ホンダ インサイト

カーライフニュース - ホンダ インサイト (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

従来型のホンダ『インサイト』は5ナンバー車だったが、現行型は全長が4675mm、全幅は1820mmに達する3ナンバー車だ。プラットフォーム、ルーフ、前後のピラー(ルーフを支える柱の部分)などの形状は、『シビックセダン』と基本的に共通化されている。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)も2700mmで等しい。

ハイブリッドシステムは『アコード』や『ステップワゴン』と同じスポーツハイブリッドi-MMDで、エンジンは主に発電を担当して駆動はモー・・・

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新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。「ハイブリッドカーは加速のフィーリングが良くない」と感じている人が少なくないかもしれないが、それは『プリウス』などで世の中に多く普及しているトヨタ式のハイブリッド(THS II)の印象だろう。

加速感は搭載するハイブリッドシステムにより大きな違いがあり、インサイトの「スポーツ・ハイブリッド i-MMD(インテリジェント・マルチ・モード・ドライブ)」は、・・・

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「こんなのもう、インサイトじゃない(喜)!」それが率直な第一印象。

“お求めやすいエコノミーなハイブリッド車”としての役目を終えて、高級感をまとい、高級系ミドルセダンへと生まれ変わった新型『インサイト』は、文字通り“生まれ変わった”と言っていい。

◆走りはシビックよりも断然スポーティー



2代目まではコンパクトモデルベースだったシャシーは『シビック』ベースになっているし、エンジンも1.5リットルのi-MMDハイブリッドに。さらに・・・

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1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。

◆もはやライバルはマツダ アテンザ



いや、スタイリングに対する個人的な印象は、まるで4ドアクーペのようなスタイリッシュなモデルに進化したと感じた。4ドアながら低くリヤに向かって流れるルーフのシルエット、フロントグリルとフェンダ・・・

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ホンダ『インサイト』が3代目となってデビューした。初代はクーペ、2代目はハッチバック、そして今回はセダンとして登場した。なぜ今回はセダンなのか。その理由を開発責任者に聞いた。

◆i-MMDの特性を生かすと上質なセダンになる

----:インサイトはハイブリッドという基本概念は共通しながらも、これまで2ドアクーペ、実用的な5ドアハッチバックとボディ形態を変えながら、今回はセダンとなりました。まずはその理由から教えてください。

本田技術・・・

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全28ページの報道資料のなかで、パワートレインについて最初に説明しているのが19ページ目という異例のハイブリッドカー、ホンダ『インサイト』。だからといってハイブリッドの仕上がりに自信がないわけではなく、これは1台のクルマとしての完成度を重視した技術陣の心意気と受け止めればいいだろう。

◆快適性とフラット感を高いレベルで両立



実際のところ、その乗り心地はかなりいい。最近のホンダはシャシーの味付けに一本筋が通ってきていて、サスペンシ・・・

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ホンダアクセスは、ホンダのミドルサイズハイブリッドセダン『インサイト』新型の発売に合わせて、新型インサイト用純正アクセサリーを12月14日より全国で販売している。

新型インサイト用純正アクセサリーには、ホンダのミドルサイズセダンにふさわしい、洗練されたスポーティさと上質感のあるカスタマイズが可能なアイテムを設定。

エクステリア用アクセサリーでは、車体下部のフロントからリアにかけて伸びやかに流れる造形で、精悍な印象を与えるブラックを基・・・

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無限は、ホンダより発売されている新型『インサイト』に装着する各種パーツを12月14日より全国の取扱店で販売している。

新型インサイトの無限カスタムパーツは、『インテリジェントミドルセダン(Intelligent Middle Sedan)』をコンセプトに、上質感を醸し出すスポーティなスタイリングとし、所有する喜びと走る愉しさを向上させている。

エアロパーツには、フロントマスクを引き締めるフロントグリルガーニッシュをはじめ、スポーティ・・・

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3代目の新型ホンダ『インサイト』は、シリーズ式のハイブリッド方式を基本に、高速走行時などではエンジンでも走行する独特なハイブリッドシステムを搭載する。シリーズ式とは、エンジンは発電を担い、走行はモーターによるものだ。日産のe‐POWERも同様の方式となる。ただe‐POWERは、高速走行でもモーター走行を続ける。

◆エンジン音が気にならず静粛性も高い



新型インサイトの走行モードは、EVドライブ/ハイブリッド・ドライブ/エンジン・ド・・・

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◆でかい女ですみません

1999年、初代『インサイト』が登場したときは二人乗りだった。あの当時は、世界的に燃費競争が繰り広げられていて、どのメーカーが市販車初のリッター100kmを果たすかでしのぎを削っていたように思う。かといって、二人乗りはないんじゃないの。それって技術者の自己満足じゃん、ユーザー無視だよねと、当時の私は吠えまくっていたものだ。

次に出た二代目。後部座席はついたものの、空力重視で屋根から後ろにかけてななめになったラ・・・

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