ランドローバー ディスカバリー

カーライフニュース - ランドローバー ディスカバリー (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは8月21日、「OAKLEY(オークリー)」に所属するマウンテンバイクライダー永田隼也選手に新型『ディスカバリー』を車両提供すると発表した。

オークリーは、アイウェア業界のリーダー的存在としての地位を築き上げているスポーツ&ライフスタイルブランド。創設者の精神を受け継ぎ、新たなテクノロジーを生み出す技術開発を第一に考えてきた企業姿勢は、ランドローバーのブランド精神である「ABOVE & BEYOND」・・・

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5代目『ディスカバリー』は、これまでのイメージをがらりと変えスタイリッシュに変身して現れた。弟分の『ディスカバリースポーツ』とよく似たデザインだが、ディスカバリーのボディはひとまわり大きくされている。

ランドローバーのモデルらしくアルミを贅沢に使い大幅な軽量化を実現。車体の85%にアルミを使うことで最大360kgも軽くなったという。

新型の特徴は、3リットルV6エンジンのディーゼルとガソリンを搭載すること。特にディーゼルの出来がいい・・・

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ランドローバー『ディスカバリー』と言えば、かつてはファミリー向けオフロード車として、メーカー自身もキャメルトロフィーなどのアドベンチャーレースに盛んに参加して、タフさをアピールしていたモデル。

それが今では『レンジローバー』と肩を並べる超高級SUVに変貌している。その昔、ランドローバーの故郷、ソリハルのテストコースでレンジローバーを試乗したことがある。見渡す限り一面のぬかるみ。それを端から端までのんびりと走破する。当時僕は助手席でイン・・・

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もともと初代『ディスカバリー』は初代『レンジローバー』と多くのパーツを共用して生まれた、いわばディフュージョン版だった。なので両車に“同じ味わい”はあって当然。ライバル車に差をつけるランドローバー車らしいオフロード性能の高さも然り、だ。

新型では『ディスカバリースポーツ』との違いも気になるところ。実際には『ディスカバリー』のほうが全長+360mm、全幅+105mm、全高+170(+165)mmとボディサイズは豊かで、ホイールベースも1・・・

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ファミリー層にアピールするモデルとして『ディスカバリー』が市場投入されたのは、今から28年前の1989年のことだ。テレンス・コンランがデザインした、シンプルだが洒落た内装を持ったモデルだった。

その後世代を経て今回のモデルは5世代目。いや〜、ずいぶんと変わったものである。これまで4世代にわたり、基本的にボディオンフレーム構造(3世代目と4世代目は少し異なるが)を持っていたのに対し、新しい5世代目は『レンジローバー』のそれを基本とする完・・・

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5代目となった新型『ディスカバリー』の試乗会。試乗車として用意されていた上級モデルの「HSEラグジュアリー」に乗り込むと、驚きの光景が目に飛び込んだ。

4代目ディスカバリーですでに高級車の仲間入りをしていたディスカバリーだが、今回のモデルのプレミアム感はハンパじゃない。レンジローバーを知らない人に、「ほらレンジローバーだよ」と言ったら、信じてしまうだろう高級感にあふれている。水平基調のインパネに取り付けられたアナログメーターというコン・・・

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『ディスカバリー スポーツ』に特別仕様車「7ジャーニー スペシャルエディション」を設定し、限定96台で6月15日より受注を開始した。

限定モデルは「HSE」仕様をベースに、最大7名が乗車できる「5+2シート」を標準装備。乗車人数や積載する荷物量にあわせてシートをアレンジしてラゲッジ容量を最大1698リットルまで活用できる多用途性を意図したモデルとなっている。

また・・・

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フルモデルチェンジを受けて5代目となったランドローバー『ディスカバリー』。日本にはガソリンとディーゼル、それぞれのV6・3リットルエンジンモデルが導入される。

なかでもディーゼルエンジンは新開発のもので、シングルターボが組み合わされている。最高出力は258馬力とガソリンの340馬力に比べると80馬力ほど低いが、最大トルクにいたっては600Nmとガソリンの450Nmよりもはるかに高い。しかもその最大トルクの発生回転数はわずか1750回転・・・

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ランドローバーのベーシックラインである『ディスカバリー』がフルモデルチェンジして5代目に移行した。

1989年に登場した当時のランドローバー・ディスカバリーは、上位に位置する『レンジローバー』とは異なる、リーズナブルで親しみやすいモデルであったが、前代となる4代目から高級感をアップ。新型もその路線を変えることなく、レンジローバーと見まごうかのごとく、上級指向の強いモデルとして登場した。

ランドローバー車のなかでディスカバリーは、大き・・・

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