コンチネンタル

カーライフニュース - コンチネンタル (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

コンチネンタル(Continental)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、スピーカーレスの3Dオーディオ「Ac2ated Sound」を初公開すると発表した。

Ac2ated Soundでは、車両の内装素材の表面がスピーカーの振動板のように振動するため、スピーカーを構成する多くの部品が不要となる。アクチュエータは、Aピラートリム、ドアトリム、ルーフライニング、リアシェルフなどのコンポ・・・

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コンチネンタル(Continental)は1月7日(日本時間1月8日未明)、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、次世代の「ナチュラル 3D ディスプレイ」を初公開すると発表した。

次世代のナチュラル 3D ディスプレイには、3Dライトフィールドテクノロジーを搭載する。これにより、車両のすべての乗員は、特別なメガネやヘッドトラッカーカメラなしで、3D体験を楽しむことができる。

ナチュラル 3D ディスプレイでは、3Dの強・・・

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コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動運転ロボタクシーと歩行者のコミュニケーションシステムを初公開すると発表した。

自動運転ロボタクシーの前方に歩行者が検出されると、コンチネンタルのヒューマンマシンインターフェイスが反応し、通信を行う。車両のセンサーは歩行者の存在を認識し、視聴覚インターフェースによって検証される。

センサーによって検出された情報をもとに、・・・

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コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動運転シャトル向けの予約システムを初公開すると発表した

利用者は、スマートフォンにダウンロードした専用アプリを使って、自動運転シャトルを予約する。この時、座席も予約できる。

自動運転シャトルの到着を待っている間、自動運転シャトルの位置はアプリで常に追跡できる。到着時には、ウェルカムメッセージがスマートフォンに表示される。・・・

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コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020に、無人の自動運転ロボタクシー、『CUbE』を出展すると発表した。

CUbEは、コンチネンタル・アーバン・モビリティ・エクスペリエンスの略だ。コンチネンタルは、とくに都市部を想定した無人運転車を利用したモビリティを可能にするロボタクシーの実用化を目指している。

無人運転のロボタクシーに関するソリューションは、コンチネンタルの複数部門・・・

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コンチネンタル(Continental)は2020年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動車の車体に加わる傷や損傷を検出するための新開発の接触センサーを初公開すると発表した。

このシステムは「CoSSy」と命名され、車両と人または物体との低速での接触を検出する。CoSSyが拾う音声信号に基づいて、低速の衝撃が検出され、自動車を緊急停止することができる。コンチネンタルによると、CoSSyは自動駐車のような将来の技・・・

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コンチネンタル、PHV向け新型AT開発…モーターと一体設計

by 森脇稔 on 2019年12月11日(水) 13時30分

コンチネンタル(Continental)のパワートレイン部門の「ヴィテスコ・テクノロジーズ」は12月9日、プラグインハイブリッド車(PHV)向けの新型ATを開発した、と発表した。

この新型ATは、従来品に対してコストを引き下げているのが特長だ。トランスミッションの出力側に、高電圧の電気モーターを組み込み、コンパクトな設計を可能にした。さらに、機械式ギアは4つしかなく、機械式シンクロメッシュシステム、補助油圧装置、始動クラッチは持たない・・・

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コンチネンタル(Continental)は11月20日、今後10年の新中期経営計画の「Transformation 2019-2029」を発表した。

この新中期経営計画において、コンチネンタルは、収益性の高い成長分野に焦点を当てる。具体的には、自動運転、コネクテッドカー技術、モビリティサービスなどだ。

またコンチネンタルは、今後数年間でガソリンとディーゼルエンジン向けの油圧コンポーネント事業を中止する。これは、自動車メーカーが電動化・・・

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BMWグループ、コンチネンタル、NXPなど複数の企業は11月12日、「カー・コネクティビティ・コンソーシアム(CCC)」において、新しい車載UWB(超広帯域無線通信)の活用事例の拡大と世界標準確立に向けて、協力すると発表した。

UWBとは、高速通信が可能な無線通信方法のひとつだ。500MHzから数GHzという広い周波数の帯域を使用して、短い電波を利用する周波数に拡散させて、データの送受信を行う。

今回の発表は、自動車、モバイル機器、・・・

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コンチネンタル(Continental)は11月12日、フォルクスワーゲンの新世代EVシリーズ、『ID.』 向けの車載アプリケーションサーバーを開発した、と発表した。

コンチネンタルが開発したID.向けの車載アプリケーションサーバーは、「ICAS1」と呼ばれる。フォルクスワーゲンは、このICAS1をID.シリーズに搭載することにより、無線接続を介して車両に新しい機能や安全性の更新プログラムをインストールすることができる。

また、IC・・・

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