ワゴンR

カーライフニュース - ワゴンR (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキは12月10日、軽自動車『ワゴンR スマイル』の一部仕様を変更し、発売した。価格は148万9400円からとなっている。

今回の改良では、デザインコンセプトを「ナチュラルユニーク」とし、フロントバンパーやフロントグリルに丸みを持たせることで、より優しく可愛らしい外観となった。

車体色には、落ち着いた色味でありながら個性的な新色「トープグレージュメタリック」を採用。さらに「ソフトベージュメタリック」と「トーニーブラウンメタリック」・・・

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玩具メーカーのスタジオソータは11月27日、スズキとコラボレーションしたカプセルトイ「Figure Vehicle SUZUKI WAGON R(スズキ ワゴンアール)」を発表した。発売は11月27日から順次開始される予定で、価格は税込500円だ。

このカプセルトイは、軽自動車の人気を築いた歴史的モデルの初代『ワゴンR』をモチーフにしている。ラインアップには、カプセルトイオリジナルカラーの「オリジナルイエロー」を含む全5色が用意されて・・・

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スズキ『ワゴンRスマイル』は「かわいい」系、三菱『デリカミニ』は「カッコイイ」系。そう分けてしまえば簡単だが、両者は軽ワゴンに必需品ともいえるスライドドアや、軽のトレンドであるマイルドハイブリッドシステムを装備する。

さらに、どちらも2WD/4WDのモデルが設定されているなど、意外に類似点が多いことに気がつく。似ていないようで、似ているような両モデル。スペック比較でその相違を確認しよう。

◆外寸比較
・ワゴンRスマイル


全長:3・・・

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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からスズキ・ワゴンRカスタムZ/スティングレー用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」ほかエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は2万8600円〜5万5000円。販売開始は3月28日から。

「カーボンパワー・エア・クリーナー」はステンレスメッシュフィルターを採用。カーボンシールドが吸入空気温度上昇を抑制し、シールドをカーボン製にすることでシールド自体の発熱も抑制。カーボ・・・

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『ベストカー』2024年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
特別定価:550円(本体550円+消費税)

鬼が笑うぞ!! 『ベストカー』1月26日号の巻頭特集は「2024年登場のニューカー歳時記」。登場が待たれる全30モデルを『ベストカー』がチェックする。2024年も魅力的なニューモデルが登場しそうだ。

すでに発表されていて発売がまだの車種も記事には登場しているが、フルモデルチェンジで未発表はスズキ『ワゴンR』、ダイハツ『・・・

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スズキの軽トールワゴン『ワゴンR』が、EV化されるかもしれない。スズキは2030年までに6車種のEVモデルを導入する計画を発表しており、その一台がワゴンRの可能性があるという。スズキの軽自動車の立役者ワゴンRはどう進化するのか、その姿を予想する。

◆ジャパンモビリティショーに次期ワゴンRのヒントがある?
1993年に登場したワゴンRは、全高を高く、キャビン内の広く設計するなど、それまでの軽自動車の概念を覆す斬新なデザインとコンセプトで・・・

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スズキ ワゴンRとスイスポ、一部仕様変更…5%前後値上げ

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年10月02日(月) 14時00分

スズキは、軽トールワゴン『ワゴンR』などのCVT車と、コンパクトハッチ『スイフトスポーツ』の6AT車について、法規対応に伴う一部仕様変更を実施し、10月12日より順次発売する。

対象となるのは、『ワゴンR』『ワゴンR スティングレー』『ワゴンR カスタムZ』、福祉車両ウィズシリーズ『ワゴンR 昇降シート車』『ワゴンR カスタムZ 昇降シート車』のCVT車と、『スイフトスポーツ』の6AT車。ワゴンR」は10月12日より、スイフトスポーツ・・・

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スズキは、軽乗用車『ワゴンRスマイル』を一部仕様変更するとともに、特別仕様車「ハイブリッド Sリミテッド」を設定して7月28日より発売する。

ワゴンRスマイルは、『ワゴンR』をベースに、使い勝手の良い両側スライドドアを装備した軽ワゴン。個性的なデザインも相まって、好調なセールスを続けている。今回の一部仕様変更では、「ハイブリッドS」にメッキフロントグリルとメッキヘッドランプガーニッシュ、2トーンカラーホイールキャップを標準装備。また、・・・

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◆比較する車種のプロフィール
今の軽自動車では、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気だ。ただし背の高い軽自動車を最初に広めたのは、1993年に発売された初代ワゴンRと、1995年の初代ムーヴであった。今もこの2車は健在で、実用的な軽自動車として、根強い人気に支えられている。そこでこの2車を比べてみたい。

◆外観デザイン&ボディサイズ比較
ボディサイズは、全長と全幅は軽自動車だから同じ数値だ。全高もム・・・

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スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640〜1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。

ベースとなった当時の『セルボモード』の全高は1370〜1410mm、『アルト』は1385〜1410mm、それらのいわゆるセダンタイプのクルマよりもざっと20cm以上、背が高かったことになる。・・・

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