トヨタ カローラ

カーライフニュース - トヨタ カローラ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタGAZOOレーシング(TGR)は4日、モータースポーツでの実績を生かして進化したトヨタ『GRカローラ』の注文受付を開始した。3月3日の発売。2024年8月に米国で発表した進化型GRカローラの日本仕様車となる。モータースポーツで経験生かし、旋回性能、加速性能や冷却性能などを改良したほか、新開発8速ATを追加設定した。価格は568万円から。・・・

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トヨタGAZOOレーシング(TGR)は2月4日、改良型『GRカローラ』の注文受付を開始した。2024年8月に米国で発表した「GRカローラ」の日本仕様車となる。SNS上では「最高のアップグレード」などのコメントが飛び交っている。

新しくなった「進化型GRカローラ」は、スーパー耐久シリーズなどモータースポーツの経験から、高速コーナーでの旋回性能、加速性能や冷却性能などを改良した。加速性能の進化では、スポーツ走行でのエンジン使用領域を分析し・・・

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トヨタGAZOOレーシング(TGR)は4日、モータースポーツでの実績を生かして進化した『GRカローラ』の注文受付を開始した。3月3日の発売。価格は568万円から。

2024年8月に米国で発表した進化型GRカローラの日本仕様車となる。

GRカローラは、「カローラのスポーツカーとしてのDNAを呼び覚まし、顧客を虜にするカローラを取り戻したい」とのモリゾウこと豊田章男会長の強い想いのもと生み出されたモデルだ。2022年のGRカローラ発表後・・・

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トヨタの代名詞「カローラ」が、最速で2025年末にもフルモデルチェンジすると予想されている。デビューが近づき、スクープ情報もより確度を増している。SNSでは、予想デザインや最新技術、進化するパワートレインが話題を呼び、次世代カローラへの期待が高まっている。

次期型カローラは、次世代アーキテクチャー採用により全長が伸び、ボンネットが低くなることでスポーティなデザインを実現するという。トヨタ車の象徴的な“ハンマーヘッド”デザインを進化させ・・・

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早ければ2025年末にも登場することが予想されるトヨタ『カローラ』次期型。今回はそのエクステリアデザインを予想する。

次期型は「TNGA」プラットフォーム後継の次世代アーキテクチャーを採用、全長が伸び、ボンネットを低くすることでよりスポーティなデザインとなる。

初代カローラは1966年に登場。1974年には車名別世界生産台数1位に輝くなど、トヨタの代名詞的な存在として58年間君臨している。第12世代となる現行型は2019年に登場して・・・

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チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス』/『GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用「強化ピストン」および「コンロッド」のハイコンプ仕様が販売開始された。

ハイコンプ仕様強化ピストンは基本径が87.5mm径・ピストン重量352gの軽量なピストン。ノック限界を高め高圧縮化を実現するHKS独自の「トリプルタンブル」冠面形状を採用し、ピストン上昇時に中央吸気側に第3のタンブル流を発生させるよう冠面形状をデザインされ・・・

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トヨタの「カリブ」が復活するという。『ベストカー』が得意とする新型車スクープだが、さすがに今回は疑ったという。『ベストカー』編集部では、ネットで見かけた「スプリンターカリブ復活」情報について「飛ばし記事」だと思ったそうだ。とはいえ確認はしておきたいので情報筋に接触すると……。

『ベストカー』12月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)の巻頭スクープは「スプリンターカリブ復活説」だ。トヨタは80年代から21世紀初頭まで、『スプリン・・・

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トヨタ『プリウス』などリコール…操舵不能となるおそれ

by 小國陽大 on 2024年11月26日(火) 16時00分

トヨタ自動車は11月21日、『プリウス』、『カローラ』、『カローラツーリング』のインタミディエイトシャフトのジョイント部に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年7月18日〜9月7日に製造された3車種8型式の4902台。

インタミディエイトシャフトにおいて、プレス加工工程の検討が不十分であったため、ジョイント部の成型時に亀裂が生じているものがある。そのため、使用過程で亀裂が進展・・・

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トヨタ自動車は11月22日、『カローラツーリング』、『ノア』、『ボクシー』の後方カメラの防水性能に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年10月7日〜2024年4月15日に製造された3車種4型式の1447台。

パノラミックビューまたはバックガイドモニターにおいて、溶着設備の管理が不十分なため、カメラケース接合面の防水性が確保できず、雨水等が浸入することがある。そのため、回路が腐・・・

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BPカストロールは11月12日、愛知県と岐阜県で11月21日から24日にかけて開催される「世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2024」に参加すると発表した。

トップカテゴリーには、カストロールが支援する「M-スポーツ・フォード」が参戦する予定だ。

さらに、2024年英国ラリー選手権でチームズタイトルを獲得したカストロールMEMラリーチームが、カストロールカラーの『GRヤリス・ラリー2』でWRC2部門に参戦する。ドライバ・・・

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