
ブリッドは、Bリーグ「シーホース三河」のホーム試合の観客席「スポーツシート」としてオリジナルシートを制作。計24脚設置し、2月10日の秋田ノーザンハピネッツ戦(ウィングアリーナ刈谷)より使用される。
シーホース三河スポーツシートは、「シーホースブルー」「シーホーストラディショナルブラック」を基調としたオリジナルデザインの表皮を採用。座面形状やアームレストなど、自動車用シートメーカーならでは設計で、長時間でも快適な、座り心地の良いシートとなっている。
ブリッドのスタジアム&アリーナ向けシートは、ガンバ大阪やジュビロ磐田、松本山雅FCといったJリーグホームスタジアムをはじめ、愛知県東海市民体育館・東海市芸術劇場など、2016年以降、各地で続々と採用されている。




