C4

カーライフニュース - C4 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

グループPSAジャパンは1月7日、シトロエン『C4』とBEVの『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日より販売を開始する。

◆さらなる躍進の原動力に
シトロエンはSUVの分野で、すでに『C3 AIRCROSS SUV』と『C5 AIRCROSS SUV』を市場投入。2017年末のグローバルでの発売以来、それぞれ30万台超と20万台超を売り上げている。日本においても2013年以降、シトロエンブランドとして10年連続で販売記録を更新。・・・

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メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。

今春の時点ではフルカモフラージュだったプロトタイプ車両だが、最新の姿はこれまでで最も偽装が軽く、初めてAMGの象徴であるパナメリカーナグリルグリルを装着。よりアグレッシブなフロントバンパーとスポーティなサイドスカートが確認できる。
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日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。

シトロエンが十八番としてきたミドルレンジは、パッと見には個性的で風変りでスタイリッシュ、そして使ってみると驚くほど実用性に富み、かつクラスを超えた快適性を備えている点が、その伝統だ。だから実用車でありながら歴代、外・・・

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シトロエンのEV『e-C4』、航続を357kmに延長…欧州発表

by 森脇稔 on 2021年12月06日(月) 12時00分

シトロエンは12月2日、『C4』(Citroen C4)のEV、『e-C4』の2022年モデルを欧州で発表した。

◆低転がり抵抗タイヤの採用やギア比の変更で航続を延ばす
2022年モデルでは、転がり抵抗を減らして効率を向上させる「A +」クラスのタイヤを採用した。これにより、1回の充電での航続は、WLTPサイクルで7km引き上げられ、357kmに到達する。気温や道路の種類、走行モードなどの使用条件に応じて、航続は従来比でおよそ30km・・・

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日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。

シトロエンが十八番としてきたミドルレンジは、パッと見には個性的で風変りでスタイリッシュ、そして使ってみると驚くほど実用性に富み、かつクラスを超えた快適性を備えている点が、その伝統だ。だから実用車でありながら歴代、外・・・

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ボルボ XC40、B3パワートレーンを初導入…エントリー価格は399万円

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月24日(水) 18時15分

ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』に新パワートレーンを導入するとともに、一部価格変更して11月24日より販売を開始する。

XC40は2018年3月、ボルボ初のコンパクトSUVとして導入。幅広い年齢層から支持され、2021年(1月〜10月)ではボルボブランドの国内最量販車種となっている。

今回新たに、全48Vハイブリッドモデルに新開発7速DCTを採用し、ドライバビリティと燃費の向上を図った。併せてB3パワートレーン・・・

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ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は11月18日の電気自動車(EV)『C40リチャージ』オンライン発表会で、「2025年には販売の35%、およそ年間9000台のEVを日本で販売し、日本におけるプレミアムEV販売のリーダーとなる」と述べた。

パーソン社長は「C40の発売はボルボの新たな歴史の幕開けであり、そして同時にボルボと新しいお客様との出会いの始まりとなる」とした上で、「ボルボの誇る安全思想の継承はもちろんのこと、EV・・・

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ボルボが日本に初導入のEV『C40リチャージ』…価格は719万円

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月18日(木) 15時00分

ボルボ・カー・ジャパンは11月18日、ボルボ日本国内初となるボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ ツイン』を発表した。価格は719万円。

ボルボ・カーズは、グローバルで販売するボルボ車のEV比率を2025年までに50%、2030年には100%とすることを計画している。C40リチャージはボルボ初のEV専用モデル。オンラインによる販売のみとなる、全く新しいボルボだ。

ボルボ・カー・ジャパンではまず、サブスクリプションキャンペーン・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月19日、EVのボルボ『XC40リチャージ』に、航続の延長を支援する車載アプリ「レンジアシスタント」を、無線ソフト更新でインストールすると発表した。

グーグルの「Android」搭載のインフォテインメントシステムに組み込まれたこのアプリを利用すると、XC40リチャージのドライバーは、予測される航続とリアルタイムのエネルギー消費量を明確かつ正確に知ることができる。また、航続に影響を与える要素を理・・・

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ボルボカーズは10月7日、新型EVの『C40リチャージ』(Volvo C40 Recharge)の生産をベルギーのゲント工場で開始した、と発表した。同工場では『XC40リチャージ』も生産している。

◆2030年までにフルEVメーカーを目指す戦略の重要モデル

ボルボカーズは、急成長するプレミアムEV市場のリーダーになることを目指しており、2030年までに完全な電気自動車メーカーになる目標を掲げる。それまでに、完全な電気自動車のみを販売・・・

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