社会

カーライフニュース - 社会 (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

一年で最も寒い時期の大寒に入っているとはいえ、日本列島はあす(1月24日)から26日ごろにかけてこの冬一番の寒気が流れ込み、都心でも氷点下になる予報もあるほどの強い冬型の気圧配置に見舞われるそうだ。

北日本から西日本では日本海側を中心に大雪となるほか、太平洋側の平地でも雪が積もるなど各地で警報級の大雪となる恐れがあると予想。気象庁では、大雪や路面凍結による交通への障害に警戒するほか、着雪やなだれにも注意を呼びかけている。

きょうの読・・・

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名二環、清洲西IC〜名古屋西JCTで通行止…4月9日から集中工事

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年01月21日(土) 08時30分

NEXCO中日本は、4月9日から27日および5月8日から27日まで、名古屋第二環状自動車道(名二環)清洲西インターチェンジ(IC)〜名古屋西ジャンクション(JCT)などで集中工事を実施する。

集中工事を実施するのは、名二環・上社南IC〜名古屋西JCT(内外回り)および名古屋高速・千音寺出口〜東名阪道・名古屋西IC(下り線)。このうち、4月9日2時〜17日24時までの間は名古屋西JCT〜清洲西ICの外回りで、5月8日2時〜17日24時ま・・・

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電動キックボード、7月に公道走行解禁

by レスポンス編集部 on 2023年01月20日(金) 10時30分

警察庁は電動キックボードなどを新たに区分する改正道路交通法を7月1日に施行することを決めた。

改正道交法の施行後、電動キックボードの速度制限は車道が20km/h、歩道が6km/hとなる。車道は普通自転車専用通行帯、自転車道、走行可能の標識のある一歩通行路、路側帯を走行できる。

免許は不要だが16歳以上。ヘルメットの装着は任意となる。

車両はバックミラーが不要だが、尾灯・制動灯、ウィンカー、ナンバープレートは必要となる。

電動キッ・・・

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「電動キックスケーター」と表記している一部のメディアもあるが、いわゆる立ち乗りの二輪車の「電動キックボード」に、新たな交通ルールが盛り込まれるという。その関連の改正道路交通法が、今年の7月1日に施行される見通しで、警察庁が新たなルールを発表。きょうの各紙も社会面などで詳しく取り上げている。

それによると、最高時速20km/h以下などの条件を満たしたキックボートは「特定小型原動機付自転車」と規定。年齢制限は16歳以上で(16歳未満は運転・・・

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運転免許証の条件の記載方法を全国で統一へ

by レスポンス編集部 on 2023年01月19日(木) 13時30分

警察庁は、運転免許証の条件や条件解除に関する記載方法を統一する。全国の警察に記載方法を通達した。

運転免許に「眼鏡等」、「普通車はAT車に限る」の条件を付された免許証の備考欄に、例えば「令4.11.1限定解除:普通車はAT車に限る」と記載されている場合、解除した条件が記載されているのか、解除後の新しい条件が記載されているのかが必ずしも明確ではないケースがある。

全日本指定自動車教習所協会連合会から「限定条件の解除に伴う免許証裏面の備・・・

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VWゴルフの総合評価は4つ星…自動車アセスメント2022

by レスポンス編集部 on 2023年01月18日(水) 17時30分

国土交通省と自動車事故対策機構は、自動車の安全性能を評価する「自動車アセスメント」で、フォルクスワーゲン(VW)の「ゴルフ」の評価試験結果が5段階中、上から2番目に高い4つ星だったと発表した。

ゴルフは衝突安全性能評価が91%で「Aランク」を獲得したものの、予防安全性能評価が82%で「Bランク」だった。総合評価は83%だった。事故自動緊急通報装置は装備していない。

衝突安全性能を向上するため、衝撃吸収ボディや、事故の際に歩行者への被・・・

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気が遠くなるような話だが、2115年とは、今年生まれる子が長生きして92歳の誕生日を無事に迎えるという、ずっとずっと先のことである。国土交通省が、利用者から徴収する高速道路の有料期限を今の制度の2065年から最大で50年延長し、2115年までとする方針で調整しているそうだ。関連する法律の改正案を1月23日に開会する通常国会に提出するという。

週末の日経などが報じていたが、きょうの朝日も1面で「高速道2115年まで有料、無料開放どこへ」・・・

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コロナ時代の地域交通を再構築、国交省が中間とりまとめを議論へ

by レスポンス編集部 on 2023年01月16日(月) 06時15分

国土交通省は、地域交通の「リ・デザイン」(再構築)に関する中間とりまとめを策定するため、交通政策審議会交通体系分科会の地域公共交通部会を、1月17日に開催する。

国土交通省では、「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」と、「アフターコロナに向けた地域交通のリ・デザイン有識者検討会」の提言を受けて、2022年10月から地域公共交通部会で、新たな制度の具体化について審議してきた。

今回、1月17日に地域公共交通・・・

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国土交通省は、ドライバーの安全運転を支援するため、自動車用ライトを使って路面に警告を投影できる運転支援プロジェクションを解禁する。

配光可変型前照灯を備える自動車に関して、運転者の運転操作を支援するための情報を運転支援プロジェクションとして路面に投影することを可能とする。

投影できる運転支援プロジェクションは、「路面凍結」「逆走」「衝突危険」「車線維持支援」に関するもので、これら路面に投影してドライバーに警告することを可能とする。
・・・

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年末年始の繁忙期には中断していた国の予算で旅行代金を補助する政府の「全国旅行支援」が、きょう(1月10日)から再開される。ただ、1人1泊当たりの支援額は、昨年10月から12月まで実施した時の割引率40%(最大1万1000円)から20%(同7000円)に縮小。

また、交通費込みパック旅行に対する支援の上限は5000円、宿泊だけか日帰り旅行の場合は3000円に引き下げるほか、宿泊の翌日までに買い物や飲食に使えるクーポンは原則として電子クー・・・

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