救助用エアボート FAN-BEE(ファンビー)《写真提供 モリタ》

消防車メーカーのモリタは、福岡県・有明海沿岸で撮影した救助用エアボート『FAN-BEE(ファンビー)』による、干潟・浅瀬走行、着岸時の陸上走行の映像を公開した。

近年、ゲリラ豪雨や台風が頻発。モリタでは、それに伴い発生する土砂災害や、内水氾濫や河川の氾濫等による水害対策などに対応する製品のラインアップを増強している。

救助用エアボート FAN-BEEは、船体上に搭載されている大型カーボン製プロペラを採用したファン式推進器で走行。水中にスクリューなどの突起物がなく、船底はフラットでかつナイロン製プレートを装備しているため、浅瀬、中洲や、陸上でも下船せず運用できる。

救助用エアボート FAN-BEE(ファンビー)《写真提供 モリタ》 救助用エアボート FAN-BEE(ファンビー)《写真提供 モリタ》