3シリーズ (セダン)

カーライフニュース - 3シリーズ (セダン) (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆「日本サイズ」ではなくなったが

BM『3シリーズ』はコンパクトな2ドアセダンであった02シリーズの後継モデルとして登場、初代は2ドアのみの設定であったが、徐々にバリエーションを拡大。現在は3シリーズと『4シリーズ』の2車種にまたがるまでになった。

先代となる6代目は日本での販売を考慮し、ドアハンドルを変更して全幅が1800mmに収まるようにするなどしたが、新型は欧州モデルと同様の仕様としている。このため、全幅は1825mmとなった・・・

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ジャガーカーズは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、ジャガー『XE』(Jaguar XE)の改良新型を初公開した。

ジャガーXEは2014年秋、フランスで開催されたパリモーターショー2014で発表された。中型セダン/ワゴンの『XF』の下に位置するジャガーの新しい小型スポーツセダンがXEだ。BMW『3シリーズ』、メルセデスベンツ『Cクラス』、アウディ『A4』、レクサス『IS』など、欧州Dセグメント・プレミアムカー・・・

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「駆け抜ける歓び」をキャッチフレーズにしていることから分かるように、スポーツセダンの代名詞であり、運転する楽しさを前面に押し出しているのがドイツのバイエルン州ミュンヘンに本拠を構えるBMWだ。

多くのバリエーションを揃えているが、ヨーロッパだけでなく日本でも高い人気を誇っているのが、日本のミドルクラス、欧州のDセグメントに属している『3シリーズ』である。2018年10月のパリモーターショーでは、第7世代となるG20型3シリーズがベール・・・

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BMWグループ(BMW Group)は4月11日、2019年第1四半期(1〜3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高の60万5333台。前年同期比は0.1%増だった。

全販売台数60万5333台のうち、BMWブランドは51万9307台と、第1四半期の新記録。前年同期比は0.4%増と、前年実績を上回る。

グループ全体の第1四半期の市場別実績は、中国が16万8434台。前年同期比は10.1%増と引き続き伸びた。中国を含・・・

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輸入セダンの主役とされるBMW『3シリーズ』がフルモデルチェンジを行った。外観は先代型に似ているが、全幅は少し拡大されて1825mmになった。ボディスタイルは水平基調だから、最近のセダンの中では視界が優れた部類に入る。

運転席に座ると、先代型に比べて、BMWらしい引き締まった印象が薄れた。その代わりドライバーを拘束するような堅苦しさも和らいでいる。インパネの中央部分は以前ほどドライバー側に傾けておらず、助手席の乗員の疎外感を抑えた。
・・・

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BMWは4月2日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、新型『3シリーズ セダン』(BMW 3 Series Sedan)のロングホイールベースを初公開すると発表した。

◆ホイールベースは+41mmの2851mm。後席乗員の快適性がさらに向上

新型3シリーズ セダンのロングホイールベースは、日本市場にも導入されたばかりの新型3シリーズ セダンのホイールベースを41mm延ばして、後席乗員の快適性をさらに向上させ・・・

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◆こっそりじわじわと成長中

ぱっと見ると、旧型からどこが変わったんだろうと間違い探しをしそうな新型である。デザインを踏襲する=完成度が高くて人気がある証なのだが、新型に新鮮さを期待する身としては物足りなさが否めない。

これまで何度も、日本市場を重視していると説明してきたBMWであり、サイズについても日本の駐車場事情を考慮していると言ってきたものの、今回は横幅が25mm増えて全幅1825mm。こっそりじわじわと成長中なのだ。

◆ぐう・・・

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『3シリーズ』に関わる人たちは本当に大変だと思う。累計生産台数1500万台以上だから外しは許されないけれど、守りに入ることもできない。ドイツBMWのデザイナー永島譲二氏も「3シリーズは難しい」と口にしていた。

しかも日本は3シリーズをスポーツセダンではなくプレミアムセダンと考える人が多い、世界的にも独特な市場だそうだ。その声に応えて新型にはキドニーグリル内部に、停車中に中が見えないようシャッターが装備され、インテリアでは他国向けにはア・・・

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1月に国内発表された新型BMW『3シリーズ』の現在の日本のラインナップは、「320i」の3グレード(SE、スタンダード、Mスポーツ)と「330i Mスポーツ」。明らかな性能進化や新装備の搭載など注目ポイントは様々あるのに価格上昇を押さえているというのだから、ちょっと嬉しいと思えるのではないかしら。

今回試乗がかなった330i Mスポーツは既存『M3』にも採用されているMスポーツサスペンションやMスポーツディファレンシャルを標準搭載して・・・

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◆ボディサイズの拡大も「恐ることはない」

今では多くの車種バリエーションが揃う中で、今も昔も、もっともBMWらしいスポーツセダンは『3シリーズ』だと思い続けている。自身も80年代にE30型「325i」を所有し、その駆け抜ける歓びを満喫したものだ。

そんなBMW 3シリーズの7代目となるプレミアムスポーツセダン「G20型」がいよいよ日本に上陸した。当初に用意されるのは、BMW本社がいかに日本市場を大切にしているかを示す、現時点で日本専・・・

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