日産自動車

カーライフニュース - 日産自動車 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産車ベースで27年ぶり復活!? ホンダ『ホライゾン』、協業の進展は

by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年05月26日(月) 11時30分

ホンダがかつて、いすゞからOEM供給を受けて販売していた『ホライゾン』の名称が復活すると噂されている。そのベースが今度は日産になるというから驚きだ。もちろんSUVだ。

数か月前、ホンダと日産の合併交渉が始まった頃、ホンダが日産『パトロール/アルマーダ』のバッジ変更に興味を持っているとの噂があった。ご存知の通り合併交渉は決裂したが、個別の事業での協業は否定されていない。

そして、もし実現するようなら日産ベースのフルサイズオフローダーに・・・

ニュースを読む

業績が悪化している日産自動車が、国内の追浜工場などの閉鎖に続いて、横浜市の本社ビルの売却も検討しているというニュースがこの週末(5月23〜24日)に流れていた。

思えば、1990年代後半の塙義一社長時代にも現在の横浜市に本社を移転する前の東京・中央区銀座6丁目の新橋演舞場と“同居”していた当時の本社ビル新館を大手デベロッパーの森ビル開発に売却したことを思い出す。

その銀座の旧本社ビルもいわゆる“証券化”した後、2009年に現在の横浜・・・

ニュースを読む

日産自動車は、ブラジル市場に投入予定の新型SUV『キックス』新型の内装を初めて公開した。最新の写真では、100%デジタル化されたインパネと、ヘッドレストに統合されたBOSE製スピーカーが特徴として紹介されている。

デジタルパネルはドライバーと車両のインタラクティブ性を高め、ヘッドレストに組み込まれたBOSE製専用スピーカーは高品質なサウンド体験を提供する。また、広々とした室内空間と大容量のトランクスペースも同クラスの期待を上回るものと・・・

ニュースを読む

東風汽車と日産自動車の中国商用車合弁、鄭州日産は、SUV『パラディン』に「新進工」と「黒武士」の2モデルを設定し、中国市場で正式発売した。

パラディン新進工の価格は17.28万元(約342万円)から22.98万元(約455万円)、パラディン黒武士は23.98万元(約475万円)で限定200台の販売となる。

両モデルは鄭州日産とユーザーの共同開発によるもので、デザイン革新、快適性向上、性能アップを実現している。メーカーによれば、都市部・・・

ニュースを読む

英国日産が、3代目『マーチ』をベースにミッドシップエンジン化した『マイクラ350SR』を23周年に合わせてレストモッドで刷新した。未来感と懐かしさが共存する1台に、SNSでは、「ヨーロッパの日産は違うな」「良い意味でイカれてる」など話題となっている。

マイクラ350SRは、2002年型マーチをベースにした異例のプロジェクト。エンジンを車体中央に搭載するミッドシップ構成は、当時としても異端の発想だった。製作はBTCC(日産の英国ツーリン・・・

ニュースを読む

電動フォーミュラカーのレース、フォーミュラE「東京E-Prix」が開催された。5月18日の第9戦はアタックモードを駆使した日産フォーミュラEの#23オリバー・ローランドが優勝を飾った。

17日の第8戦に続くダブルヘッダーの2戦目、レースはポール:ローランド、2番手:#33ダン・ティクタム(クプラ・キロ)、3番手:#1パスカル・ウェーレイン(タグホイヤー・ポルシェ)のグリッド順でスタート、32周82.4kmで争われた。

ポールシッター・・・

ニュースを読む

日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは中型SUV『QX60』の改良新型を米国で発表した。発売は2025年夏の予定。

改良新型QX60は「動きの中の芸術性」をテーマにした最上位SUV『QX80』新型からインスピレーションを得たデザインを採用。より洗練された外観と先進機能を備えている。

改良新型QX60は3列シートと広々とした荷室を備え、形状と機能を巧みに融合させている。新たに搭載される技術には、ボタン一つで操作できる高度・・・

ニュースを読む

日産自動車が日本市場への投入を計画しているという大型クロスカントリー4x4の新型『パトロール』を、ごく短い距離だがテストドライブする機会を得た。

パトロールの第1世代が登場したのは1951年。日本に投入されるモデルは昨年アラブ首長国連邦(UAE)で発表された第7世代である。全長5350×全幅2030×全高1955mm、ホイールベース3075mmという寸法はトヨタ自動車のクロスカントリー4x4、レクサス『LX』を超え、国産の現行モデルの・・・

ニュースを読む

日産自動車は、6代目となる新型『マイクラ』を欧州で発表した。2025年後半、欧州市場でBセグメントEVとして発売する。

大胆な個性と、ゼロエミッションを組み合わせた同車は、5世代、40年以上にわたり、日産を代表するコンパクトカーとして支持されてきたスタイリッシュで気取らない車というコンセプトを踏襲している。

◆SUV風デザインに進化した新型マイクラ
ロンドンにある日産デザインヨーロッパ(NDE)で設計された新型マイクラは、プレミアム・・・

ニュースを読む

タカラトミーは7月6日から、『特装合体ロボ ジョブレイバー』の新作テレビアニメを、テレ東系列6局ネットの情報キッズバラエティ番組「トミプラワールド のりのりタイムズ!!」内にて放送する。

これと連動して、「トミカ ジョブレイバー TJBDX ユナイトポリスブレイバー パトロールカー&白バイ 合体セット」はじめ、新商品全9種が2025年6月21日から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等で発売される。

「ジョブレイバー」は「街で見かける身・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

びぐわん

燃費について

車種名:スズキ ソリオ(ハイブリッド)
投稿ユーザー:びぐ***** さん
総合評価:

7月にディラーにて2000キロのソリオバンデットSVを購入。エコ設定なし...[ 続きを見る ]

はるいぱぱ

このボディサイズで予想以上の好燃費

車種名:ホンダ インサイト
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針