VW ゴルフ

カーライフニュース - VW ゴルフ (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型フォルクスワーゲン『ゴルフ』にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、2022年1月7日より発売する。4グレード展開で価格は344万4000円から408万8000円。

今回新たに追加する2.0リットル直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、最新テクノロジー「ツインドージング(デュアル AdBlue噴射)システム」を採用。窒素酸化物(NOx)の排出量を抑制しつつ、従来よりも最大ト・・・

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フォルクスワーゲンは12月16日、欧州向け新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)のインフォテインメントシステムをアップデートすると発表した。新型ゴルフの既納客も対象になる。

◆音声コントロールの改良で理解率は約95%に
アップデートされたインフォテインメントシステムは、システムの起動後、音声コントロールやナビゲーションシステムが従来よりも速く利用できるようになる。

新しい音声コントロールは、乗員が「ハロー、フォルクスワーゲ・・・

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総合力の高い8世代目ゴルフ…九島辰也【日本カーオブザイヤー2021-2022】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2021年12月12日(日) 12時30分

「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月10日、決定した。大賞に選ばれたのは、日産『ノート』(ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノートAUTECHクロスオーバー)だった。日本カー・オブ・ザ・イヤーは今年度が42回目の開催となる。

選考委員の九島辰也氏は、フォルクスワーゲン『ゴルフ』に満点の10点を投じた。VWゴルフ(ゴルフ/ゴルフヴァリアント)は輸入車で最高得点を獲得、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーに選・・・

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日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。日産の受賞は2011-2012の『リーフ』以来10年ぶり。昨年度はスバル『レヴォーグ』が受賞していた。

2020年11月1日から2021年10月31日までに発表または発売された乗用車が対象。42回目の開催となる今年度は、国内外の全29モデルが・・・

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新旧ゴルフ ヴァリアントのドッグフレンドリー度は?
わが家のジャックラッセルのララの愛車は、ステーションワゴンの7代目VW『ゴルフ ヴァリアント』(ハイライン)。手頃なサイズとドイツ車ならではのしっかりとした走り、乗り心地、燃費の良さ、そしてあちこちにちりばめられたドッグフレンドリーな仕立てやドッグアクセサリーの充実度もあって、新車で購入してから7年を経た今でも、飼い主、愛犬ともに大いに気に入っているところである。

そんなわが家が今、・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2021において、「2022北米カーオブザイヤー」(2022 North American Car of the Year)の最終選考3車種を発表した。

北米カーオブザイヤーは今年で29回目だ。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。

2022北米カーオブザイヤー・・・

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◆「eTSI Style」に愛犬と試乗

試乗中、とある公園の駐車場でトルネードレッドの“7”のヴァリアントと遭遇、並べてみると、新型の“進化感”がジワリと感じられた。先代をいかにも古臭く見せないところが昔ながらの欧州車で、安心して長く乗っていられる秘訣でもある。

今回、実は柴犬のハルを乗せて撮影をしようと予定していたのだが体調を崩しロケを断念。代わりに急遽、予約ナシでカレをかかりつけの動物病院まで乗せていくことになった。


写真の・・・

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「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。

10ベストカーに選ばれたのは、以下の国産車6モデル、輸入車4モデル。

●トヨタGR 86/スバルBRZ
●トヨタMIRAI
●トヨタ・ランドクルーザー
●日産 ノート/ノートオーラ/ノートオーラNISMO/ノ・・・

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ドイツ本国での発表から約1年8か月ぶりに日本での正式導入が始まった8代目となるニューVW『ゴルフ』。その試乗フィールは間違いなくゴルフそのものだった。

◆驚くべき1リットル3気筒の性能の高さ


8代目ゴルフは先代モデルに比べて少しだけコンパクトになった。全長こそ30mmの延長だが、全幅は10mm、全高は5mm、ホイールベースは15mmの短縮が行われた。日本では車体寸法は5mm単位にしてしまうので、実寸ではあまり差がないのかもしれない・・・

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【試乗】“1リットル”でも余裕綽綽なVW ゴルフヴァリアント

by 島崎七生人 on 2021年10月21日(木) 21時00分

◆1リットル3気筒の「eTSI Active」に試乗

騙されたと思って……というのは日常よく使われるフレーズ。さしずめいつ乗っても、騙されたくても決して騙されたことがないのが『ゴルフヴァリアント』である。

ちなみに前回(8月に)は“映える”ことも意識して、ライムイエローメタリックの上級仕様「eTSI R-Line」のレポートをお届けした。今回は前回も“予告”したとおり、エンジン、タイヤサイズ違いで、1リットル(999cc)の3気筒イ・・・

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