by Spyder7編集部 on 2022年06月23日(木) 08時00分
2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。
日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたという。
初代シルビアは1964年の東京モーター・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月14日(火) 15時30分
HKSは強化イグニッションコイル「スーパーファイヤーレーシングコイル プロ」に日産『シルビア』『180SX』(SR20DET)用を設定し、販売を開始した。
スーパーファイヤーレーシングコイル プロは、イグニッションコイルブーツ、イグニッションコイルスプリングに耐電圧、耐熱のこだわりの材料を使用。高負荷時の火花が飛びづらい過酷な環境にも耐え、リークすることなく確実な点火をサポートする。最大で純正比約2.2倍の2次電圧にパワーアップ。強い・・・
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by 高木啓 on 2022年01月21日(金) 06時15分
『ベストカー』2022年2月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)
『ベストカー』2022年2月10日号巻頭スクープは日産『シルビア』の復活。シルビアの復活はかねてから噂されており、日産自身も初代シルビアをオマージュしたコンセプトカーを複数回提案している。日産は本気だ!
大特集は2023年の新車スクープ。2022年ではない、1年後の来年、2023年だ。誌面に登場するのはスズキ『スイフトスポーツ・・・
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by 嶽宮 三郎 on 2020年11月21日(土) 21時30分
東京都青梅市の永山公園総合運動場で11月21日、「青梅宿懐古自動車同窓会2000」が開かれ、トヨタ『2000GT』や日産『シルビア』など昭和に造られた懐かしい車が集まった。
毎年この時期に開催されている「青梅宿アートフェスティバル」に合わせてのイベントだが、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため祭り自体は中止に。来場者のマスク着用はもちろん会場入口での検温と手指消毒を徹底するなどして旧車の集まりのみが行われることとなった。主催は・・・
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by 佐藤隆博 on 2020年01月12日(日) 12時15分
タカラトミーは毎年恒例の東京オートサロン限定商品を発売。2020年の車種は『日産 シルビア』と『トヨタ 86』、『ランボルギーニ ウルス』で、各770円(税込)。販売場所は国際会議棟2階のトミカショップ物販ブースだ。
ブースではその他に、トミカの50周年を記念するパネルや、これまでに発売した製品、1月18日に発売を予定している「トミカプレミアム」の展示などを行っている。子供から大人まで、幅広い年齢層のファンが訪れていた。・・・
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by 二城利月 on 2019年09月27日(金) 18時30分
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。
このヘリテージゾーンでは、日産の歴史を鑑賞できるだけでなく、創業以来培われてきた日産のDNAを分かりやすく伝えることを目的としている。主に6つのコーナーから成っており、歴代の車両コレクションが定期的に入れ替わる「ヘリテージカー展示」コーナー、220インチもの巨大な壁面LEDスクリ・・・
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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]