KTM スモールデュークシリーズ(イメージ)《写真提供 KTMジャパン》

KTMジャパンは、2021年ストリートモデル5機種、『125デューク』『250デューク』『390デューク』『RC390』『390アドベンチャー』を2月より発売する。

スモールデュークシリーズは、パンチのあるシングルエンジンやWP製サスペンション、BYBRE(ブレンボOEM)製ブレーキシステムなどで、街乗りからワインディングまで楽しめるバイク。2021年モデルはグラフィックを一新し、スタイリッシュな外観に磨きをかけた。125デュークと250デュークにはシルバーとブラックの2色、390デュークにはシルバーとホワイトの2色をラインアップ。また390デュークは新たにクイックシフター+(アップ&ダウン)をオプションで設定した。

RC390は「RC」の文字を大胆にデザインした新しいグラフィックを採用。卓越したパフォーマンスをより強く表現している。

価格は125デュークが53万9000円、250デュークが59万9000円、390デュークが65万9000円、RC390が67万9000円、390アドベンチャーが77万9000円。

KTM 390アドベンチャー《写真提供 KTMジャパン》 KTM 390アドベンチャー《写真提供 KTMジャパン》 KTM 125デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 125デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 125デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 250デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 250デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 250デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 390デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 390デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM 390デューク《写真提供 KTMジャパン》 KTM RC390《写真提供 KTMジャパン》 KTM RC390《写真提供 KTMジャパン》