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カーライフニュース - 200 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

中国のEVメーカーのXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、最上位電動SUV『G9』の改良新型を発表した。G9はXPENGの最新技術を結集した旗艦モデルで、AIシャシーなど業界をリードする数々の先進機能を搭載しているという。

G9は発売以来、業界初となる3つの技術と1つの新しい協業モデルを実現した。全景智能運転支援システム、800V超急速充電、50万元(約1033万円)以下の価格帯での知能エアサスペンションの搭載、そしてフォルクスワーゲ・・・

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カワサキ、4気筒250ccスポーツ『Ninja ZX-25R SE』2025年モデルを発表、99万2200円

by レスポンス編集部 on 2025年03月17日(月) 08時00分

カワサキは、『Ninja ZX-25R SE』のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして4月26日に発売すると発表した。価格は99万2200円。

Ninja ZX-25R SEは、249cc並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル。最高出力35kW(48ps)を1万5500rpmで発揮するスクリーミングフォーは、官能的なエキゾーストサウンドを響かせる。中低速域でも扱いやすい特性を持ち、サーキット走行性能の高さはも・・・

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韓国のKGM(旧サンヨン)は、電動ピックアップトラック『ムッソEV』の量産を開始したと発表した。このモデルは同社で初めての、そして韓国国内で初めて生産される電動ピックアップトラックとなる。

経済性、用途性、SUVの快適性を兼ね備えるムッソEV。韓国初の電動ピックアップ、国内初のモノコックボディピックアップなど、複数の「国内初」を冠する先進的な特徴を持つ。

価格は4800万〜5050万ウォン(約493万〜591万円)に設定されているが・・・

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カワサキの400ccスポーツ『Ninja400』に新カラー&グラフィック、79万2000円

by レスポンス編集部 on 2025年03月15日(土) 19時30分

カワサキは400ccクラスのハイパフォーマンススポーツ『Ninja400(ニンジャ400)』のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして4月26日に発売する。価格は79万2000円。

Ninja400は、軽量トレリスフレームに398ccのコンパクトな水冷並列2気筒エンジンを搭載。最高出力は48ps、最大トルクは37Nmで、低中速域から生み出されるトルクにより、爽快な加速が味わえる。パラレルツインならではのパンチ力が魅力だ。
・・・

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中国の第一汽車(FAW)傘下の一汽奔騰(ホントウ)は、新型の電気自動車(EV)『悦意03』の予約受付を開始した。価格は9.59万〜12.59万元(約195万〜256万円)となっている。

悦意03は、一汽奔騰が新たに展開する「悦意」シリーズの第1弾モデルで、都市型の電動SUVとして開発された。同社は若年層の都市生活者をターゲットに据え、スタイリッシュなデザインと先進的な装備を特徴としている。

外観デザインは「時空光影美学」と呼ばれるコ・・・

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川崎重工グループは、4月4〜6日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIA F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース」の観戦者向けに、ヘリコプターとハイヤーを組み合わせた送迎サービスを販売すると発表した。

このサービスは、同社が開発したMaaSであるヘリコプター手配サービス「Z-Leg」を活用し、プライベートな空間で快適かつ迅速なアクセスを実現するものだ。F1日本グランプリでは多数の来場者による激しい渋滞が予想さ・・・

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ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』のカラーバリエーションを変更して、3月6日に発売する。価格は90万2000円から。

今回の新色は、力強い印象とシャープなスタイリングを強調する「マットビュレットシルバー」、CBRシリーズの伝統的なイメージを持たせた「パールグレアホワイト」、レーシングイメージを演出するトリコロールの「グランプリレッド」の3色。それぞれのカラーリングが持つ個性を際立たせた。

CBR250RRは、・・・

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EVモードで200km走行可能なPHEV、中国Lynk & Coが欧州投入へ

by 森脇稔 on 2025年02月28日(金) 16時15分

吉利(ジーリー)傘下の中国の電動車メーカー、Lynk & Co(リンク&コー)が新型プラグインハイブリッド車(PHEV)『08』をヨーロッパ市場に投入すると発表した。

この新型電動SUVは、業界最長となる200kmの電気走行距離とDC急速充電機能を備え、PHEVの概念を一新する画期的なモデルという。

08は、すでに中国市場で成功を収めており、ヨーロッパでは2025年6月から販売が開始される。この車両は、完全な電気自動車への移・・・

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ピアッジオグループジャパンがモトグッツィの新型『V7』シリーズの発売を発表。『V7ストーン』『V7スペシャル』と伝説のスポーツモデル名『V7スポルト』の3モデルで、税込み価格は145万2000円から。2月26日より受注が開始され、出荷開始は8月より。

新型V7シリーズの心臓部には、ユーロ5+排出ガス規制に対応した853cc空冷90度V型ツインエンジンを搭載。最高出力は67.3psと従来モデルから4%向上し、最大トルクも79Nmに増加。・・・

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2月の新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの改良型の『プリウスPHEV』。その他トヨタの『ヤリスクロス』、スバルの新型『フォレスター』が上位ランクインしました。

1位) トヨタ プリウスPHEV、ジオフェンシング技術で「リッター200km」に燃費向上…欧州2025年モデル:187 Pt.

トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。・・・

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