パサート

カーライフニュース - パサート (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンジャパンは、新型『パサート ヴァリアント』にプラグインハイブリッドモデル「GTE」を追加し、4月14日より販売を開始する。バッテリー容量を約30%増強し、EV航続可能距離57km(WLTPモード)を実現した。

バッテリー容量を9.9kWhから13.0kWhへと約30%増強
新型パサート GTE ヴァリアントは、最高出力156psの1.4リットルガソリンターボエンジンと85kW(116ps)の電気モーターを組み合わせ、・・・

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VWの欧州Dセグメントセダン&ワゴン『パサート』次期型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。2月の段階では現行型ヴァリアントを用いたテストミュールだったが、今回は市販モデルのボディとなっている。

社内コード「B9」と呼ばれる次世代型は、セダンがラインアップから外れ、ワゴンのヴァリアントのみとなることが噂されている。EVセダンコンセプト「I.D. VIZZION」の市販モデルがパサートセダンの後継モデルとして設定さ・・・

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フォルクスワーゲン(VW)が1973年から販売する、欧州Dセグメント・セダン&ワゴン『パサート』の次世代モデルを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

現行型となる「B8」型は2015年に発売。8年振りのフルモデルチェンジにより、「B9」型に世代交代することになる。次期型は現行で採用されている「MQB」プラットフォームのアップデートバージョンとなり、EV移行前の最後のICE(内燃機関)搭載モデルとなる。

厳冬のフ・・・

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VWが現在開発をしていると見られる新型フルエレクトリック・セダン、『エアロBセダン』(仮称)市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

エアロBは、2018年に公開された「ID.スペースビジョン」を起源とし、将来『パサート』に置き換わるモデルだと予想されている。生産型ではVWグループのEVプラットフォーム「MEB」を採用、『フェートン』クラスの室内空間を持つモデルとして、2023年のデビューが確定し・・・

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◆ここまで装備して519.9万円はリーズナブル?

ラーメン屋に行くとトッピングを全て載せた「全部載せ」というメニューがある。まあ店によるが。このVW『パサートヴァリアント』は言わばその全部載せのモデルである。

それにしても、装備表を見ていてまあ付いていないものはほぼ無し。オプションとして書かれていたのは3万3000円のフロアマットだけである。だから、マジかよ?と思って装備表を見たわけだが、新しいパサートに必須のインフォテイメントシス・・・

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◆どの世代も変わらない「パサートらしさ」


VW『パサート』の試乗のたびに思うのは“安定・安心”ということ。かろうじて初代B1(1976年=日本)からの各世代には、リアルタイムで試乗経験があるが、どの世代も乗ると「ああ、パサートだな」と思わせられる。激動の世の中で貴重な存在である。

今回の試乗車はヴァリアント(ステーションワゴン)の「R-Line」。ひと足先に試乗済みの「オールトラック」と較べると、固定式のルーフアンテナ込みの全高が・・・

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◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW

フォルクスワーゲン(VW)と言えば、昔から質実剛健。敢えて言葉を解説するのもなんだが、飾り気がなく、中身は充実したまるで逞しい肝っ玉母さん的クルマである。

日本のモータリゼーション勃興期から今日に至るまでそのクルマ作りは全くぶれず、常に確かな性能と飾り気はないが高い性能と質感を誇ってきたのがVWだ。

そんなVWだが、今年に入ってどうも販売がかなり急降下している。勿論裏に事情はあるのかもしれない・・・

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◆パサート オールトラックで600kmを走ってみた

もう6年前の話になるが、VW『ゴルフ オールトラック』に初めて試乗した。その時お値段に対する価値の高さにやられたと書いた。

当時と今ではだいぶ自動車の価値観も変わっているのかもしれないが、当時のゴルフ オールトラックは第5世代(当時最新鋭だった)のハルデックスカップリング4WDシステムに電子制御ッディファレンシャルロックXDSを標準装備。足は専用ダンパーを装備して当時の『ゴルフ ヴ・・・

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もともと『パサート』は、初代『ゴルフ』『シロッコ』とともに、ビートルの次世代を担う“風の車名シリーズ”の一員として登場。以来、今回のマイナーチェンジモデルで実に“8.5型”となる訳だから、息の長さで『ゴルフ』と肩を並べる。

レポーター自身、個人的にも『パサート』は好きなクルマのひとつだ。いつのどの世代でも“普通であることの心地よさ”を味わわせてくれるからだ。今回の新型の試乗でも、そのことが改めて実感できた。

◆「新ロゴ」光る外装の変・・・

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フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、最新の運転支援システムを採用した『パサート』『パサート・ヴァリアント』『パサート・オールトラック』改良新型を4月6日より発売する。価格は429万9000円から604万9000円。

パサートシリーズは、2015年日本導入の第8世代より次世代モジュールコンセプト「MQB」を採用。当時フォルクスワーゲン(VW)で初搭載となる歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキをはじめ、渋滞時追従支・・・

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