売を開始した。

XRリミテッドは、ベーシックグレードの「XG」をベースに、エアロパーツを装備したスポーティーな外観デザインを採用。車体色には、クラレットレッドメタリックとミネラルグレーメタリックの2色を新設定するとともに、ブラック2トーンルーフ仕様を現行スイフトとして初めて設定し、個性を際立たせた。またインテリアには専用のチタン調加飾や、シルバー・・・

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