日産自動車

カーライフニュース - 日産自動車 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車は、次期『リーフ』の開発チームを特集した3部構成の短編ビデオシリーズを作成し、第一弾を公開した。次期リーフのデビューは6月後半だ。

第3世代となる次期リーフは、2010年の初代モデル発売以降蓄積した知見に基づいて開発されている。同車は発売以来15年間で、グローバルに約70万台を販売し、その推定累計走行距離は約280億kmに及ぶ。

日産の商品企画および開発チームは、過去のリーフから得たさまざまな知見を、第3世代のリーフの開発・・・

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5月の軽自動車含む国内新車販売台数が、前年同月比3.7%増の32万4064台だったという。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したもので、きょうの毎日などが取り上げているが、登録車は微増の20万3523台だったものの、1年前の同じ月と比べると5か月連続プラスとなったそうだ。

軽自動車は8.8%増の12万541台で、このうち、ダイハツ工業が61.3%増の3万6174台の大幅増。2023年12月に認・・・

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K12型3代目『マーチ』の時代、2007年6月に発売されたのがこの『マイクラC+C』。マイクラは言うまでもなくマーチの欧州名で、“MICRO”からの造語。

クルマそのものは英国日産自動車製造会社で生産されるモデルを日本向けに仕様変更、輸入計画台数1500台の限定販売だった。

C+C(Coupe+Convertible)の名が示すとおり、2通りのボディタイプが楽しめたのがこのクルマの魅力。ガラスルーフはドイツ・カルマン社製で、紫外線の・・・

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ENEOS(エネオス) 、トヨタ自動車、スバル、マツダ、日産モータースポーツ&カスタマイズは5月31日、「スーパー耐久シリーズ2025 第3戦 富士24時間レース」開催中の富士スピードウェイ(静岡県)において会見を行い、共同で低炭素ガソリンの開発実証を行うと発表した。

低炭素ガソリンは、既存の化石燃料由来のガソリンにバイオエタノールを混合したもの。バイオエタノールは、トウモロコシやサトウキビなどに含まれるグルコースならびに草本系植物や・・・

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トランプ米政権が4月3日に発動した輸入車への追加関税により、米国の自動車市場では新車の販売価格の値上げを警戒した「駆け込み需要」が叫ばれているが、トヨタ自動車やホンダなどの4月の販売動向からもそのような傾向が明らかになったようだ。

国内の乗用車メーカー8社が発表した4月の米国販売実績によると、トヨタ自動車は前年同月比10.0%増の23万3045台、ホンダが18.1%増の13万7656台。さらに、マツダが21.0%増の3万7660台と大・・・

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日産自動車が今年、欧州向けクロスオーバーモデル『キャシュカイ』を皮切りに展開を開始する新ハイブリッドシステム、第3世代「e-POWER」。ごく短い距離ではあるが、第2世代e-POWERの現行キャシュカイと第3世代を搭載する試作車を比較試乗することができた。

メディア向けの試乗イベントの会場は追浜試験場内のテストコース「グランドライブ」。発進後のドライブパターンは次の通り。

(1)100km/hまで全開加速
(2)ヘアピンバンク手前で・・・

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ベルエナジーは、電気自動車(日産『リーフe+』)がそのまま「急速充電車」として運用できる、革新的な移動式EV充電ソリューション「MESTA pro」を発表した。今後、「MESTA Pro」の販売・レンタルを強化していくという。

この製品は、日産リーフe+の内蔵バッテリーの電力を、本来の自身の走行に供したまま、安全に他車の充電用にも振り向ける機能を独自のワンボックス設計にて追加、ゼロエミッション急速充電車を実現したもの。

「MESTA・・・

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「マレリホールディングス(HD)」という会社名ではわかりにくい人もいるようだが、その前身は経営再建中の日産自動車系列の部品大手の「カルソニックカンセイ」。さらにその昔は“ニチラ”の愛称で呼ばれていた「日本ラヂエーター」だった。

そのマレリが債権者集会を開き、私的整理に向けた新たな再建計画を提案。きょうの読売や朝日、日経などが報じているが、それによると、インド同業大手のマザーサン・グループからの買収提案について、マレリ側が金融機関に対し・・・

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エンジンを発電のみに用い、駆動を100%電気モーターで行う純シリーズハイブリッド「e-POWER」を展開してきた日産自動車。初出は2016年の『ノートe-POWER』、2020年にノートがフルモデルチェンジされた際にe-POWERのシステムも改良を受け、第2世代へとなった。

そして今年、欧州市場で販売中のコンパクトクロスオーバー『キャシュカイ』のハイブリッドシステムが第3世代に刷新される。今後、日本、北米などグローバルモデルに展開する・・・

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日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティはミドルクラスSUV『QX60』改良新型を米国で発表した。発売は今夏の予定。SNSでは「これは良いミドリ」「国内で出して欲しい」など、日本のファンからも熱視線が送られている。

新型QX60は新型SUV『QX80』にインスピレーションを受けたデザインを与えられ、より洗練された外観と機能性を備えている。フロントグリルは竹林から得た立体的なデザインとなり、新しい3次元のインフィニティエンブレ・・・

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2025.7月に中古購入。EXグレード。実はZE4を知ったのは販売終了後...[ 続きを見る ]

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