シティ

カーライフニュース - シティ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

昨今人気のボディタイプといえばSUV。中でも今回はコンパクトサイズで人気の高いトヨタ『ヤリス クロス』とスズキ『ジムニーシエラ』を比較する。

◆比較する車種のプロフィール
ヤリスクロスは、車名が示すようにヤリスと基本部分を共通化したSUVだ。売れ筋グレードの全長は4180mm、全幅は1765mmとされ、3ナンバー車ながらボディはコンパクトだ。日本の道路条件に合ったサイズで、パワーユニットは直列3気筒1.5リットルのノーマルエンジンと、・・・

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ヤマハがラインナップするフロント2輪のスクーター『トリシティ125』が、フルモデルチェンジを受けて登場。乗り心地もハンドリングも一段と上質なものになっていた。

◆初代モデルからの変化は”質の向上”
その初代モデル『トリシティMW125』は、2014年9月に発売。この秋で丸9年が経過することになり、当初の異形感はどこへやら。街中を走る姿は、すっかり馴染みあるものになっている。

筆者である私(伊丹孝裕)は、長らくそれを所有し、日常的に乗・・・

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ヤマハ発動機販売は、『トリシティ300 ABS』に積載性と快適性を高める装備をプラスしたアクセサリーパッケージ「トリシティ300快適セレクション」を設定し、7月19日より販売を開始した。

トリシティ300快適セレクションはトリシティ300 ABSをベースに、ヤマハモーターヨーロッパで企画された堅牢な作りと車両デザイナーによるシャープなデザインが魅力の「ユーロトップケース(39リットル)」を装備。装着に必要なキャリアやキー2個付きのシリ・・・

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フィアットは5月31日、新型『トッポリーノ』(Fiat Topolino)の写真を公開した。

オリジナルのトッポリーノは1936年、フィアットが発表した初代『500』の通称だった。初代フィアット500は1936年、世界恐慌に冷え込むイタリア市場に投入された経済車で、当時、世界最小の量産車だった。そのサイズと姿から、「トッポリーノ=小さなネズミ」という名前で呼ばれた。

トッポリーノとして人々に親しまれた初代500は1955年、生産を終・・・

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あさひは、オリジナル電動アシスト自転車ブランド「ENERSYS(エナシス)」シリーズの通勤・通学向け新モデル「ENERSYS CITY(エナシス シティ)」を3月上旬より発売する。

エナシス シティは、シリーズ初のスポーティでスタイリッシュなデザインを採用した電動アシスト自転車。デザインだけでなく実用性も兼ね備え、毎日の移動をよりスマートで快適なものにする。

剛性が高く安定した走行が特徴のダイヤモンド型フレームとクッション性の高い2・・・

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ヤマハ発動機は3月14日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日〜2021年6月24日に製造された1311台。

スタンディングアシストは、自然なリーンを生み出すLMW機構のパラレログラムリンク上部に取り付けられたスタンディングアシストディスクを電動のキャリパーでロックし、車両の自立をアシストする・・・

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ホンダ(Honda)のインドにおける四輪車の生産販売会社のホンダカーズ・インディア・リミテッドは3月2日、小型セダン『シティ』の改良新型を発表した。

シティは、初代からの累計販売台数が400万台を超えており、現在は世界60以上の国と地域で販売されている。全世界販売台数の約7割が、アジア大洋州地域。現地では、ホンダを代表するコンパクトセダンとして、重要なモデルに位置付けられている。2019年秋に発表された現行シティは、5世代目モデルだ。・・・

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ヤマハ発動機は、フロント2輪のLMW(リーンマルチホイール)モデル『トリシティ125』および『トリシティ155 ABS』をモデルチェンジし、2月28日(125)、4月14日(155)にそれぞれ発売する。

トリシティ125/155 ABSは、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質なクルージング性能を兼ね備えたスポーツコミューター。中でもトリシティ155 ABSは高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツー・・・

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クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『シティ』から『モトコンポ』が飛び出すレトロなフローティングペンの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。

フローティングペンとは、傾けるとオイルの中の絵が動くボールペンだ。ペンを傾けると、シティの中から取り出したモトコンポが走るという、遊び心たっぷりのデザイン。懐かしのホンダ シティ&モトコンポのレトロな世界観をペンで楽しむことができる。

なお、新製品はフローティングペンの・・・

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ヴァレオは、米国ラスベガスで開催された世界最大級のIT家電見本市「CES 2023」に出展し、同社の電動化技術やADASのほか、より安全で持続可能なモビリティ社会に向けた新たなイノベーションを披露した。

◆手信号を独自のアルゴリズムで認知・判別する「パントマイム」
その中で注目の技術としてまず紹介されたのが、CES 2023で世界初公開となった「パントマイム」だ。これ自体は身振りや表情だけで表現する演劇として知られるが、ヴァレオもこの・・・

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