人とくるまのテクノロジー展

カーライフニュース - 人とくるまのテクノロジー展 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ車体は、5月21日にパシフィコ横浜で開幕する「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展。スギの間伐材を配合した樹脂素材「TABWD」と超小型BEV「COMS(コムス)」を中心に、GX(Green Transformation)に貢献する同社技術の拡がりを紹介する。

ブースコンセプトは『More Tech, For Future:拡げる技術で、豊かな未来へ』だ。

展示の目玉となるのは、地域の間伐材を活用した・・・

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ダイハツ工業は、5月21〜23日にかけて横浜市で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。同社が手がける福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」を紹介する予定だ。

ダイハツは、「少子高齢化」や「地域活性化」といった社会課題の解決に向けた取り組みとして、福祉介護領域における新たなモビリティサービス「ゴイッショ」を展開している。

このサービスは、複数の通所介護施設での送迎業務を外部に委託し、共同運行・・・

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トヨタ紡織は、5月21〜23日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。「こころ豊かな暮らしに貢献」という考えのもと、今回はリサイクル性を向上した開発品などを紹介する。

主な展示品としては、モノマテリアル化を実現した「モノマテリアルカバーシート」と「モノマテリアルドアトリム」が初公開される。従来、複数の材料で構成されていたシートカバーとドアトリムの性能を維持しつつ、材料の統一を実現した。・・・

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スペースシフトとトヨタ自動車は、衛星データと車両走行データを組み合わせた新たな災害対策ソリューションを共同開発し、5月21日に開幕する「人とくるまのテクノロジー展 2025」で発表する。

近年の気候変動に伴い、水害対策の重要性が高まる中、両社は2024年4月に災害対策における共同技術開発の覚書を締結。今回のソリューションでは、スペースシフトが持つ人工衛星(SAR衛星)のデータ解析技術と、トヨタ自動車が収集する車両走行データ(プローブ情・・・

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次世代フォーミュラカー「NEXT-FORMULA」の開発を進めている日本自動車レース工業会(JMIA)は、、5月21日から開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」で、風洞モデルやギアボックスなどを公開する。

JMIAは「世界に誇れる日本のレーシングカー産業を築く」をビジョンとして2008年に発足。これまでFIA-FORMULA 4やFIA-FORMULA REGIONALなど多くの車両開発に「日本のモノづく・・・

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カトーテックは、指触感の「心地よさ」や「違い」を、従来の力学的特性ではなく、感覚の源である機械受容器から評価する新技術を取り入れた試験機「QUANTITEXTURE クオンティテクスチャー」を、5月21日に開幕する「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。

2025年8月1日より正式に販売を開始する予定だ。

QUANTITEXTUREは、「触感」という主観的で個人差の大きい感覚を、人の感覚に近い指標で評価できる革新的な技術。・・・

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ヤマハ発動機は、5月21〜23日にパシフィコ横浜で開催される国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展し、同社の技術ビジョンを体現した技術展示を行う。

ヤマハ発動機は、技術ビジョンを「楽しさの追求と社会課題の解決で、みんなの未来を創る」としている。企業目的の「感動創造」に向けて、「知能化」「エネルギーマネジメント」「ソフトウェアサービス」を新たなコア技術としてさらに強化する。そして、同社独自・・・

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東京貿易グループの東京貿易テクノシステム(TTS)は、5月21〜23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。

同展示会は、最先端技術と車両が一堂に会し、特別展示や講演、出展ブースなど多彩なコンテンツを体験可能なモビリティの技術展示会だ。

TTSは今回、「製造業向け計測データを活用したCPS(サイバーフィジカルシステム)」をテーマに、様々なアプリケーションを展示する。製造業・・・

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アステモは、インホイール式EV向けに新たに12インチサイズの空冷ダイレクト駆動システムを開発したと発表した。本システムは軽自動車などの小型車に搭載可能であり、新たな空冷構造により連続定格5.5kWという高出力を実現している。

インホイール式EVのダイレクト駆動システムは、モーターをホイール内部に内蔵し、駆動力を直接車輪に伝達する方式である。これにより車両性能の向上や車室空間の拡大が可能となり、次世代モビリティの中核技術として世界的に注・・・

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ヴァレオは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025横浜」において、日本で初公開となる5つの技術を発表する。

これらはソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)、ADAS(先進運転支援システム)、インテリアエクスペリエンス、電動化、そしてコネクティビティに貢献する技術だ。

今回展示される技術の中には、ECU(電子制御ユニット)の集約化に向かう電気/電子(E/E)アーキテクチャーに対・・・

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