スバル インプレッサ

カーライフニュース - スバル インプレッサ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)は、同社の基幹車種であり、エントリーとも位置付けられる『インプレッサ』をフルモデルチェンジした。そこでデザイナーにその特徴や兄弟車の『クロストレック』との差異について語ってもらった。

◆インプレッサとクロストレックを行ったり来たり
---:新型インプレッサが登場し、それと相前後して兄弟車であるクロストレック(旧XV)もモデルチェンジしました。この2台をデザインするにあたり、デザイナーとしてはどのように考えていった・・・

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1992年から発売が始まったスバル『インプレッサ』。世界ラリー選手権への参戦など輝かしい歴史を持つインプレッサは、その歴史を継承しながら進化を続けてきた。すでに第6世代となる新型の発売も決定し、注目を浴びている。スバルのインプレッサに関する記事で、最近特に読まれたものを紹介する。




1位) スバル インプレッサ 新型、今夏米国発売へ…2万2995ドルから:212 Pt.

SUBARU(スバル)の米国部門は2月23日、小型ハッチ・・・

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北米向けスバル インプレッサ 新型、横浜ゴムの「AVID」を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月28日(金) 06時15分

横浜ゴムは4月21日、SUBARU(スバル)が今春以降受注を開始する北米向け『インプレッサ』新型の新車装着(OE)用タイヤとして「AVID S34」の納入を開始した。

AVID S34は北米市場で販売している乗用車用オールシーズンタイヤブランド「AVID」シリーズのタイヤで、タイヤサイドには「M+S(マッド&スノー)」が打刻されている。今回新車装着されたAVID S34は幅広トレッドを採用し広い接地面積を確保したことで、ドライ路面だけ・・・

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『インプレッサ』の派生車ということでは1995年、当時のインプレッサスポーツワゴンに設定された“グラベルEX”が源流。さらに2010年6月の3代目インプレッサの一部改良のタイミングで登場したのが初代のスバル『インプレッサXV』だ。

XVはCrossover Vehicleを意味し、文字通りインプレッサのクロスオーバーモデルとして登場。“スタイルが、想像力を刺激する。”は当時のカタログの最初に記されたコピー。カタログの写真を見て「おや!・・・

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ご承知のとおり『インプレッサ』から派生したのがSUVの『クロストレック』。インプレッサはSUBARU自身、同社の乗用車のスタンダードかつ屋台骨と位置づけ、1992年の初代の登場以来、昨年で30周年を迎えたところだ。

今回の新型インプレッサは6代目にあたり、日本市場に先駆け2022年11月の北米・ロサンゼルスオートショーでワールドプレミアを果たした。5ドアハッチバックの1タイプとし、車名から“Sport”の呼称が外され、シンプルに“イン・・・

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【スバル インプレッサ 新型】価格発表、e-BOXERは278万3000円より

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月20日(木) 13時30分

SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。

価格は2.0リットル水平対向DOHCエンジン搭載の「ST」が229万9000円(FF)/251万9000円(4WD)。水平対向エンジンにモーターを組み合わせたe-BOXERを搭載する「ST-G」が278万3000円(FF)/300万3000円(4WD)、「ST-H」が299万2000円(FF)/321万2000円(4WD)。

第・・・

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◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
「インプレッサ=WRC」。こうイメージする読者も多いだろう。加えて筆者は2代目GDB型の『S203』(No.414/555台)に乗っていたこともあり、想いは一層強い。時代は変わり、『インプレッサ』はSUBARU(スバル)を代表する一台になった。初代のもつスカッとした爽やかなスポーツ性能はそのままに、ユーザーに寄り添う快適装備、アイサイトに代表される安全性能などを携えた。

今回、6代目とな・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した初代スバル『インプレッサ』クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全4問を振り返ってみましょう。今回はすべて3択から回答していただきました。

【Q1】1992年に登場した初代インプレッサは、『レガシィ』などそれまでのスバル車とは異なり、角が取れた滑らかなシルエットをまとったデザインが大きな特徴でした。このデザイ・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は2月23日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)の新型にスポーツグレード「RS」を設定し、今夏米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万7885ドル(約380万円)だ。

◆ブラック塗装のフロントグリルやサイドスポイラー
新型『インプレッサ RS』は、1998年に発売され、米国市場における『WRX』の先駆けとなった「2.5 RS」を連想させるグレード。新型は米国市場・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は2月23日、小型ハッチバックの『インプレッサ』(Subaru Impreza)の新型を今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万2995ドル(約310万円)に設定している。

◆引き締まったスピード感ある鋭いシェイプを追求
新型インプレッサは6世代目モデルだ。およそ6年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した。新型では、4ドアセダンは用意されず、5ドアハッチバックボディのみがラインナップされ・・・

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はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

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車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
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実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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