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カーライフニュース - 200 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

自動車技術サプライヤーのFORVIA(フォルビア)は、1月7日に米国ラスベガスで開幕する「CES 2025」において、最新の車載アプリマーケットとエコシステムを発表する。

同社は、スケーラブルでホワイトラベルの成長中のアプリマーケットの最新進展を紹介するとともに、新しいアプリマーケット名の発表と今後の展望を共有する予定だ。

ラスベガスのベネチアンを舞台に、Faurecia Aptoide Automotive(FAA)は、世界中の2・・・

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VW『ポロ』、誕生50周年へ…6世代で2000万台以上を販売

by 森脇稔 on 2025年01月06日(月) 09時15分

フォルクスワーゲンは、小型車『ポロ』が2025年に誕生50周年を迎えると発表した。1975年の登場以来、手頃な価格と革新的な技術で小型車市場をリードし続けてきたポロは、これまでに6世代のモデルチェンジを重ね、累計販売台数は2000万台を超えている。

ポロは、1970年代に『ビートル』の後継モデルとして開発された新世代車種の一つだ。1973年の『パサート』、1974年の『ゴルフ』に続き、1975年にポロが登場した。当時としては非常にコン・・・

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チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ『シビックタイプR』(FD2)、『S2000』用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」が新発売。税込み価格はいずれも17万3800円。

スーパーファイヤーレーシングコイルPROは最大で純正比約1.6倍の2次電圧にパワーアップして、強い火花でとくに高回転域での失火を防止できるイグニッションコイルキット。シビックタイプR用・S2000用のいずれも専用設計で、経年劣化に・・・

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ランチアは2025年1月11日、ベルギーで開幕する「ブリュッセルモーターショー2025」に、新型ラリーカー『イプシロン・ラリー4 HF』を出展する。

この新型車は、若手ドライバーの育成を目的に開発された競技用車両。1.2リットル3気筒エンジンを搭載し、最高出力212hpを発揮。5速ドグリングギアボックスと機械式リミテッドスリップデフを採用し、前輪駆動方式を採用することで高い機動性と性能を実現する。

ランチアは、この新型車のデビューに・・・

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カスタムジャパンは12月27日、バイク用に特化した電動エアポンプ「スマートエアーマルチポンプ SAP2000」を発表した。コンパクトでパワフルな設計が特徴だ。

SAP2000の本体は約W146×H77×D45mm、重量はわずか470gで、シートバッグやリヤボックス、さらにはシート下にも収まる携帯性に優れた設計。3ステップの簡単操作で空気圧を正確に調整可能で、指定空気圧に達すると自動でストップする機能を搭載している。

また、コンパクト・・・

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栃木県佐野市のコミュニティセンター「葛生あくとプラザ」駐車場で12月22日、「アクト冬フェス〜X'masファイナルクラシックカーミーティング」が開催され、赤や白などのクリスマスカラーの車両を中心に計90台の懐かしの名車が集まった。

ご当地アイドルライブなど同センターの大ホールで行われる「あくとクリスマス2024」とのコラボ企画だ。関東一円でクラシックカーイベントを行っている日本旧軽車会(吉崎勝会長)の今年最後の展示会ともなった。クリス・・・

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中国の自動車メーカーの江淮汽車(JAC)は、安徽省合肥市に建設を進めていた新工場が完成したと発表した。この工場は、デジタル研究開発、グリーン低炭素生産、ブランド体験サービスなどの機能を一体化した世界レベルのスマート工場で、年間生産額は1000億元を超える見込みだ。

落成式には安徽省や合肥市の幹部、華為(ファーウェイ)などの協力パートナー、江淮汽車の幹部や従業員代表らが出席。合肥市の羅雲峰市長は、この工場の完成が自動車産業発展の新時代を・・・

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英国伝統のモーターサイクルメーカー、トライアンフの新型『スピードツイン1200/RS』の国際メディア試乗会からレポートする。

初代スピードツインが登場したのは1937年。トライアンフ初の並列2気筒エンジンを搭載した当時世界最速を誇ったスポーツバイクだった。時を経てその名を受け継ぐ現代版スピードツインが2019年に復活。ボンネビルを代表とするモダンクラシック系の中でも最もスポーティなモデルとして人気を博してきた。

そして今回、さらにパ・・・

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「来年の事を言えば鬼が笑う」ということわざもあるが、所得税の非課税枠のいわゆる「年収103万円の壁」については、国民民主党が主張する「178万円」を目指して年明けの2025年1月から引き上げる方向で、自民、公明、国民民主の3党が合意したそうだ。

一方で自動車業界の労働組合でつくる自動車総連(組合員78万4000人で構成)では、2025年春闘で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)の要求額の目安として月1万2000円を示す執行部案を発・・・

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ステランティス自慢のEVモデル、フィアット『600e』とジープ『アベンジャー』に立て続けに試乗した。この2台、「CMP」と呼ばれるプラットフォームを持つ。

まぁ、正確には「e-CMP」と呼ぶようだが、基本はコンパクト・モジュラー・プラットフォームを略したCMPである。そして、その生みの親的なクルマと言えるのがプジョー『2008』ということで、久しぶりに果たしてどんなクルマであったかを検証するために引っ張り出してみた。

とはいうものの・・・

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