メルセデスベンツ S560カブリオレ《写真提供 千葉ロッテマリーンズ》

プロ野球千葉ロッテマリーンズは6月17日、2020年シーズンより、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦で、メルセデスベンツ『S560カブリオレ』をリリーフカーとして使用すると発表した。

千葉ロッテマリーンズは、2020年シーズン、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦にて、メルセデス・ベンツ日本の企業マークが刻印された統一試合球を使用することを発表しており、今回のS560カブリオレのリリーフカー使用は、同社とのコラボ第2弾となる。

S560カブリオレ リリーフカーは、千葉ロッテマリーンズ仕様にラッピングされ、マリーンズ側がホワイト、ビジター側がブラックとなる。なお、リリーフカーの運転手はNPB(日本野球機構)の新型コロナウイルス対応ガイドラインを遵守し、マスクおよび使い捨ての密着性衛生手袋を使用する。

ZOZOマリンスタジアム《写真AC》