日産 シルビア

カーライフニュース - 日産 シルビア

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

長野県立科町などで2024年6月上旬、生産台数554台という希少な初代日産『シルビア』が5台集まり、爽やかな高原をドライブするなどしてオーナーたちが旧交を温めた。

今回で25回目となる、初代シルビア(CSP311型)オーナーズクラブ総会。加入台数は30台で、全国に博物館の車両も合わせて60台ほどしか現存していないともいわれており、わずか5台とはいえこれだけ並んで走るシーンは眼福であった。

CSP311は、ダットサン『フェアレディ』1・・・

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日産自動車は、4月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル)2024」に出展する。本イベントでは、1980〜1990年代に製造された人気の「ヤングタイマー車」を中心に、日産の歴史的名車を展示する予定だ。

今年の日産ブースは、「LOVE GOES ON - Nissan Loves Every Customer -」をテーマに、日産と顧客との相思相愛の関係を表現・・・

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日産自動車は『シルビア』『スカイライン』『フェアレディ』という過去の名車をハイクオリティなVR上で体験できる「NISSAN Heritage Cars&Safe Driving Studio」を公開した。

3つの撮影スタジオという設定で、各時代の名車がある風景を楽しめる。VRとはいえ実車なみの美しさを堪能できる魅力的なコンテンツだが、実は交通安全の啓発も目的としている。旧車×交通安全というとりあわせの意外なマリアージュを紹介しよう。
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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

2023年も様々な新型車が発表されましたが、中でも復活が予告され自動車メディアも度肝を抜かれたのがホンダ『プレリュード』です。もはや30年前のクルマでありながら、クルマ好きなら誰もが知る「デートカー」の代名詞的存在ですね。1980年代後半〜90年代あたりまで・・・

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HKS、汎用ターボ「GTタービンシリーズ」に3機種を追加ラインアップ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月19日(木) 16時00分

HKSは、汎用ターボ「GTタービンシリーズ」に「GT6290_BB」「GT5565_BB T25」「GT4950_BB RS-T25」の3製品を追加し、ラインアップを拡充する。

GTタービンシリーズは従来モデルと比較して、コンプレッサ/ターボの両ホイールは小径ながら、大風量を過給できる。TO4Zから受け継ぎ、GTIII-4R、5Rで進化したポーテッドシュラウドのデザインを継承。吸気の循環通路を穴で成形することで、入口径が広いベルマウス・・・

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京商は、コンビニ(CVS)向けの新たなミニカーコレクション「KYOSHO 64 Collection Vol.02」を6月8日よりファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)で販売を開始する。

京商CVSミニカーシリーズは、1/64スケールミニカーコレクションとして、2004年11月にサークルKサンクスで第1弾「フェラーリ ミニカーコレクションVol.1」をリリース。その後も定期的に新たなミニカーを市場に投入してきたが・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

今回は「復活希望!」シリーズ第二弾です。トヨタからは『86』や『スープラ』、ホンダは海外ではありますが『インテグラ』など、過去の名車の名を復活させる動きがありますが、国産スポーツカーファンとしてやはりこの2台を外すことはできないでしょう。マツダ『RX-7』と・・・

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スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンスつまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。

このスタイル系の最大の祭典とも言えるイベントが、SNJことスタンスネイション・ジャパン東京2022(SNJお台場)である。10月16日に東京で開催されたSNJは、お台場エリアで4年ぶりの開催とあって大盛況。開場の数時間前、会場へ近づくにつれ地面スレスレま・・・

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9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。スタンス、VIPといったカスタム路線のクルマが多かったが、スポーツ系も存在感があった! 

とりわけ“走り”にこだわったクルマも多く、ここで紹介するTeppeiさんのS14日産『シルビア』も、そんな走り“も”忘れない1台。ドリフトまで視野に入れているそうだが、シルビアでドリフトとなると、いかにも“ソレ系”となるケースが多い。けれどTepp・・・

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日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性

by Spyder7編集部 on 2022年06月23日(木) 08時00分

2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。

日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたという。

初代シルビアは1964年の東京モーター・・・

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