GT-R

カーライフニュース - GT-R (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産 GT-R NISMO筑波サーキット最速タイム更新の秘密

by レスポンス編集部 on 2024年02月04日(日) 07時00分

自動車業界に新たな歴史が刻まれた? 日産『GT-R NISMO』2024年型が筑波サーキットコース2000で量産車最速タイムの更新に成功したという。この快挙の舞台裏を、『カートップ』3月号が独占密着取材した。

GT-R NISMOはこれまでも多くの記録を作ってきたが、『カートップ』編集部によると、2024年モデルはさらなる進化を遂げているそうだ。筑波サーキットでの挑戦は、日本国内外の自動車ファンから注目を集めた。

トヨタ『GRヤリス・・・

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チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が日産『スカイラインGT-R』専用の「カムカバー・バッフルプレートRB26」を新発売。税込み価格は4万2900円。販売開始は1月31日より。

「カムカバー・バッフルプレートRB26」はその名のとおり、日産スカイラインGT-R搭載のRB26DETTエンジン専用パーツ。

互い違いのパンチングメタルを多重に使用することで、ブローバイガスとオイルミストの分離を促進。オイルの流出を防ぎ消・・・

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チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は1月16日、新型ハイパーカー『ボヒーマ(Bohema)』の生産を開始した、と発表した。同車は、日産『GT-R』のパワートレインをミッドシップに搭載する2ドア2シーター車だ。

日産から供給を受けた3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを、英国のリッチフィールドエンジニアリング社がチューニング。ドライサンプ方式に変更し、エンジン高を140mm抑えて、Bohemaのミッドシップに搭載す・・・

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R35 GT-R・GR86・LM e-Driving・e-HIACE…HKSの東京オートサロン2024出展車両

by ヤマブキデザイン on 2024年01月09日(火) 12時30分

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が「東京オートサロン2024」への出展車両4台の詳細を発表。

●R35 GT-R
日本を代表するスーパーカーのフラグシップ「GT-R NISMO」をHKS流にカスタマイズ。
タイムアタックで活躍した「HKS R35 GT1000+」のストリートバージョンをコンセプトに、MY24モデルに対応する最新チューニングパーツでエンジン本体やタービン、吸排気系やサスペンションなど車両トータル・・・

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Artisan Vehicle Designは、日産『GT-R』をR34型『スカイラインGT-R』風にカスタマイズし、2024年に世界限定36台を販売する。

きっかけは、Artisan Vehicle Designのデザイナーのロマン・ミヤ氏のアイデアだ。「もしも現代のGT-Rと、過去のスカイラインGT-Rの両方に後継車があるとしたら、どのようなデザインになるか」という疑問から始まった。彼は、過去のスカイラインGT-Rが、ファンの間で・・・

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『CARトップ』2024年1月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+税)

『CARトップ』の新年1月号、巻頭を飾るのは“ドリキン”土屋圭市の峠賛歌特別編、1億5000万円の日産『GT-R』=「GT-R 50 by Italdesign」試乗記だ。R'sミーティングにゲスト参加したドリキンが、世界50台限定のGT-Rを富士スピードウェイで全開インプレする!

GT-R 50 by Italdesignは、GT-Rと、イ・・・

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『ベストカー』12月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:510円(本体464円+税)

『ベストカー』12月10日号でBCスクープ班が「大正解!」と自賛しているのが、ジャパンモビリティショー2023で日産が発表した『ハイパーフォース』コンセプト。BCスクープ班が1年半前にスクープしていた次期『GT-R』そのものなのだ。

ビッグサイトでの取材をもとに、ハイパーフォースがGT-R予告であること、スクープ記事が次期GT-R・・・

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日産自動車が「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日〜11月5日)の目玉として公開したコンセプトカーが『ニッサン ハイパーフォース』だ。事前に一切の情報はなく、サプライズでお披露目されるやクルマファンの話題をさらった。ポイントは、デザインに散りばめられた『GT-R』を思わせる意匠の数々だ。果たしてこれは「次期型GT-R」なのか。

◆日産のハイパフォーマンスカーのデザインDNAを織り込んだコンセプト
「ニッサン ハイ・・・

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日産自動車の『ニッサン・ハイパーフォース』コンセプトは次世代の高性能スーパーカーだ。全固体電池と高出力モーターのパワートレインは出力1000kW(BEV)。高いパフォーマンスと環境性能を両立させた究極のスポーツカーを標榜する。近未来の『GT-R』を示唆する。・・・

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日産自動車は10月25日、「ジャパンモビリティショー2023」で電動高性能スーパーカー『ニッサン・ハイパーフォース』を世界初公開した。日産が誇るスポーツカー『GT-R』を彷彿とさせるデザインで、全個体電池と高性能モーターの搭載により最大出力1000kWを発生するとしている。

日産の内田誠社長はハイパーフォースについて「次世代(電動駆動4輪制御技術)e-4ORCEやアクティブエアロダイナミクスが車両と4輪のトラクションを高度に制御し、進・・・

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