スズキ ジムニー

カーライフニュース - スズキ ジムニー (24ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2018年の発売ながら未だ納車待ちが続くという大人気のスズキ『ジムニー』。5ドアモデルの追加もささやかれている中、スクープサイト「Spyder7」のカメラが“ロングボディ”の開発車両の姿を南ヨーロッパで捉えることに成功した。果たしてこのクルマの正体は?

南ヨーロッパで捉えたこの車両は、ゼブラ柄でボディをカモフラージュ。オーバーフェンダーが見えることからも、海外仕様のジムニー(日本ではジムニーシエラ)をベースとしていることがわかる。リヤ・・・

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スズキ、ジムニーの生産・輸出をインドで開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年01月20日(水) 16時48分

スズキは1月20日、インド子会社マルチ・スズキ社が『ジムニー(日本名:ジムニーシエラ)』の生産・輸出を開始したことを発表した。

インドで生産するジムニーは、現在日本の湖西工場で生産されている輸出モデルと同じ仕様で、マルチ・スズキ社のグルガオン工場で生産。このジムニーは、主に中南米、中東、アフリカ等を仕向け地とする輸出専用モデルとなる。

現行ジムニーは2018年に発売を開始して以来、世界中から数多くの受注を得ている。インドでもジムニー・・・

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カーメイトは、新型スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用ドリンクホルダーにハイエンドモデル「ジムニー専用ドリンクホルダー2」を追加し、12月17日より公式オンラインサイトにて先行販売を開始した。

カーメイトでは昨年10月、「まるで純正」をコンセプトに「ジムニー専用ドリンクホルダー」を発売。ジムニー車両販売台数の約3割という販売実績を記録した。新型ジムニー/ジムニーシエラのグレード比率は最上級グレードが高いことから、今回、質感を高めたハ・・・

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ダムドは、7月に先行発売していたスズキ『ジムニー』(JB64)用新作ボディキット「the ROOTS」および「little B.」の、「ジムニーシエラ」(JB74)対応キットを、12月1日に正式発売した。

新作はいずれもジムニーカスタムのスペシャリスト、APIO(アピオ)と共同製作したものだ。初代モデルLJ10型をモチーフとしたthe ROOTSは、50年にも渡り世界中を魅了し続けるジムニーの根源となるデザインを見つめ直した作品。原点・・・

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初代 ジムニー、歴史遺産車に認定…日本自動車殿堂

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月07日(土) 20時00分

スズキの初代『ジムニー』が、日本自動車殿堂の「歴史遺産車」に選定された。同社の車が歴史遺産車に選定されたのは2008年の『スズライト』に続き2台目となる。

歴史遺産車とは、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車を選定し、日本自動車殿堂に登録し、永く伝承するもの。

ジムニーは悪路走破性の高い軽四輪駆動車として50年にわたって量産され、多様な用途に対応するロングセラーモデルに成長し、世界中から評価され続けてきた。今回、その礎を築いた・・・

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スズキは10月1日、『ジムニー』(JB23/JB43)およびマツダ『AZ-オフロード』のフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年4月9日〜2018年2月22日に製造された7万6362台。

対象車両は、フロントサスペンションにて、コイルスプリングの鋼材に対する塗料の密着性が不足しているため、砂や小石を噛み込んだ場合に、塗装が剥がれやすく、腐食が早期に進行する・・・

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オーディオのベース車としては少々クセのあるスズキ『ジムニーシエラ』を手に入れたオーナーの勝本さん。高音質化を実現するために信頼するショップであるサウンドステーション クァンタムにオーダーし3ウェイ化のインストールを開始、オーナー史上最高の音質を作り上げた。

◆他のジムニーでは見たことのない
フロント3ウェイシステムを投入

奥さまが「カワイイ」と一目惚れしたジムニーに乗り換えたオーナーの勝本さん。しかしオーディオ好きのオーナーはジムニ・・・

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ジムニー のミニカー&切手セット、郵便局ネットショップで発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月12日(水) 21時00分

ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「スズキジムニーフレーム切手付きミニカーセット」を8月11日より郵便局のネットショップで発売した。

1970年の誕生以来、悪路走破性能を活かした林業・運送・パトロールをはじめ、山間部における生活の足として活躍してきたジムニー。2018年に登場した4代目JB64型は「2019 ワールド・アーバン・カー賞」を受賞するなど、より一層の人気を博している。今回、このJB64「ジムニー」を1/・・・

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4WD電気自動車による南極点到達を目指す「ZEVEX〜ゼベックス(本部:京都市)」は、スズキ『ジムニー』(SJ30)をベースに改造した、本格的なオフロードを走行可能な四駆EVにさらに改造を加え、CHAdeMO規格の急速充電器を使って充電可能なEVジムニーとした。

川崎市のチームピットで製作を続けていたカスタム作業は7月12日に完了し、26日に公表した。ゼベックスによると、深い積雪路を含むオフロードを走行できるEVで、急速充電器を使って・・・

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ワキプリントピアは、スズキ『ジムニー』にデザインされた「サイ」のロゴをモチーフにした「絵柄が浮き出るしょうゆ皿 ジムニー」を発売した。

1970年の誕生以来、悪路走破性能を活かした林業・運送・パトロールをはじめ、山間部における生活の足として活躍してきたジムニー。2018年には4代目となるJB64型も登場し、数々の賞を受賞するなど、人気が高まっている。

ワキプリントピアでは、絵柄が浮き出るしょうゆ皿シリーズとして、「スカイラインGT-・・・

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