240

カーライフニュース - 240

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。

1974年から1993年にかけて生産された『240』は、本国スウェーデン・イエテボリのトースランダ工場で最後の1台がラインオフするまで、実に19年、268万5171台が生産されている。

この240シリーズは、1972年にボルボが発表した“ボルボ・エクスペリメンタル・セーフティカー・・・

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日野自動車は6月26日、バス2401台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

リコール対象は『ポンチョ』と『セレガ』の2車種18型式。製作期間は2012年7月11日から2024年12月13日までの車両となる。さらに交換修理用部品として出荷し、組み付けられた車両が特定できないものが125個ある。

不具合の内容は後写鏡の設計寸法が不適切なことが原因。具体的には左側後写鏡の鏡面曲率半径が小さいものがあり、室内後写鏡(凸面鏡)・・・

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ボルボカーズのミッドサイズSUV『XC60』の世界販売台数が270万台を超え、同社のアイコニックなモデル『240』を抜いて、ボルボ史上最も売れているモデルとなった。

2008年のデビュー以来、XC60は安全性、品質、そしてプレミアムなドライビング体験を重視する幅広い層のドライバーから支持され、長年にわたり高い人気を維持している。当初は欧州のみで生産されていたが、後にボルボ初のグローバルモデルとして中国でも生産されるようになり、現地での・・・

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ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPは、伝説のスポーツカーの日産『フェアレディ240Z』を忠実に再現した無線マウスの予約販売を開始した。

この製品は、マウスとは思えないほど精巧な作りにこだわっている。USBレシーバー接続に加え、Bluetooth接続にも対応した2WAY接続仕様で、オフィスや外出先でもスマートに使用できる。

ヘッドライトとリアライトが点灯するギミックを搭載し、遊び心も豊富だ。使わない時は飾ってインテリア・・・

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日産自動車の米国部門は、スポーツカー『Z NISMO(日本名:フェアレディZ NISMO)』をモチーフにした高級寿司包丁「Z NISMO Precision Sushi Knife」を限定発売すると発表した。この包丁は、日本の伝統的な刃物作りの技術と最新の自動車デザインを融合させた特別な一品だ。

開発には、日産デザインアメリカ、寿司職人の寺田弘行シェフ、そして老舗刃物メーカー「桐生」が携わった。桐生の主任刀匠の桐生聡氏は、Z NISM・・・

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ダイハツ工業は12月9日、『トール』の一部仕様を変更し、全国で発売すると発表した。

今回の変更では、安全性能の向上が主なポイントとなっている。これに伴い、原材料価格の高騰を理由にメーカー希望小売価格も改定される。

新しいトールの価格は税込みで174万2400円から229万4600円となる。なお、『トール・シートリフト』は発売日が異なる。

ダイハツは、今回の仕様変更により、ユーザーにより安全で快適なドライビング体験を提供することを目・・・

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ボルボといえばこの『240』を思い出す……という方は少なくないはず。登場は今からちょうど50年前の1974年、そして1993年まで実に19年も現役を通したモデルだった。

当初は240をシリーズ名とし、セダンの2ドアは「242」、4ドアは「244」、さらにワゴンは「245」を名乗った。搭載エンジンは直列4気筒で1985ccと2127cc(2機種)の設定。トランスミッションには4速、4速+ODのマニュアル式と2速ATが設定された。当時の帝・・・

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パイオニア・カロッツェリアブランドからパワーアンプ「GM-D2400」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は2万1000円前後。販売開始は11月より。

「GM-D2400」は、小型・省電力設計で手軽に高音質化を実現できる、ハイレゾ音源再生に対応したブリッジャブルパワーアンプ。本体サイズは181(W)mm×38(H)mm×64(D)mm・重さは0.58kg(コード含まず)と非常にコンパクトかつ軽量なパワーアンプとなっている。

ハ・・・

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カワサキ『Ninja ZX-10R』、新色&グラフィックで9月1日発売 価格は240.9万円

by ヤマブキデザイン on 2024年08月09日(金) 09時15分

カワサキモータースジャパンは、『Ninja ZX-10R KRT EDITION』および『Ninja ZX-10R』の新しいカラー&グラフィックモデルを9月1日よりカワサキプラザから発売する。

Ninja ZX-10R KRT EDITIONはライムグリーン×エボニー、Ninja ZX-10Rはメタリックフラットスパークブラック×エボニーのカラーリングにリニューアル。

Ninja ZX-10Rは、レースでのポテンシャルを最優先としな・・・

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三菱自動車は4日、技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が、8月11日〜17日にタイ南部〜中部で開催される「アジアクロスカントリーラリー」(以下、AXCR)に新型『トライトン』の4台体制で参戦すると発表した。昨年の挑戦では3位に終わったが、新体制のもと優勝をめざす。

新型トライトンは三菱として久々に国内導入されたピックアップトラックで、発表以来多くの反響を呼んだ。2月より販売を開始したが、6月末時点で2900台以上を受注、これは月販目・・・

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