フェスティバ

カーライフニュース - フェスティバ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

群馬県桐生市の秋を代表する大きなイベント、クラシックカーフェスティバルin桐生が11月6日に、群馬大学桐生キャンパスを舞台に開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。

織物の都として1300年の歴史を誇る産業観光の街、桐生市。その街並みの一部は国から重要伝統的建造物群保存地区に指定されるほど、自身の文化に力を入れている。秋のイベントはファッションウィークとして織物の町、桐生をより多くの人たちに知ってもらおうと様・・・

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330台の旧車や名車が大集合…カーフェスティバルin川島

by 嶽宮 三郎 on 2022年10月24日(月) 18時45分

埼玉県川島町役場で10月23日、カーフェスティバルin川島が開催され、昭和から平成初期までの懐かしい車など約330台が集まった。

町制施行50周年記念の一環として行われたイベント。鉄道のない川島町にとって交通手段の中心は自動車であり、何気なく車に頼って生活している町の特性と戦後のモータリゼーションを築いてきた昭和の車などを展示して、多くの人たちに楽しんでもらおうという企画。

昨年、プレイベントとして開催して200台余りの車両が集結。・・・

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フォルクスワーゲンジャパンは、10月7日から10日まで、横浜赤レンガ倉庫特設会場(横浜市中区)で開催される「ドイツフェスティバル 2022」に出展。フル電動SUV『ID.4』を日本国内で初披露する。

ID.4は、走り出しからの力強いトルク、RR(リヤモーター・リヤ駆動)の優れたコーナリング性能と安定感を特徴とする、フォルクスワーゲン(VW)初のフル電動SUV。大容量バッテリーにより、一充電走行可能距離561km(WLTCモード)を実現・・・

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トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)では、「第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」を10月9日、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で開催する。

今年のテーマは「モータースポーツ」。11月に愛知県内で「ラリージャパン2022」が開催され、また10月にトヨタ博物館の分館である富士モータースポーツミュージアムが開館するのを記念し、クラシックカーに加え、モータースポーツの魅力を発信する。

パレードで・・・

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NISMOフェスティバル、12月4日に富士で開催

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月11日(木) 16時00分

日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、ファン感謝イベント「NISMOフェスティバル 2022」を12月4日に富士スピードウェイで開催すると発表した。

NISMOフェスティバルは、日産/NISMOのファン感謝イベントとして1997年にスタート。以来、22回の開催を重ねてきたが、2020年と2021年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催を見送ってきた。今回、日産とNMCは、開催を期待する多くのファンの声に応える・・・

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埼玉県羽生市の農林公園「キヤッセ羽生」で4月3日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、特別企画のダットサンと日産を中心に内外の旧車約150台が集まった。

3月6日に開催予定だったが新型コロナウイルス感染拡大により延期されていたイベント。まん延防止等重点措置解除にともなってこの日の開催となった。主催は日本旧軽会(吉崎勝会長)で、今回で5回目。

今回は特別企画「日産ダットサン祭」として、関連の車両50台ほどが集まった。シン・・・

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「U1000 inしらこばと公園クラシックカーフェスティバル」が2月27日、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で開催され、排気量が1000cc以下の旧車が集まった。さいたま東サブロクオーナーズクラブの主催。

2013年に始まった草の根旧車イベントで、昨年はコロナ渦で休止、今年は対策を徹底した上で通算9回目の開催となった。参加条件は排気量が1000cc以下で2000年までに製造販売された3輪、4輪車で有効車検付き車両、原付ミニカー・・・

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群馬県甘楽町にある甘楽ふれあいの丘を起点に12月5日、「初冬の甘楽クラシックカーフェスティバル&ラリーツーリングVOL.3」が開催され、昭和に造られた数々の車が妙義山のワインディング走行を楽しんだ。

地元の自動車修理販売業「ペンタゴンワークスガレージ」が中心となり、その顧客や関係者によって今年1月に始まったイベント。好評を得て5月には2回目、そして初冬となる今回で早くも3回目の開催となった。

集合場所は「甘楽ふれあいの丘」。甘楽町の・・・

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◆改造EVはトランスミッションを残す?
日本EVフェスティバルは、日本EVクラブやその他の有志らによる手作りEVやコンバートEVも見ものだ。耐久レース仕様ホンダ『シビック』のEV版、フィアット『500』のコンバートEV、日産『セドリック』(130型:1966年)をEV化した車両。SJ30スズキ『ジムニー』やソーラーパネルを搭載した三菱『ミニキャブMiEV』、そしてEVカートなど、こちらも多彩なEVが見られる。

コンバートEVは、ガソリ・・・

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埼玉県上尾市にある大規模複合商業施設アリオ上尾で11月20日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、約270台のヒストリックカーや平成の車両が集まった。

昨年、オール日本ライフクラシックカー倶楽部と日本旧軽車会(吉崎勝会長)などの協力で行われ、好評を受けての2回目の開催。同施設の広大な駐車場を有効利用しようと今回は参加車両を大幅に増やした。

参加資格は、戦前1945年(昭和20年)以前〜2000年(平成12年)までに生産・・・

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