トヨタ ハイエース、レジアス

カーライフニュース - トヨタ ハイエース、レジアス (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタは『ハイエース』と『トヨタ救急車』を一部改良し、1月10日より販売を開始した。

ハイエース(バン)のスーパーGLには専用外板色やマットブラックフロントグリルをあしらった“アースカラーパッケージ”を新設定。また、DXにはイージークローザー(スライドドア・バックドア)を設定した。

ハイエース(ウェルキャブ 車いす仕様車)には、アンカーバー付車いすに、スイッチ操作のみで「ワンタッチ固定」できるBUタイプ、FUタイプを新設定。車いす固・・・

ニュースを読む

アルパインスタイルが新たにオリジナルカスタマイズカー「Sonova(ソノバ)」と「Beas(ベアス)」「Beas+(ベアスプラス)」の3車種を発表。1月12日から東京オートサロン2024会場と全国6店舗のアルパインスタイルにて予約受付が開始される。

ミニバンタイプの『ソノバ』は、自由に生きること・青い海と青い空と共生することを夢見て若者たちが世界中から集まる、カリフォルニアのビーチの世界観をイメージ。ミニバンの広くて快適なキャビン空間・・・

ニュースを読む

トヨタ公認! 丸目ハイエースのティッシュケースの予約受付がスタート

by レスポンス編集部 on 2024年01月05日(金) 19時00分

トヨタ自動車とflexdream社の公認ライセンス商品であるハイエース型ティッシュケースの予約販売が、1月4日より開始された。

このティッシュケースは、レトロ・クラシックな見た目のflexdreamカスタムの『ハイエース』を模したもので、ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」がトヨタ自動車、flexdreamのライセンスのもと企画した。インテリアにもぴったりのデザインとなっており、ティッシュケース以外にもペン立てとして使用するこ・・・

ニュースを読む

ダムドは、2024年1月12日から14日に開催予定の東京オートサロン2024に出展し、5台の新作ボディキットを展示する。注目は、イタリアのホイールメーカー、OZ Racing社との正式なコラボレーションだ。

ダムドは、これまでの「軽自動車×アウトドア」をテーマとしたボディキットに加えて、軽自動車以外のラインナップ拡張、ヨーロピアンマスターピースをテーマとした新たなジムニーボディキットの提案など、2024年の方向性を表した5台のデモカー・・・

ニュースを読む

カスタムベースとして長年愛され続けるトヨタ『ハイエース』、現行の200系のデビューは2004年だ。それ以来足まわりはほとんど変更が加えられていないため、全モデルで共通のホイールが使え適合ホイールは膨大な数に上る。

しかしP.C.D.=139.7、6穴、ハイオフセットというなかなか珍しいホイールスペックを持つだけに、他車種用からの流用はまず不可能。ほとんどの場合がハイエース専用サイズとして設定されている。

そんなハイエースの特徴はロワ・・・

ニュースを読む

『カーセンサー』2024年1月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

『カーセンサー』1月号の特集はトヨタ『ハイエース』。私たちの生活を支えてくれる土木工事、建設業などの職人たちの車といえばコレだ。乗用としても人気が上昇中だが、本領を発揮しているのはヘビーに使い込まれた“現場”のハイエースだ。

まず職人のハイエース実車をチェックすると「自分で仕上げてなんぼ」、「脚立と走り、どちらも譲れない」「仕事もキャンプも」「・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車(Toyota)は11月10日、水素エンジン技術の実用化に向けて、オーストラリアの公道で水素エンジン搭載の海外向け『ハイエース』新型による走行実証を開始すると発表した。

走行実証の期間は2024年1月までの約4か月で、オーストラリア・メルボルン近郊の公道で行う。海外向けのハイエース新型をベースとし、水素エンジン搭載仕様に変更した車両(気体水素搭載)1台を使用する。建設会社や警備会社の運行による走行実証を通じて、水素エンジン・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023にワンボックスバンの将来を見据えたコンセプトカー、『KAYOIBAKO』を出展した。そのデザインはもしかしたら将来の『ハイエース』あたりを想起させるかもしれないので、内外装、CMFデザイナーにこだわりについて話を聞いた。

◆ただの箱ではなく
----:今後のワンボックスの将来を見据えたように見えるKAYOIBAKOですが、このクルマのデザインのコンセプト、どういう思いでこのデザインに至った・・・

ニュースを読む

トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日〜2020年1月14日に製造された32万8108台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり・・・

ニュースを読む

トヨタのミニバンやSUVを製造するトヨタ車体は「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開日は10月28日〜11月5日)で、“すべての「はこぶ」をミライへ”をテーマに出展。同社が長年つくり続けてきた主力モデル『ハイエース』の未来の姿を提案する『グローバルハイエース BEVコンセプト』を世界初公開した。

トヨタ車体のブースでは、初代ハイエースから始まった人や物をはこぶバンの歴史、商用車、乗用ミニバンの魅力、可能性を感じることができるも・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針