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カーライフニュース - 200 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

世界有数の独立系バスメーカーNFIグループの子会社の英国アレクサンダー・デニスは、2025年に発売予定の次世代電気バス『Enviro200EV』の詳細を発表した。この新モデルは、同社の英国向けゼロエミッションバスラインナップを拡充するものだ。

Enviro200EVは、英国で最も売れているバスである『Enviro200』の成功を基盤に開発された。車両サイズと内装レイアウトは、人気の低排出ガス車を反映している。

新モデルは、ミディバス・・・

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BRABUS(ブラバス)は11月4日、同社初となる高級キャンピングカー『BIG BOY 1200』を欧州で発表した。

この車両は、ベルギーの高級レクリエーション車両専門メーカーSTXモーターホームズとの共同開発によるもの。あらゆる目的地を5つ星の体験に変える究極の移動式ラグジュアリー空間を提供するという。

BIG BOY 1200は、全長12m、幅4.5mの巨大なボディに、30平方m以上の洗練された贅沢な居住空間を備えている。両サイ・・・

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キャンピングカーメーカーのアネックスが、10月26日よりインテックス大阪で開催される「大阪キャンピングカーフェア」にて『カヌレ12Vクーラー搭載モデル』を初展示する。

「カヌレ」は、コンパクトなボディサイズが特徴で、キャンプや通勤、日常の買い物など幅広いシーンで利用が可能なキャンピングカー。セカンドシートにはREVOシート1200を採用し、後ろ向きのシートアレンジやフルフラットベッド展開がスムーズに行える。テーブルは着脱式の大型テーブ・・・

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塩害に注意! スズキ『バーグマン200』リコール…燃料漏れ

by 宗像達哉 on 2024年10月23日(水) 10時00分

スズキは10月4日、スクーターの『バーグマン200』2車種の燃料装置(燃料ポンプ)ついて、燃料ホースとの接続構造が不適切として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2014年1月31日〜2022年10月14日に製造された「バーグマン200」、「バーグマン200 ABS」の合計1万1805台。

燃料装置(燃料ポンプ)ついて燃料ホースとの接続構造が不適切なため、塩害を受ける環境で使用した場合、樹脂製吐出口表・・・

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プジョーは、電動SUV『E-2008』の改良新型をブラジルで発売した。現地ベース価格は25万9990レアル(約688万円)だ。

E-2008は、新しいパワートレインを搭載し、100%電気駆動による静かで楽しい走行を実現している。欧州仕様のE-2008をベースに、サスペンションをはじめ、地域に適した改良が施されている。

改良新型E-2008は、電気駆動システムの効率が大幅に向上している。出力は従来モデルの136hpから158hpへと1・・・

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フェラーリは10月17日、新たなスーパーカー『F80』を発表。同社が定義するスーパーカーとしては、2016年の『ラ・フェラーリ アペルタ』以来8年ぶりの新型車となる。フェラーリ工場で生産された中で最も強力なロードカーだとし、搭載するV6ハイブリッドパワートレインは最大出力1200hpを実現する。価格はおよそ5億8000万円と伝えられている。・・・

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メルセデスベンツは、電気自動車向けデジタル充電サービス「メルセデス・ミー・チャージ」が、全世界の充電ポイント数200万基を超えた、と発表した。

メルセデス・ミー・チャージは、1600以上の異なる充電ポイント運営者と提携し、急速に拡大を続けている。これにより、32カ国4大陸にまたがるサービス展開を実現している。2024年には月平均5.5万ポイントという過去最高のペースで新規充電ポイントを統合しており、特に150kW以上の高出力急速充電ス・・・

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スマホの普及が進んでいつでもどこでもインターネット環境につながっていることが当たり前になった現代。そんな中、車内のオンライン化を進めているのがパイオニアだ。汎用的に使える車載Wi-Fiルーターはクルマの新たな便利アイテムとなっている。

◆車内のオンライン化をいち早く進めたパイオニアの製品群
パイオニアはカロッツェリアブランドで展開しているサイバーナビや楽ナビにDCモデルとネーミングされたネットワークスティック同梱モデル群を用意している・・・

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米国の水素燃料電池システムメーカー、ハイゾンは、200kWの燃料電池システムの量産を開始した、と発表した。この動きは、最も排出量の多い産業の脱炭素化を加速させる重要な一歩となる。

ハイゾンは、独自の膜電極接合体(MEA)の設計から生産まで一貫して行う統合製造戦略を採用している。これにより、迅速な製品開発、顧客ニーズへの対応、高出力の実現が可能となっている。

今回の発表により、3交代制で年間700基の燃料電池システムを生産する能力が確・・・

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限定2000個『シビックタイプR』デザインのサーモボトルが登場

by ヤマブキデザイン on 2024年10月10日(木) 19時30分

ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダ・シビックタイプRがプリントされたサーモボトルが、2000個限定で販売開始された。オンラインショップ価格は税込み2420円。

温冷両用で使うことのできるステンレス製サーモボトルで、外寸は150mm×55mm・容量220mリットルと、お散歩・通勤にもぴったりな、カバンやバッグに入るコンパクトサイズ。

ステンレス真空断熱構造なので、あたたかいものも冷たいものも飲み頃・・・

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