INNO ロッドボックス290《写真提供 カーメイト》

カーメイトは、 1月19日より開催される「釣りフェスティバル2024 in Yokohama」と、2月3日より開催される「フィッシングショーOSAKA 2024」に、カーキャリアブランド「INNO(イノー)」を出展する。

まず、1月19日から21日までの3日間、パシフィコ横浜展示ホールで開催中の「釣りフェスティバル2024 in Yokohama」に出展する。ブースでは、4月に発売予定の新製品を中心に、フィッシング関連製品の認知拡大を目的とした展示が行なわれる。

続いて、2月3日と4日の2日間、インテックス大阪で開催される「フィッシングショーOSAKA2024」にもINNOブランドは参加する。こちらでも同様に、新製品を含むフィッシング関連製品が展示される予定だ。

注目の新製品「INNO ロッドホルダーJフック10」は、オールラウンドに対応する10本積みモデルで、並継、振出、1ピースのロッドに加えて、ギャフやタモの柄まで収納可能な多用途モデルだ。希望小売価格は税込2万6200円で、4月の発売が予定されている。

また、最長9ftのロッドをそのまま収納できる「INNO ロッドボックス290」や、パックロッドに最適な「INNO ロッドケースJ」「INNO アドオンケース」など、フィッシング愛好家のニーズに応える製品群が展示される。これらの製品を実際に手に取り、体験することもできる。

カーメイトはこれらのイベントを通じて、INNOブランドのフィッシング関連製品市場における認知拡大を図る。

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