トヨタ カローラ

カーライフニュース - トヨタ カローラ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

タナベが販売中のスポーツグレード車高調「GT FUNTORIDEダンパー」に、トヨタ『GRカローラ』(GZEA14H 2022年12月〜)、日産『フェアレディZ』(RZ34 2022年8月〜)の適合が追加された。税込み価格はいずれも26万1800円。

「GT FUNTORIDEダンパー」は多彩なアジャスト機構によって、ハンドリングやライド感を自在にコントロール可能な全長調整式車高調。車種によっては車高はブラケット位置調整により、最大約・・・

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ベテランユーザーの北川さん、新しく手に入れた愛車のトヨタ『カローラツーリング』に前車のユニットを移設、同時に気になっていたユニットを追加してシステムをリニューアル。滋賀県のウイニングでサウンド/デザイン両面でスキの無い取り付けを実施して満足感も高い。

◆シンプルでかっこいいデザインを求め
鏡面仕上げのパワーアンプを活用した処理を実施
以前乗っていたトヨタ『プリウス』で高い完成度を誇っていたオーディオシステムを現在の愛車であるカローラツ・・・

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チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GRカローラ』(GZEA14H 2022年12月〜2025年3月)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は24万5520円。

カーボンインテークシステムは高度な技術で形成された、エンジンルームにベストフィットするカーボンケース付き高性能インテークシステム。ケースをカーボン製とすることで軽量・高強度を実現し、さらには吸入空気温度も適正なコントロールを可能として・・・

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HKSが販売中の車種を問わない汎用モデルの新型「パワーエディターR」が使用できる車種別ハーネスに、トヨタ『GRヤリス』(Gen2)、『GRカローラ』の適合が追加。税込み価格は5万2800円。

パワーエディターRはターボ車のブーストアップができる電子パーツ。車両に適合するハーネスを接続し、セッティングしたデータを本製品に書込むことでブーストアップが行える。

パワーエディターRでは回転信号にくわえ車速信号やスロットル信号も使用することが・・・

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チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス/GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用ハイパワー「ショートブロック」が新発売。税込み価格は217万8000円で、販売開始は3月25日より。

「ショートブロック」は新品のシリンダーブロックに1.75L排気量アップキットを組み込み、各部を加工・強化することでポテンシャルを高めた置き換え用エンジン腰下ブロック。G16E用では「トリプルタンブルピストン」と「STEP3コンロッ・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトカー『カローラ』の2025年モデルを発表した。ハッチバック、ツーリングスポーツ(ワゴン)、セダンの3ボディタイプで、環境に配慮した新素材の採用や新色の追加など、様々な改良が施されている。

最大の特徴は、内装材にサステナブル素材を積極的に取り入れた点。全グレードで、ステアリングホイールとシフトノブに高品質な合成皮革を採用。さらに、ハッチバックとツーリングスポーツのMid+グレードでは、リサイクル素材を・・・

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チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ『GRカローラ』(GZEA14H 2022年12月〜)専用の機能美かつドレスアップを両立するボディーパーツが登場。

HKSレーシングスタイルを継承し、力強さを表現したオリジナルエアロパーツ「HKSボディキット・タイプS」には「フロントバンパースポイラー」「サイドスカート」「リアスポイラー」「リアウィング」の4アイテム、そのほかGRカローラ専用「フェンダーモール」が発売さ・・・

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令和7(2025)年は「昭和100年」にあたるそうだが、長年にわたりマイカー族などに親しまれてきた「愛車」でも“選手交代”で姿を消す人気モデルも少なくないようだ。

トヨタ自動車が、人気車種『カローラ』シリーズのうち、セダンタイプの『カローラアクシオ』と、ワゴンの『カローラフィールダー』、アクシオをベースにした「トヨタ教習車」の生産を今年10月末で終了するという。

きょうの産経などが取り上げている。それによると、フィールダーは2000・・・

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トヨタは進化型『GRカローラ』日本仕様の受注を開始し、3月3日から発売するが、早くもベースとなるカローラは、GR仕様も含めて次世代型の開発が進められているという。スクープ班の情報をもとにした予想CGを公開するとSNSでは「カッコよすぎるって」など大きな反響があった。

GRカローラ次世代型のプラットフォームには、次世代カローラの「TNGA」のアップグレード版を採用すると予想されており、全長が伸び、ボンネットを低くすることでよりスポーティ・・・

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トヨタは『GRカローラ』日本仕様の受注を開始し、3月3日から発売するが、早くもベースとなるカローラは、GR仕様も含めて次世代型の開発が進められている。カローラ次世代型は2026年に発売予定で、GRでもスタイリング刷新と性能アップグレードが期待される。

GRカローラは運転愛好家にとって、最後となる内燃機関ホットハッチの中の1車種だ。世界の市場はSUVが販売の主流で、業界は電動化に向かう進む中で、トヨタのGR=ガズーレーシング部門は揺るが・・・

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