ソフト99ブース(東京オートサロン2023)《写真撮影 愛甲武司》

車両の保有年数が延びていることで愛車をしっかりとガードしたいという欲求が強くなる中で改めてコーティングが見直されている。ソフト99ではコーティング事業者への認定制度も含めて積極的にアピールするブースを構えていた。

ソフト99のコーティング剤であるG'ZOXはハイモース コート ジ・エッジを頂点に、ハイモース コート ザ・グロウ、リアルガラスコート ClassM/R/Hの3種を含めて5ラインナップで構成されているのでユーザーが求めるコーティングのレベルによって選びやすいのが特徴。

他にもフロントガラスで長期間撥水力を発揮するプライムビューや、素材に応じて車内をコーティングするコンフォートガードがある。このコーティングはメーカーが求める技術レベルを有するプロショップのみが扱うことが可能な製品なので安心して作業をお願いできるのも大きな魅力となっている。

ソフト99ブース(東京オートサロン2023)《写真撮影 愛甲武司》 ソフト99ブース(東京オートサロン2023)《写真撮影 愛甲武司》 ソフト99ブース(東京オートサロン2023)《写真撮影 愛甲武司》 ソフト99ブース(東京オートサロン2023)《写真撮影 愛甲武司》 ソフト99ブース(東京オートサロン2023)《写真撮影 愛甲武司》