アントンマーティンDBX《写真提供 アストンマーティンジャパン》

アストンマーティン最初のSUVモデルであり、最新モデルの『DBX』をはじめ、アストンマーティンのオールラインナップが展示される。題して「Aston Martin Deserves to be driven」=アストンマーティンは運転されるに値する。

アストンマーティンジャパンは、11月20〜21日に、東京の六本木ヒルズ大屋根プラザにオールラインナップを展示する。アストンマーティンでは「新しいブランドコンセプトを展開、アストンマーティンの次なる進化の始まり」と、あおる。

展示車両はDBX以下、『DBSスーパーレッジェーラ』、『DB11』、『ヴァンテージ・ロードスター』。

アントンマーティンDBSスーパーレッジェーラ《写真提供 アストンマーティンジャパン》 アントンマーティンDB11《写真提供 アストンマーティンジャパン》 アントンマーティン・ヴァンテージ・ロードスター《写真提供 アストンマーティンジャパン》 Aston Martin Deserves to be driven《画像提供 アストンマーティンジャパン》 Aston Martin Deserves to be driven《画像提供 アストンマーティンジャパン》