ニューモデル

カーライフニュース - ニューモデル (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから、ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」(椅子)が登場、予約販売を開始した。天面にデザインされたウィングロゴでホンダの歩みをひと目で感じられるこのビジュアルは、ファンにとってたまらない製品だ。1000個限定生産となる。

1953年から現在に至るまで、ホンダの歴代ウィングロゴの変遷を一面にあしらった折りたたみスツールは、本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテ・・・

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2016年のデビュー以来、2度目のモデルチェンジを受けたヤマハの125ccスクーター『NMAX』に試乗。元より備えていたスポーツ性と上質さに磨きが掛かり、ライディングも所有欲も満たしてくれる仕上がりになっていた。

ヤマハの125ccスクーターは、豊富なラインナップを持つ。価格の低い順から並べると、『ジョグ125』(26万7300円)、『アクシスZ』(28万3800円)、『シグナス グリファス』(37万4000円)、『NMAX』(38万・・・

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オペルは、電動SUV『フロンテラ エレクトリック』に大容量バッテリーを搭載した「エクステンデッドレンジ」を欧州で設定すると発表した。

新モデルは54kWhバッテリーを搭載し、WLTP基準で最大408kmの航続距離を実現する。これは従来の44kWhバッテリー搭載モデルより約100km長い距離となる。エネルギー消費量は15.8-16.5kWh/100kmで、CO2排出量はゼロとなっている。

『フロンテラ』シリーズは現在、電気自動車2種類・・・

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韓国のハンコックは、新型ポルシェ『マカン・エレクトリック』に「Ventus S1 evo 3 ev」タイヤが純正採用されたと発表した。

フロント235/55R20Y XL、リア285/45R20Y XLサイズが装着され、サイドウォールには「NE0」マーキングが施される。このサマータイヤは、パワフルなポルシェ『マカン』向けに特別チューンされており、最適なパワー伝達と最大限の走行安定性を確保する。

このタイヤは転がり抵抗を最適化すること・・・

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メルセデスベンツは、マイクロソフトとの協業を拡大し、車内での生産性向上を目指す新たな取り組みを発表した。新型『CLA』から導入される最新の「MB.OS」には、強化された「Meetings for Teams」アプリが搭載される。

このアプリでは、車載カメラを使用してTeams会議に参加できる機能が追加された。安全性を重視し、各国の法律に準拠した設計となっており、カメラ使用時は会議の映像ストリームが自動的にオフになる仕組みだ。

さらに・・・

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メルセデスベンツの大型バン『スプリンター』が、キャンピングカー業界で30年間にわたって成功を収めている。

1995年の初代発売以来、スプリンターは多様性、先進技術、快適性でキャンピングカー業界の成功事例となっていると同社はアピールする。現在、世界で販売されるスプリンターの10台に1台がキャンピングカーに改造されて販売されており、欧州ではスプリンターベースのキャンピングカーの50%以上がトラクションヘッド仕様を採用しているという。

初・・・

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東風汽車傘下の新エネルギー車ブランドの嵐図汽車(VOYAH)は、ブランド設立5周年を記念するユーザーイベントを中国・武漢で開催し、新型電動SUV『FREE+』を正式に発売した。

FREE+は、インテリジェントなドライビング体験を提供する5人乗りの大型SUV。後輪駆動と四輪駆動を含む3つのグレードが設定され、価格は21万9900元(約456万円)から27万9900元(約580万円)だ。

後輪駆動の乾崑(Qiankun)エディションは2・・・

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英国のアーバン・オートモーティブは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025において、同社初のコンバーチブルモデル『アーバン・ワイドトラック・ヘリテージシリーズ・ソフトトップ』を世界初公開した。

このモデルは、ランドローバー『ディフェンダー90』をベースに、オランダの専門メーカーのヘリテージ・カスタムズ製のヴァリアンス・ソフトトップを採用している。さらにアーバンのワイドトラック・エクステリア・スタイリング・パッケージと、エ・・・

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高級スポーツカーなどの内装材で知られるアルカンターラは、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」に出展。会場に展示された世界の名だたるスーパーカーの多くにも、アルカンターラの内装が採用されていた。

同イベントは英国南部ウェストサセックス州の歴史あるグッドウッドハウスで開催される世界最大級のモータースポーツイベントの一つ。自動車の技術革新や先進的なデザイン、スポーツカーやラグジュアリーカーへの情熱が一堂に会する特別な場所・・・

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立ち乗り三輪電動モビリティを開発するストリーモは、「ストリーモS01JTA」の製品アップデートを行い、7月17日より販売を開始した。今回のアップデートでは、販売開始以降の顧客の声を反映し、より自然で乗りやすく、便利に安心して使用できるよう改良が施されている。

主な変更点として、バランスアシストシステムのセッティング変更、新開発の専用バックミラーを標準同梱品に追加した。バックミラーは配送ドライバーが納車時に取付作業を実施する。また、最新・・・

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