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カーライフニュース - ノート (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産 ノート シリーズを5月より値上げ…上昇幅は1.5 - 2.5%

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年02月28日(火) 08時30分

日産自動車は、世界的な原材料費や物流費などの高騰により、コンパクトカー『ノート』シリーズの価格を5月より引き上げると発表した。

新価格はノート「X」が224万9500円(旧価格221万1000円)、「X FOUR」が250万8000円(同246万9500円)。ノートオーラは「G」が269万9400円(同265万4300円)、「G FOUR」が295万7900円(同291万2800円)など。値上げ幅は1.5%から2.5%。

なお、納期・・・

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電動車国内販売トップは日産『ノート』、11万台を販売 2022年

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年01月18日(水) 08時30分

日産自動車は1月17日、2022年暦年(2022年1月-12月累計)の国内販売で合計11万0107台を記録した『ノート』『ノートオーラ』が、電動車(含ハイブリッド車)販売台数トップを獲得したと発表した。

ノート/ノートオーラは、システムを大幅に刷新しパワーアップした第2世代「e-POWER」を搭載。スムーズで力強い加速、なめらかな減速制御、優れた静粛性などが多くのユーザーから好評を得ている。

全車電動車となるノート/ノートオーラは、・・・

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日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタムカー『ノート オーテック クロスオーバー +アクティブ』を追加設定し、2023年1月下旬より発売する。

ノート オーテック クロスオーバーはコンパクトカー『ノート』をベースに、オーテックブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデルだ。スポーティで高級感漂うスタイリングに加え、地上高を25mm拡大。不整地や雪道な・・・

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フロントスピーカーにロックフォードの2つのハイエンドシリーズを組み合わせて使う変則3ウェイを構築した月井さんの日産『ノート』。ロックフォード好きのオーナーがこだわったサウンドとデザインを栃木県のlc sound factoryが見事に表現した。

◆T5の2ウェイにJ5のミッドレンジを加え
ロックフォードによる変則3ウェイを構築
ロックフォードが好きな月井さん、フロントのスピーカー群はもちろんロックフォードで統一。選んだスピーカーは同ブ・・・

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ラゲッジルームに黒を基調としたシックで大人のデザインのオーディオボードを組んだ月井さんの日産『ノート』。オーナーの好みをくみ取ってセンス良くカスタムインストールを施したのは栃木県のlc sound factory。その精度の高さを隅々まで見ていくこととしよう。

◆ラゲッジに作り付けられた大型ボックスに
パワーアンプやDSPなどを整然とビルトイン
ロックフォード好きの月井さんが、高音質化に加えてイベント仕様を兼ねて作り上げたのがノートへ・・・

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国土交通省は、交通事故被害者本人や家族・遺族が事故概要の記録を残すことや、警察、自治体、民間被害者支援団体で行われている支援制度を知ってもらうことなどを目的とする「交通事故被害者ノート」を作成し、配布開始した。

自動車事故被害者本人や家族などが、事故の概要などの記録を残すこと、警察や自治体、民間被害者支援団体などで行われている支援制度を知ってもらうことなどを目的とし、事故被害者皆の不安の解消やサポートにつなげる。

毎年30万件を超え・・・

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日本自動車販売協会連合会は12月6日、2022年11月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が7か月連続トップとなった。

前月6位の日産『ノート』は2か月ぶりに2位浮上。3位は前月同様、トヨタ『カローラ』、8月に新型を発売した『シエンタ』は前月の2位から4位へとランクダウンした。

そのほか、トヨタ『ヴォクシー』『ノア』といったトップ10の常連がランク外へ。半導体不足による納期の遅れがランキングにも影響を及ぼしてい・・・

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日産 ノート e-POWER NISMO S が走行不能でリコール…ヒューズ劣化

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年12月02日(金) 21時30分

日産自動車は12月1日、『ノート e-POWER NISMO S』が走行不能となるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年8月21日〜2020年7月28日に製造された4856台。

対象車両は、リチウムイオンバッテリ内部ヒューズの仕様設定が不適切なため、運転の仕方によっては早期に劣化が促進することがある。そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、ヒューズが溶断し警告灯が点灯するととも・・・

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日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。

先代ノートe-POWERと比べても“芸コマ”なパワートレイン
第3世代ノートは日本専用商品となったこともあって第2世代では存在した純ガソリングレードが落とされ、パワートレインは「e-POWER」と銘打つシリーズハイブリッドのみとなった・・・

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日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスの乗用車『ノート』で3600kmあまりツーリングを行ってみたので、インプレッションをお届けする。

電動AWDの「ノート X FOUR」で3600km
ノートの第1世代が登場したのは2005年。2012年には第2世代にバトンタッチされるが、そのモデルライフ途中の2016年にシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」が搭載されたのを契機に存在感を強めた。2020年末に発表された第3世代では純・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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